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2011年05月17日

今日の放射能拡散予測(5/18〜5/19)「ホウ酸注入」小出先生の見解5/16

今日の放射能拡散予測(5/18〜5/19)「ホウ酸注入」小出先生の見解5/16

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


昨日のニュースで、今日の放射能拡散予測(5/17〜5/18)3号機、超ヤバイ!?「ホウ酸注入」=再臨界=核分裂→核爆発を心配していたのですが、その点について、昨夜、京都大学原子炉実験所の小出裕章先生のお話を聞きました。


要約;
メルトダウンについて、
東電は、知りながら事実を隠していたか、
東電さえ余りにも事態が深刻で知りえなかったか、
どちらの場合でも深刻。
全機がメルトダウンしている恐れ。
工程表にどう影響するのか?
水素爆発の恐れがあった時点で、なぜ、データを提供しなかったのか?
情報を隠した事によって、被曝した。
ホウ酸を入れた事は、いいこと。
再臨界の可能性は低い。
想定外について。
作業員の方が亡くなられてことについて。
作業員の方々の作業環境について。


京都大学原子炉実験所小出裕章先生に聞く



どうやら、昨日心配していた3号機の、再臨界=核分裂の可能性は低いようです。

武田先生も、「ホウ素が注入されたが、逃げなくてもよい」とのことです。
http://takedanet.com/2011/05/110516_1_4036.html

とりあえずは、ほっとしました。

ただ、小出先生もおっしゃっていらっしゃるように、いずれにしろ、東電の公式発表のデータに「隠蔽や誤認がなく信頼できること」が大前提になりますが。。。



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の拡散予想図(5月16日12時UTC更新)より

5月18日は、北風が強まりそうです。仙台あたりから、福島、茨城の太平洋沿岸沿いにある各地に飛散しそうです。何かあれば、高濃度域は、同地域となりそうです。
5月18日の放射能拡散予測


5月19日は、18日とは逆に、南風が強まりそうです。福島、仙台あたりに飛散し、また、北海道の東海岸沿いの地域にもかかりそうです。何かあれば、高濃度域は、福島、仙台あたりとなるでしょう。
5月19日の放射能拡散予測


5月16日〜5月19日までの放射能拡散シュミレーション



ドイツ気象局の拡散予想図(5月16日0時UTC更新)の解説より

上図:日本時間5月18日(水曜)朝の相対濃度予想
初めのうちは、日本上空は、南向きの風が優勢となります。
しかし、日本海に高気圧が形成されるに伴って、風は、北向きの風に変わります。
それにより、水曜日の朝まで、放射性粒子は、主に、南の方向へ運ばれるでしょう。
東京も、わずかですが、その影響を受けるでしょう。

中図:日本時間5月19日(木曜)朝の相対濃度予想
木曜日の朝までに、風向きは再び変わります。上記に述べた高気圧は日本海を東から、太平洋へ移動します。それにより、南向きの風が吹くでしょう。
従って、放射性粒子は、北、または、北東へ運ばれるでしょう。

6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。



ドイツ気象局の拡散予想図(5月16日12時UTC更新)の解説より

上図:日本時間5月18日(水曜)夜の相対濃度予想
初めの頃は、弱い南西または西の気流が優勢で、北東方向、太平洋へ移動し、本州北部の一部が影響を受けるでしょう。
水曜日までに、風向きは、東風、南風に変わり、それにより、本州北部は、引き続き放射性粒子の影響を受けるでしょう。

中図:日本時間5月19日(木曜)夜の相対濃度予想
低気圧が北海道に接近することにより、風は、南西向きに変わります。
それにより、放射性粒子は、北東方向へ移動し、本州北部及び北海道の一部が影響を受けるしょう。

6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。






---以下、放射能・原発関連リンク---

JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ



福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


放射能汚染地図(マップ)

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


posted by news at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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