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2011年06月08日

今日の放射能拡散予測(6/9〜6/10)牛乳は全部危ない、秋の戻り鰹はどうなるか?

今日の放射能拡散予測(6/9〜6/10)牛乳は全部危ない、秋の戻り鰹はどうなるか?

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日はまず武田先生の講演のお話から;

6月5日に中部大学の武田邦彦先生が福島県いわき市で講演をされました。
だいたい今まで、先生がブログで書かれたり、メディアでお話されておられる内容でした。
ただ、下記動画の8:55〜13:00までの間のお話ですが、今まで武田先生のブログに書かれていなかったような、少し新しい内容を含んだお話のような気がしますし、要チェックの情報かと思いますので、文字に書き起こします。ご参考までに。

「牛乳は全部危ない。難しい。厳重に測定しているものは別だが。牛も動く、牧草も動く、放射性物質も動く。北海道の牛乳はどうかと聞かれてたら、止めておいた方がいいでしょうと答えざるを得ない。ほうれん草は簡単。歩かない、畑も歩かない。汚染されたほうれん草は、その時の場所、時期の空間の放射線量で汚染が分かるから。牛は、どこの牛がいつどこの牧草を食べたか、調べるのは難しい。

魚も難しい、魚は動く、海も動く。今後、魚の汚染が、どうなるか全く分からない。人類が大量の放射性物質を海に流したのは、今度が初めて。なぜ計算が難しいかというと、表面と、奥(海底)とがどの程度かき回されるか、海流がどう動くか分からないから。ただ、一つ分かっているのは、魚の連鎖速度。まず、プランクトンが半月後に(汚染され)、次がコウナゴ、ちりめんじゃこ。鯛などの中型の魚は2ヶ月遅れる。もう汚染され始めていると思う。4月初旬に中型の魚の検査があったが、その時の結果は、汚染0だった。当然。その時は0の時期だったから。マグロなどの大型の魚は7月から汚染される予定。
高知などで捕る秋の戻り鰹が汚染されていたら、大変。なぜ大変かというと、魚はストロンチウムが危ない。陸上の物はヨウ素とセシウム。海上のものはストロンチウム。その時に、日本社会がどう反応するか分からない。」

いわき講演 武田邦彦先生 2011.6.5




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の放射性物質拡散予想図(6月7日0時UTC更新)の解説より

上図:日本時間6月9日(木曜)朝の相対濃度予想

6月9日は、ほぼ昨日の予想通りです。
福島原発から放出される放射性粒子は、東北、北海道へと飛散しそうです。
福島から、新潟、山形、宮城、岩手、秋田、青森及び北海道全域となります。
何かあった場合の高濃度域は、福島と宮城(仙台あたりまで)の太平洋沿岸沿い地域となり、中濃度域は、福島、山形、宮城、岩手南部、秋田、青森西部あたりとなります。
6月9日の放射能拡散予測


中図:日本時間6月10日(金曜)朝の相対濃度予想

6月10日は、9日と同じような予想図となりますが、やや南西の風が強まりそうです。
福島原発から放出される放射性粒子は、東北、北海道全域へと飛散しそうです。
福島から、新潟、山形、宮城、岩手、秋田、青森及び北海道全域となります。
何かあった場合の高濃度域は、福島と宮城の太平洋沿岸沿い地域となり、中濃度域は、福島、宮城、岩手の太平洋沿岸地域となりそうです。
また、飛散予想域の北海道、東北地方では、大陸からの低気圧の接近により雨が予想され、放射性粒子が洗い落とされる恐れがあります。
6月10日の放射能拡散予測


6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。
6月7日〜6月10日までの放射能拡散シュミレーション


【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。


★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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