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2011年06月18日

今日の放射能拡散予測(6/20〜6/21)防げ!“第三の内部被曝”

今日の放射能拡散予測(6/20〜6/21)防げ!“第三の内部被曝”

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日はまず、このニュースから;
http://www.news-postseven.com/archives/20110616_23320.html
汗腺からの被曝に注意 口、鼻に続く“第三の内部被曝” 
「真夏でも長袖を着るべし」

一向に事態収束の気配を見せていない福島第一原発の事故。
昨年より20日も梅雨入りが早い地域もあったなど、今年は梅雨が長くなりそうだが、雨に濡れたら被曝は大丈夫なのか、さらにこれから夏へ向けて、肌の露出は大丈夫なのか。
気温や湿度が上がる時期だが、我慢して長袖を着るべしと、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏はいう。
「埃に交じった放射性物質が皮膚に直接当たることは可能なかぎり避けたいので、長袖を着ることをおすすめします。子供が汗をかいたら着替えさせることも大事です」
発汗が原因で、放射性物質を体内に取り込んでしまう危険性があると矢ヶ崎氏は警告する。
「汗をかくと皮膚についた放射性物質を払い落としにくくなります。
さらに体温が上がると汗腺が広がるので、埃に含まれる放射性物質がこの汗腺から吸収されてしまう。
人間の皮膚には約200万〜500万もの汗腺があります。
皮膚から放射性物質がはいり込むことにより、口、鼻に続く“第三の内部被曝”につながる恐れがあります」

女性セブン2011年6月30日号


琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬先生は、5月20日(金)第177回通常国会にて、武田先生とともに参考人として証言され、
今日の放射能拡散予測(5/22〜5/23)「放射線の健康影響について」武田先生国会答弁
5月20日(金)第177回通常国会
09:00 衆議院科学技術特別委員会(中継)
      放射線の健康影響について
矢ヶ崎克馬参考人:「核分裂が起こった」


小出先生と同じように、大変信頼に足る先生です。
参考までに、2011年5月27日の矢ヶ崎克馬先生のインタビュー動画を掲載しておきます。
とても、とても大事なお話をして下さっています。

