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2011年03月26日

放射能、日本の基準と世界の基準

放射能、日本の基準と世界の基準

福島第一原発事故後、急遽、日本の放射能基準が、下記の通り、とんでもないレベルに一気に引き上げられました。

●世界の基準値
WHO基準      1ベクレル(Bq/L)
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル(Bq/L)
アメリカの法令基準 0.111ベクレル(Bq/L)

●日本の「暫定」基準値
子ども 100ベクレル(Bq/L)
大人 300ベクレル(Bq/L)

今、テレビ等では、専門家の先生方が、この急遽引きあがられた日本の基準に基づき、だから、100ベクレル(Bq/L)は安全だといっています。


個人的には、大きな疑問符がいっぱいです。
だから、出来るだけのことをして「自分の身は自分で守る」
これしかないように思います。





-----以下詳細、ご参考までに----

暫定基準というものは2011年3月17日に通知されたもので、飲料水では世界基準の20-30倍の放射能を許容する。

●震災前(福島第一原発事故前)

飲料水の放射能限度について。
日本には放射能に関する飲料水基準は無く世界保健機関(WHO)基準相当を守っていた。
飲料水中の放射性核種のガイダンスレベル(WHO、緊急時のもの、通常は核種別検査は行わない)
ヨウ素-131 10Bq/L 
セシウム-137 10Bq/L
230ページ、表9-3 


WHO飲料水水質ガイドライン

輸入食品の放射能限度について。
セシウム-134とセシウム-137の合計値が370Bq/kg。基準値を超える物は輸入させない。
 
愛知県衛生研究所 

放射能暫定限度を超える輸入食品の発見について(第34報)


●震災後(福島第一原発事故後)

厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知 平成23年3月17日付「食安発0317第3号」 放射能汚染された食品の取り扱いについて

飲食物摂取制限に関する指標
・放射性ヨウ素 (I-131)
 飲料水 300 Bq/kg
 牛乳・乳製品 300 Bq/kg
 野菜類 (根菜、芋類を除く。 ) 2,000 Bq/kg
・放射性セシウム
 飲料水 200 Bq/kg
 牛乳・乳製品 200 Bq/kg
 野菜類  500 Bq/kg
 穀類  500 Bq/kg
 肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg




----以下、放射能関連リンク----


「原発がどんなものか知ってほしい」

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

拡散予想図(ドイツ気象庁)
http://www.dwd.de/

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/

緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html


posted by news at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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