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2011年07月26日

今日の放射能拡散予測(7/28〜7/29)「食の汚染」西ベルリンで、チェルノブイリの放射能汚染に直面

今日の放射能拡散予測(7/28〜7/29)「食の汚染」西ベルリンで、チェルノブイリの放射能汚染に直面

ドイツ気象庁による福島第一原発からの放射能(放射性物質)拡散予測データが、最新のものに更新されています。(下の方にあります)
ご参考までに。

どうか、良いほうに、はずれますように。
でも、万一に備え、該当地域の方々、どうか万全の対策を。


今日は、こちらから;

西ベルリンで、チェルノブイリの放射能汚染に直面したジャーナリストの山本知佳子さんへのインタビューです。
市民はどのような日常生活を送っていたのか、今私たちはこの状況にどう向き合えばいいのか。

以下、簡単に文字起こししました。
ご参考までに。

チェルノブイリから西ベルリンまでは、1200km離れていた。
日本で言えば、福島原発から、西は鹿児島、北は北方領土まですぽっり入る距離。
最初、放射能汚染なんて、誰も予想していなかった。まさかと思った。
チェルノブイリ原発事故では、やはり、ドイツ政府の動きは鈍く、最初は、今の日本と同じように、
「安全です。ただちに健康に影響はありません」と繰り返していた。
市民は対策や測定を要求したが、聞き入れられなかったので、民間の研究所や市民の側で情報を集め放射能の測定行った。
西ベルリン食の汚染は時期によって変わり、最初、葉物、きのこ、ベリー類、はちみつ、牛乳、次に、肉類、淡水魚、そして穀物の汚染がきた。
この汚染が、その後ずっと続いた。
一番大事なのは、事実を知ること。事実を知らなければ、対策が立てられない。
市民が自分でお金を出し合って測定器を購入したり、情報交換をした。
測定の結果、南ドイツ(バイエルン州)では、ホットスポットが出来ていることがわかった。
その情報で、みんなは自衛策をとった。国に任せていては、後手後手にまわる。
個人の肉屋さんは、自分で測定して情報を公開して、販売した。
それにより、かえってお客さんは増えた。
情報は、出さないと、不安になる。事実をはっきりさせることが大事。

20110719 [1/2]たね蒔き
「チェルノブイリ事故で体験した食の汚染」


20110719 [2/2]たね蒔き
「チェルノブイリ事故で体験した食の汚染」


山本知佳子著・ベルリンからの手紙 放射能は国境を越えて


今日も深刻な事態が続いている福島第一原発。
高濃度の放射性物質の大気放出と、汚染水の垂れ流しも相変わらず続いています。


今日も、いざと言う時の為に、「準備おさおさ怠り無く」!
各自、日々刻々、データの監視と、風向きチェックは必須のようです。
テレビでは、一切報道しませんから。しても、その時すでに遅く。。
(★もしかしたら、報道するかも。東電の広告費が削減されそうですから。金の切れ目が縁の切れ目かな。5/14)

★累積被曝量(内部+外部)も要チェック!


以下、ドイツ気象庁HP http://www.dwd.de/ より。

ドイツ気象局の放射性物質拡散予想図(7月26日0時UTC更新)の解説より

上図:日本時間7月28日(木曜)朝の相対濃度予想

28日は、ほぼ昨日の予想通りです。
福島原発から放出される放射性粒子の本土への飛散域は、強い西風により、27日より更に狭まり、北海道への飛散はなくなります。
岩手南部の太平洋沿岸沿い地域から南へ、宮城、福島東部及び太平洋沿岸沿い地域、茨城、千葉、東京、栃木、埼玉、神奈川あたりとなります。
何かあった場合の高濃度域及び中濃度域はいずれも、福島原発から東南方向へ、福島の太平洋沿岸沿い地域となり、大部分は、太平洋上へ飛散するでしょう。
7月28日の放射能拡散予測


中図:日本時間7月29日(金曜)朝の相対濃度予想

29日は、西風がやや弱まり、北風が優勢となります。
それにより、福島原発から放出される放射性粒子の飛散域は、28日より、やや内陸よりとなり、また、南に拡大します。
岩手南部から、秋田南部、福島、宮城、山形、新潟北部、群馬、栃木、埼玉、東京、神奈川、山梨、静岡東部、千葉あたりとなります。
何かあった場合の高濃度域は、宮城南部(仙台)から、南へ、福島の太平洋沿岸沿い地域を経て、茨城一帯まで飛散しそうです。
中濃度域は、同じく、宮城南部(仙台)から、南へ、福島、茨城、栃木、埼玉、東京、千葉あたりとなりそうです。
7月29日の放射能拡散予測


6時間単位の変化図(下図をクリックして下さい)で福島第一発電所から出る放射性物質を含む大気の、高さ250mにおける3日間の拡散を示します。
7月26日〜7月29日までの放射能拡散シミュレーション


【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。




★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)






posted by news at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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