一部要約します
(詳細は、動画をどうぞ);
●ICRP(国際放射線防護委員会)の基準「1年間の被曝限度は平常時は1mSv、緊急時には20〜100mSv」について
・内部被曝が考えられていない
●福島県の顧問になっている長崎大の山下俊一さんは、100 mSvまで大丈夫と様々なところで言っている。
「海外から言ってくることには耳を塞げ」と住民に言っている。
●1mSvがどれほどの被曝量があるかというと、人間の細胞は80兆あるが、その細胞1個1個を分子切断(*)する量。1mSvで十分、発癌の可能性はある。
●住民は、政府や東電に対して、住民が被曝しないようプロテクトする様々な措置をとれと(言う)。津波や地震で破壊されたところに使っている予算の3分の1は、除染に使ってくれと。津波や地震の被害は目に見えている。ところが被曝の被害は晩発性で、今は目に見えないけど、必ず後で出てくる。これに対して今、措置を取らないと住民は守れない。
●幼児、妊婦、病人など被曝弱者には、きれいな水と高性能のマスクを。スギ花粉は30マイクロメートル、放射性物質は1マイクロメートル以下。確率的に防ぐのがマスク。内側に水を含んだ布を当てると、水が繊維の穴を埋めるので効果はある。
●典型的な考え方として、汚染された野菜は政府が買い取る。そして、汚染されていない野菜を住民に与える。福島の米は、風評被害とは言い切れない。怖がる合理的な理由がある。これを風評被害だといって買えというキャンペーンをするのは間違い。実害がある。予想されるのは、よそから仲買人がやってきて、ものすごく安い値段で買い取って、福島産でない袋に替えて売る。このような偽装が十分予想される。だから、政府が買い取ってちゃんと処分する。汚染された米を食べるのは、ここまではいいというのがない。
●海産物はもっと深刻。動物だけでなく、ワカメなど海草類も。東日本の海は、今のところ、全部汚染を覚悟でやらなければいけない。西日本もやがて汚染が進むことになる。世界の海に汚染が進んでいくことになる。政府が海からとったものを買い上げる。生活保障をきちっとしながら、他国から買ってでも、きれいなものを与える。そういう覚悟をしないと日本国民の被曝は防げない。
●漁師も農民も、俺たちが逃げたら誰がこの土地を守るのかという意識。海に関しては、生物濃縮をうまく利用して、それをとって処理していく方法がある。食べるということでなく、濃縮により汚染を早く取り除くということを、漁民にやってもらう。その代わり、きちっと生活保障をする。政府としてやらないと、このままでは私たちだけでなく、子孫も汚染されていく。エネルギーはいるが、やりきらない限り、日本国民は大変なピンチになる。それをやらないために、安全だ、食べてもいいと、そういうことでこの時を過ごすのはやめるべき。住民が声を上げて政府を動かす。そういうメカニズムしか今はない。政治そのものに反映させていかないと、汚染から免れるということはできない。
●被災していない人が、福島からの野菜を買おうという心情を政府が逆利用している。(この心情は)大切にしなきゃいけないが、政府に細かい汚染データを出させて、汚染された野菜は食べないで政府が買い取る。汚染されていない野菜を食べるということが、共通理解として必要。政府の食べても大丈夫というキャンペーンは危険。
Q:魚への影響。特に遡上する鮎などへの影響は?
●住民の基本的コンセンサスとして、汚染されているものは避けるべき。
Q:将来、国が内部被曝は認めないことが予想される。今できることで裁判の備えになるようなことはあるか。髪の毛を残しておいた方がよいという人もいる。裁判になったときの証拠保全。
●髪の毛にはセシウム、ヨウ素も入り込んでくる。個人的な証拠もそうだが、地域的に汚染の記録を残しておく。空中線量だけでなく土地の線量も。個人個人で裁判を行ったときはよい判決がおりなかったが、集団訴訟では効果があったこともある。個人の健康管理手帳を記録することも必要。どこへ行って、どんな行動をしたか、体調変化など。ノートにどんどん書いていくだけでもいい。











女性ならば、紫外線対策としても、長袖もそれほど苦痛ではないのですが、子供たちがかわいそう。。
でも、ここは我慢してもらって、少しでも、被曝を避けさせなければ。


「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の放射性物質拡散予想図(6月18日0時UTC更新)の解説より

上図:日本時間6月20日(月曜)朝の相対濃度予想

6月20日は、西風が弱まります。それにより、福島原発より放出される放射性粒子は、主に、日本の北部一体に飛散しそうです。
茨城あたりから、福島、宮城、山形、新潟、岩手、秋田あたりまでとなります。
何かあった場合の高濃度域は、福島、宮城の太平洋沿岸沿い地域となり、中濃度域は、福島、宮城、山形、新潟、岩手、秋田南部となるでしょう。
その他の地域は飛散を免れそうです。
6月20日の放射能拡散予測


中図:日本時間6月21日(火曜)朝の相対濃度予想

6月21日は、西風が弱まり、南風が吹き込みます。
それにより福島原発から放出される放射性粒子の飛散域は、20日とほぼ同じ地域になりますが、南北にやや拡大します。
茨城あたりから、福島、群馬、長野、石川、新潟、山形、宮城、宮城、秋田、青森、及び、北海道道南の西部まで飛散しそうです。
何かあった場合の高濃度域は、福島、仙台(宮城)の太平洋沿岸沿い地域で、中濃度域は、福島、宮城、岩手の太平洋沿岸沿い地域となりそうです。
日本海には寒気を伴った低気圧が進んできています。
そのため、飛散予想地域の一部では、大気が不安定になり局地的な降雨が予想され、放射性粒子の一部が洗い落とされる恐れがあります。
6月21日の放射能拡散予測


6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。
6月18日〜6月21日までの放射能拡散シュミレーション


【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。





★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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