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2011年05月28日

今日の放射能拡散予測(5/29〜5/30)台風2号、来るーーー!

今日の放射能拡散予測(5/29〜5/30)台風2号、来るーーー!

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日は、このニュースから;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110527-00000141-jij-soci
30日にかけ大雨警戒=前線と台風、列島大荒れ―気象庁
気象庁は27日、日本の南に停滞する前線と非常に強い台風2号の影響で、沖縄から東北の広い範囲で30日にかけて大雨や暴風になるとして、土砂災害や浸水などに警戒を呼び掛けた。
 台風2号は27日夜、石垣島の南約460キロの海上を時速20キロで北に進んだ。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。(以下略)

http://www.jma.go.jp/jp/typh/1102.html
台風第2号 (ソングダー)
平成23年05月28日08時45分 発表
<28日08時の実況>
大きさ -
強さ 非常に強い
存在地域 石垣島の南南西 約200km
中心位置 北緯 22度40分(22.7度)
東経 123度40分(123.7度)
進行方向、速さ 北北東 30km/h(16kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 65m/s(130kt)
25m/s以上の暴風域 全域 130km(70NM)
15m/s以上の強風域 南東側 410km(220NM)
北西側 330km(180NM)


5月にこれほど大型の台風が日本直撃なんて、過去あんまりなかったような気がします。
しかも、関東東北まで行くかも知れない最悪のコース!
東電会見を聞くと、台風対策としては、特別なことは何もしていないようです。今までと同じく飛散防止剤だけのようで。。
2号は「中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル」と猛烈な台風。
この風で、放射線量の高いがれきが吹っ飛んで日本全国に飛び散ってしまうんじゃないのか、
傾きかけてる4号が倒れてしまうんじゃないか、
更には、2号機の原子炉建屋が吹っ飛んで、充満した高濃度放射性物質が四方に拡散、あるいは、とんでもない方向へも飛んで行くんじゃないか、
大雨により、大気中の放射性物質が大量に地面に落ち、土壌汚染が一気に拡大するのではないか、
と心配事だらけです。

爆発でボロボロ、満身創痍の原発に台風直撃なんて、まるで映画の世界。
通常はありえないことが次々と起きてしまうかも。

あ〜、どうか、進路がそれて日本から離れてくれますように。
せめて勢力が衰えてくれますように。




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!



★台風の進路により、風向きが大きく変わるかも知れません。
ご注意を!

以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の拡散予想図(5月27日12時UTC更新)より

5月29日は、本州北部がすっぽり覆われます。
静岡あたりから、山梨、長野、富山、石川、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、福島、新潟、山形、宮城、秋田、岩手、青森あたりまで飛散しそうです。その他の地域は飛散を免れそうです。何かあれば高濃度域は、福島、茨城となり、中濃度域は、静岡、神奈川、東京、埼玉、山梨、栃木、群馬、福島、新潟、山形、秋田あたりとなりそうです。
5月29日の放射能拡散予測


5月30日は、福島以西、列島西半分がすっぽり覆われそうです。飛散しない地域を書いた方が早そうです。飛散を免れるのは、新潟北部、山形、宮城、岩手、秋田、青森、北海道全域です。何かあれば高濃度域は、福島となり、中濃度域は、福島、新潟あたりとなりそうです。
5月30日の放射能拡散予測


5月27日〜5月30日までの放射能拡散シュミレーション



ドイツ気象局の拡散予想図(5月27日0時UTC更新)の解説より
------------------------------------------------------------------------
上図:日本時間5月29日(日曜)朝の相対濃度予想
 日曜日に台風2号(国際名SONGDA)が日本の南に近づきます。福島地域の風は風力を強めて、北または東から吹きます。これにより想定の放射性粒子は西へ運ばれます。ただし放射性粒子の一部は、次第に強まる雨によって大気中から洗い落とされるでしょう。

中図:日本時間5月30日(月曜)朝の相対濃度予想
 月曜日に台風2号は本州の南沿岸あたりを東北東へ進みます。風力はさらに強まり、非常に強い風もしくは暴風にまで達します。想定の放射性汚染大気は非常に速く西へ日本海のほうへと運ばれるでしょう。そこでは風が北から吹くため、想定の放射性粒子の一部は濃度を薄めながら南へ向きを変え、本州にまで到達します。ただし大量の雨が降るため、想定の放射性粒子の拡散は著しく減少するかもしれません。

注意事項:台風2号の正確な進路とその影響については、まだ不確実性が残っています。該当地域の気象当局は予報を随時更新しており、その情報はここで公開中の拡散予想へも取り込んでいます。今後の展開に注意して下さい。

 6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。


ドイツ気象局の拡散予想図(5月27日12時UTC更新)の解説より
------------------------------------------------------------------------
上図:日本時間5月29日(日曜)夜の相対濃度予想
 初め日本は、近くの西太平洋上とオホーツク海上にふたつの中心を持った広い高気圧圏の西側に位置します。そして西太平洋上の高気圧は弱まり、一方の樺太とカムチャツカの間にある高気圧は強まります。同時に本州の南で浅い気圧の谷が発生します。高気圧と気圧の谷との間で東から吹く気流が発生し、放射性粒子は西へ運ばれます。そしてその後、本州のほぼ全域と九州にまでも到達するでし
ょう。さらにおそらくロシア極東のシホテアリニ地域の一部や、朝鮮半島の西部にも飛散するでしょう。日曜日は早朝に台風2号が九州南部に到達して、すぐに東向きに本州西部の南側へと移動します。この台風は弱まって恐らく熱帯低気圧になりますが、その北側では東から吹く気流が強まります。これにより放射性粒子はさらに速く西へ運ばれます。熱帯低気圧による強い雨が予想されるため、ほぼ確実に汚染物質の一部は大気から洗い落とされるでしょう。

中図:日本時間5月30日(月曜)夜の相対濃度予想
 月曜日の夜までに、この熱帯低気圧は本州の南岸沿いを東へと移動します。これにより放射性粒子は引き続き速足で西へ運ばれ、本州北部を除く日本列島全域に拡散するでしょう。そしてかなり濃度は薄まるものの、朝鮮半島全域にも拡散するでしょう。さらに放射性粒子は非常に低い濃度でアムール地域・北海道・樺太へも到達するでしょう。強い雨は日曜日中に事故地域にまで広がって月曜日に
も続くため、放射性汚染物質の大部分は大気から洗い落とされるでしょう。

 6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。



---以下、放射能・原発関連リンク---

JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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