話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2011年07月25日

今日の放射能拡散予測(7/27〜7/28)80km圏内は、全員避難を!

今日の放射能拡散予測(7/27〜7/28)80km圏内は、全員避難を!

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日は、こちらから;

いつも的確なアドバイスをして下さっているアーニーガンダーセン博士の最新動画です。
ざっと文字起こししました。
ご参考までに。

1.福島第一原発の現状について
2.日本中で検出されている放射性物質について
3.日本で「黒い雨」と呼ばれ始めているものについて

1.1号機、2号機、3号機の原子炉全て及び4号機の燃料プールからは、今も放射性物質が放出され続けています。
現在、日中は暑いために、放出を目視出来ませんが、夜になれば見れます。
今後も長期にわたって、放出され続けるでしょう。
カバーの設置により、少なくとも1号機は9月以降は、空気中への放出はほとんどなくなるでしょう。
しかし、放射性物質の多くは、汚染地下水と原発汚染水となり、将来にわたり、それを除去する手立てがありません。
日本政府は、格納容器の底に落ちた核燃料を取り出すのに「開始」まで10年かかると発表しました。
今はまだ溶けた燃料棒を取り出す技術が存在しないからです。
同時に、膨大な量の放射能汚染水の処理も進めなければなりません。
これには、10年から20年かかるでしょう。

2.私がもっとも憂慮しているのは、原発地域外から来る本当の情報です。
私の友人で、チェルノブイリでも研究した生物学者たちが、日本で科学調査を行いました。彼らは、「状況は、本当に、本当に深刻だ」と伝えてきました。「福島の現状は想像を超える深刻さだ」と。その証拠が、原発から50km〜60km離れたところから屋内栽培しいたけから暫定規準を大きく超える
放射性物質の検出と、同じく50km〜60km離れたところから見つかった(セシウム)汚染牛。
牛は、サンプリング検査されず、表面の外部被曝検査のみで、売られました。
販売された後、初めて放射能に汚染されていたと言うことが明らかになりました。
もっと重要なのは、牛はどうして汚染したのかということです。
原発から70km離れた農家が刈り取った稲わらを福島の牛農家に出荷していたのです。
事故当時、米国NRCが米国民に80km圏外への避難を勧告したのは、正しかったのです。
日本政府は、20-30km圏退避区域設定で止めず、80km圏内の住民も避難させるべきです。
放射能は、福島県外へも広がっています。それなのに、日本政府が被曝を心配しているのは、福島県だけのようです。
最後にお話したいのは、80km圏外でもチェルノブイリ並に汚染されている地域が存在するということです。
一つは、東京の下水処理施設で放射能汚染された汚泥が見つかりました。
あと一つは、ある日本の男性が検査報告書を送ってくれました。
東京の公園近くの道で採取した土を自費で研究所に持ち込みデータ分析を依頼したものです。
1kgあたり、53,000ベクレルの放射能が検出されています。
非常に心配になり、市長を訪ねました。市長の返事は「心配の必要はない!」でした。
更にもう一つデータがあります。
東京近くの柏市の国立がん研究センター病院からです。
病院のウェブサイトに事故の数日後から掲載されているデータです。
事故から9日後の3月24日に計測された屋外の背景放射線量が屋内の30倍になっていました。
ホットパーティクル(高放射能粒子)が土に降り、それにより、放射線量が非常に高くなったために、計測器が屋内の30倍という数値を検知したのです。
国立がん研究センターは放射線量を測る方法は確実に知っています。
熟練した科学者のデータなのです。

3.最後にもう一つ、メールを紹介しましょう。
日本の元原子力委員会の委員であった著名な物理学者サジ博士からのメールです。
福島で汚染された稲わらが見つかった件です。
「放射能汚染の原因は、事故の後1週間に放射能プルーム雲が通過した時に、、稲わらを屋外で保管していたためであり、特に、「黒い雨」のせいだと思います。」DR.サジ。
つまり、事故の後、高放射能プルーム雲が、東・北日本の至る所に、ホットパーティクルを落としたというのです。
日本人は、自分たちが直面している問題の巨大さを知る必要があります。
でなければ的確に対処できません。

政府は、情報を制限するのではなく、放射性物質を制限する事が重要なのです!


福島原発事故:黒い雨で家畜が被曝! 80km圏外へ全員退避すべき!




今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の放射性物質拡散予想図(7月25日0時UTC更新)の解説より

上図:日本時間7月27日(水曜)朝の相対濃度予想

27日は、ほぼ昨日の予想通り、福島原発から放出される放射性粒子は、引き続き、東日本を中心に、福島以北へ飛散します。
福島から、山形、新潟北部、秋田、宮城、岩手、青森あたりとなります。
何かあった場合の高濃度域は、福島原発から東南方向へ、福島の太平洋沿岸沿い地域となり、中濃度域は、福島原発から北へ、福島の太平洋沿岸沿い地域あたりから、宮城の太平洋沿岸沿い地域を通り、岩手の太平洋沿岸沿い地域(盛岡)あたりまでとなります。
7月27日の放射能拡散予測


中図:日本時間7月28日(木曜)朝の相対濃度予想

28日は、西風により、本土への飛散域は、27日よりやや狭まります。
千葉の銚子あたりから、太平洋沿岸沿い地域を北方向へ、茨城、福島、宮城、岩手、青森までの太平洋沿岸沿い地域及び、北海道道南、道央、道東南部、道北北部、道東東部、道東太平洋沿岸沿い地域となりそうです。
何かあった場合の高濃度域は、福島原発から東南方向へ、福島の太平洋沿岸沿い地域となり、中濃度域は、福島原発から北へ、福島の太平洋沿岸沿い地域あたり及び、岩手の宮古となりそうです。
7月28日の放射能拡散予測


6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。
7月25日〜7月28日までの放射能拡散シミュレーション


【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。



★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)






posted by news at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。