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2011年06月27日

今日の放射能拡散予測(6/29〜6/30)循環注水冷却、16:20に注水開始。飛散なし!?

今日の放射能拡散予測(6/29〜6/30)循環注水冷却、16:20に注水開始。飛散なし!?

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日は、まずこのニュースから;

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000829-yom-sci
福島第一原発、循環注水冷却を開始…東電
読売新聞 6月27日(月)16時36分配信
 政府と東京電力の統合対策室は、福島第一原子力発電所の原子炉から漏れ出した高濃度汚染水を浄化処理して原子炉に戻し、冷却水として再利用する「循環注水冷却」を27日午後4時20分開始したと発表した。
 東電は原子炉冷却と汚染水の減少を両立できる唯一の方法として、事故収束に向けた「工程表」で7月中旬までに達成する「ステップ1」の最重要課題に位置づけており、成功すれば大きな前進となる。 最終更新:6月27日(月)16時36分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000066-jij-soci
循環注水冷却を開始=原子炉冷温停止へ前進―汚染水浄化、本格稼働・福島第1
時事通信 6月27日(月)16時45分配信
 福島第1原発事故で、東京電力は27日午後4時20分、高濃度の放射能汚染水処理システムの本格運転を再開し、浄化後の水を原子炉冷却に使う「循環注水冷却」を始めた。順調に稼働すれば、タービン建屋地下などに約11万トンたまっている汚染水を減らし海への流出を防げるほか、原子炉温度を100度未満に下げる冷温停止に向け前進すると期待される。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106270333.html
福島第一、循環注水冷却を開始 予定から12日間遅れる

http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_genpatsu-fukushima20110617j-04-w530
【図解・社会】福島原発・福島第1原発の汚染水処理システム

東電会見:
東電:循環注水冷却について。16時20分から開始。
発電所南の集中廃棄物処理建屋で処理。淡水化装置で塩分除去。
そののちは仮設タンクに貯留。本日原子炉への注水を開始。
東電:原子炉への注水は毎時16立米。13立米は処理水、残り3立米は濾過水。


この3ヵ月半で一番の最大の良いニュース。
試運転がわずか5時間で止まって、修理、また水漏れ、トラブル続きの循環システムが、やっと本格稼動を始めたようです。
これがうまくいけば、今まで、ただただ、注水してあふれる汚染水を移動して貯めて、止めるだけの、これ以上の悪化を食い止めるだけの日々が過ぎていく絶望の毎日だったのが、これで、やっと、やっと、希望が見えたような気がします。
汚染水が処理され、たまり水が減り、同時に冷却が出来る。

一歩前進、大きな一歩と言えるかも。
どうか、また、「トラブって、止まった、想定外だ」とかは二度と言わないで!



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の放射性物質拡散予想図(6月27日0時UTC更新)の解説より

上記のニュースを反映してるの?
こんな予想図初めて!
新たな放出が全然ない!ということ?ほんと!?
ほんとうならば、ありがたいですが。

上図:日本時間6月29日(水曜)朝の相対濃度予想

放射性粒子の日本列島への飛散は、ほとんどありません。
福島にも。わずかに、北海道道東の知床半島、羅臼にわずかにかかるくらいです。

何かあった場合の高濃度域、中濃度域もありません。

6月29日の放射能拡散予測

中図:日本時間6月30日(木曜)朝の相対濃度予想

日本列島への飛散は全くなくなります。
何かあった場合の高濃度域、中濃度域もありません。

6月30日の放射能拡散予測


6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。
6月27日〜6月30日までの放射能拡散シミュレーション


【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。



★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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