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2011年05月31日

今日の放射能拡散予測(6/1〜6/2)福島第1原発、24時間ライブカメラ配信開始

今日の放射能拡散予測(6/1〜6/2)福島第1原発、24時間ライブカメラ配信開始

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日は、このニュースから;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110530-00000113-jij-soci
原発建屋外観、24時間配信=ネットで動画中継―福島第1
時事通信 5月30日(月)20時28分配信
 福島第1原発事故で、東京電力は30日、敷地内に設置したカメラが撮影した1〜4号機の外観を24時間ネットで公開すると発表した。31日午前10時から、同社ホームページ(HP)で公開する。
 東電はこれまで、原発敷地外の展望台から撮影した原発全景の静止画像をHP上で公開してきた。31日からは、1号機北西約250メートルにある建物の上から、1〜4号機の映像を撮影。技術的な制約から約30秒の遅れが生じるものの、24時間、ほぼリアルタイムに配信する。
 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「都合の悪いものが写っているから止めるということはない。ありのままにリアルタイムに配信する」と説明。白煙が上がるなど普段と変わった状況が画面上確認できる場合には、HP上で状況説明を加えることも検討するとした。 



「ふくいちライブカメラ」(24時間動画)の配信について


東京電力ホームページ
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

ふくいちライブカメラ
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


だそうです。良い事だとは思いますが、気になる一文が。

「技術的な制約から約30秒の遅れが生じる」

「30秒の遅れ」思い出しました!
3年前の北京オリンピックで、生中継がほんとは「30秒遅れ」の生中継だったことを。
中国中央電視台では、「放送における安全を保証するため」、「30秒間」の技術的な遅れを入れたと言っていました。
また、ギリシャで行われた聖火点火式でも「30秒遅れ」で放送しており、人権活動家が妨害活動をした場面は、中国国内での放送では別のアングルのカメラに切り替えたために、人権活動家の映像は放送されませんでした。

これと同じかな?
今まで隠蔽を続けた東電がほんとうにリアルタイムで、「不都合な真実」をそのまま放送するとは思えないのは、私だけ?


「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の拡散予想図(5月30日0時UTC更新)の解説より


6月1日は、ほぼ昨日の予想通りです。日本の中央部分が、すっぽり覆われそうです。
山形、新潟、福島、群馬、栃木、長野、富山、石川、茨城、千葉、神奈川、埼玉、山梨、静岡、愛知、岐阜、福井、滋賀、京都、三重、奈良、和歌山、兵庫、大阪、それに、四国の香川、徳島の東部あたりまで飛散しそうです。何かあれば高濃度域は、福島、茨城となり、中濃度域は、福島、茨城、東京、神奈川、埼玉、山梨、群馬、長野となりそうです。
6月1日の放射能拡散予測


6月2日は、残念ながら、飛散領域は更に拡大します。北は、北海道南端から、本州、四国までの全域に飛散しそうです。飛散を免れるのは、北海道南端(函館、江差)以外と九州沖縄だけとなります。
何かあれば高濃度は福島、宮城(仙台)で、中濃度域は、福島、宮城、山形、秋田、岩手となりそうです。
6月2日の放射能拡散予測


5月30日〜6月2日までの放射能拡散シュミレーション


ドイツ気象局の拡散予想図(5月30日0時UTC更新)の解説より
---
上図:日本時間6月1日(水曜)朝の相対濃度予想
 台風2号が去り、水曜日に日本の大部分は北海道と樺太に中心を持つ高気圧の勢力下に移行します。その結果福島地域ではおもに微風が北または東から吹き始めます。そのため想定の放射性粒子は陸側へと運ばれ、一部は南へ、一部は西へ向かいます。

中図:日本時間6月2日(木曜)朝の相対濃度予想
 木曜日にこの高気圧は太平洋のほうへ移動し、それと同時に低気圧が朝鮮半島から日本海へ進みます。これらの高気圧と低気圧の間で風が次第に南から吹き始めるため、想定の放射性汚染大気は北へ運ばれるでしょう。その際に時々雨が降って、粒子が大気から洗い落とされるかもしれません。

 6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。

【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。


★ps:
AM9:00現在、ドイツ気象局HPの夜の予測が未更新のようです。
更新された時点で、掲載予定です。


---以下、放射能・原発関連リンク---

JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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