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2011年05月03日

今日の放射能拡散予測(5/4〜5/5)小出先生「小佐古さんは喧嘩相手」

今日の放射能拡散予測(5/4〜5/5)小出先生「小佐古さんは喧嘩相手」

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。



今日も気の抜けない危機的状況が続く福島第一原発。
福島第一原発事故に関する最新の出来事に京都大学原子炉実験所小出裕章先生が答えていらっしゃいます。
原発事故が起きてから今まで、ほとんどすべての事態が、小出先生の話された通りに、進行しています。
今日も大変参考になるお話です。

以下、要約;
1.小佐古さんは、今までずっと喧嘩相手だった。
静岡の浜岡原発は絶対安全だと言ってきた人。今回彼が言っていることは、
「乳児、幼児、小学生に求めるのは受け入れ難い」小佐古官房参与、子供の20ミリに抗議の辞任
大変まとも。なぜ今回こう変わったのか、意外だが、評価したい。支持したい。
原子力安全委員会が子供の安全基準に関する重大な助言にわずか2時間しかかけなかった、また議事録もなかったことについて、「昔からそういう体質。今までも専門家委員会は自主的審査をせず結論を
出してきていた。」
2.1号機に空気浄化装置を設置することについて。
福島第一原子力発電所では、1号機で人が建屋の中に入って作業できる環境をつくるため、空気を浄化する装置を設置することになった。
汚染の元がなくならない限り、空気の汚染が減る事にはさほど期待できないが、でも、やらなければならない。大変な被曝を覚悟の作業になる。今までやらないできたのは、被曝を考慮して。でも、このままでは工程表が進展しないので、今回決断した。
3.1号機「水棺」は困難
 格納容器の破損の懸念。水素爆発の可能性が高まった。
今日の放射能拡散予測(4/30〜5/1)1号機「水棺」水素爆発の懸念
4.3月12日の緊急ベントについて
5.4号機燃料プールの写真について
6.会見は2日に一度について


【福島原発】5/2/月


「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


事故現場は、どんどん、切羽詰ってきているようです。

今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の拡散予想図(5月2日12時UTC更新)より

5月4日は、ほぼ昨日の予想通りです。盛岡、秋田、青森、そして、北海道南東岸にも飛散しそうです。
5月4日の放射能拡散予測


5月5日は、大変!本州と中国地方までがすっぽり覆われそうです。青森、秋田、盛岡、山形、仙台、富山、福島、茨城、東京、埼玉、長野、横浜、静岡、名古屋、大阪、三重、京都、奈良、和歌山、滋賀、神戸、広島、鳥取、松江、岡山と飛散しそうです。もし濃度が高くなるとしたら、関東から、東京、名古屋までが、要注意です。
5月5日の放射能拡散予測


5月2日〜5月5日までの放射能拡散シュミレーション


ドイツ気象局の拡散予想図(5月2日00時UTC更新)の解説より
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上図:日本時間5月4日(水曜)朝の相対濃度予想
 水曜日に本州北部では気圧の差が小さくなります。そのときこの地域を勢力の弱い低気圧が横切るでしょう。したがって初めは汚染物質はほとんど拡散せず、本州北部に停滞するでしょう。そのあと日本海上に高気圧が発生してから、ようやく北西または西からの気流が吹き始めるでしょう。その場合は放射性粒子は太平洋へと運ばれます。

中図:日本時間5月5日(木曜)朝の相対濃度予想
 木曜日には日本列島の南方で気圧の差が大きくなります。北日本にある高気圧と日本の南に発達する気圧の谷との間で、地表付近の気流は北東から吹くでしょう。放射性粒子は事故地域から本州の東海岸や南海岸に沿って運ばれ、さらには東京一帯にも飛散する恐れがあります。

 6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。


ドイツ気象局の拡散予想図(5月2日12時UTC更新)の解説より
------------------------------------------------------------------------
上図:日本時間5月4日(水曜)夜の相対濃度予想
 水曜日の夜は本州北部は気圧差の小さい区域に位置しており、地表近くの気流は西または北から吹きます。したがって放射性汚染物質の一部は東へ太平洋へ、一部は南へ東京一帯へと運ばれます。雨はほとんど降らないと予想されるため、放射性粒子が雨に混じることもないでしょう。

中図:日本時間5月5日(木曜)夜の相対濃度予想
 木曜日の夜には日本海上の高気圧が東へ北日本上空へと広がってきています。
高気圧の中心域では地表近くの気流は北東から吹くと予想されるため、事故地域から放射性粒子が出ていると、東京地域の南東部や、東京から南または南西に向かう地帯にも運ばれる恐れがあります。雨は降らないため、大気中から粒子が洗い落とされることはないでしょう。その後、離れて行く高気圧の西側で気流は東または南東から吹き始めるため、放射性粒子は陸地を西へ日本海へと運ばれるで
しょう。

 6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。



ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)


放射性物質拡散予測(シミュレーション)



---以下、放射能関連リンク---

武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/

全国の食品の放射能データ
http://atmc.jp/food/

緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


posted by news at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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