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2011年08月02日

10シーベルト超の高線量!核燃料がころがっている!?

10シーベルト超の高線量!核燃料がころがっている!?

昨日、ほぼ全員死亡レベルの、毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)超の高線量が計測されました。
更に、今日、別の場所でも、10シーベルト超の場所が発見されました。
以下、ニュース記事引用;


福島第1原発:別の場所でも10シーベルト超
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110802k0000e040080000c.html
東電は2日、近くに同様に10シーベルトを超える可能性がある高線量の場所があると明らかにした。東電は2日、現場付近の写真を公開した。(以下略)(リンク先に写真)


http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080101000992.html
毎時10シーベルト超の高線量 福島第1原発内で最高値

東京電力は1日、福島第1原発1号機と2号機の間の屋外で、 毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の高線量を測定したと発表した。 これまで敷地内で測定した中で最高値で、東電は周辺に作業員が近づかないよう目印を付け、原因の調査に当たる。 計測器の限界を超えており、正確な線量は不明。10シーベルトを被ばくするとほぼ全員が死亡する。
この日は作業員3人が線量を測定したが、被ばく線量は最高で4ミリシーベルトで、計画の10ミリシーベルト以下だった。
東電によると、高線量が確認されたのは1、2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒の底部で、屋外にある非常用ガス処理系配管付近。

2011/08/01 22:11 【共同通信】

http://img.47news.jp/PN/201108/PN2011080101001045.-.-.CI0003.jpg
自衛隊ヘリから撮影した福島第1原発。(手前から)1号機、2号機。
右側の排気筒付近(矢印)で毎時10シーベルト以上の高線量を測定した=4月26日(防衛省提供)



このニュースに対しての小出先生のお話です。
使用済み燃料そのものがどこかそこらにころがっているかもしれないとのことです。
怖すぎです。
念のため、文字起こししてみました。
ご参考までに。


10sv(10,000ミリシーベルト)超という数字は、想像を絶する強さ。
7シーベルトから10シーベルトの被曝をすると、人間は死んでしまいます。
通常は2週間で、以内で死にます。
1999年9月30日に、茨城県東海村のJCOで、被曝の事故がありました。
二人の労働者が10シーベルトあるいは18シーベルトの被曝をし、一番多く被曝をした大内さんは、83日間延命された挙句に亡くなりました。

「東海村JCO臨界事故」 ウィキペディアWikipedia

どんなことをしても助からないのです。
10シーベルト以上の線量は通常考えられない強さなので、使用済み燃料そのものがどこかそこらにころがっている以外に有り得ないと思います。
可能性としては、1号機あるいは3号機で水素爆発が起きた時に、使用済み燃料プールにあった核燃料が吹き飛ばれされて飛んできたのではないかと今、思いましたが、分かりません。私の単なる推測です。
猛烈な放射性物質がそこに無い限りは、1時間当たり10シーベルトというような放射線量にはなりません。確認は出来ません。
そこの現場で測定した作業者の方が4ミリシーベルトの被曝をしたとのことだが、だとすれば、その場にはせいぜい、1秒か2秒しかいられなかったということです。
防護服やマスクでは防げません。
防護服やマスクは、放射性物質が体に付着するあるいは、放射性物質を吸い込んでしまうということは防げますが、γ(ガンマ)線を遮るには、何の意味もありません。
鉛のスーツを着ると何がしかは防げますが、今問題になっているセシウムは、鉛のスーツを着ても防げないガンマ線です。ものすごく分厚い鉛のスーツを着れば別ですが、そうなると、動けませんので、作業が出来ません。実質的にはいかなる手段を取っても防げないと思わなければなりません。
まずは、近づく事すら出来ないと思います。
そこの場所でガレキ撤去を人がやっていたとしたら、ものすごい被曝をしてると思いますが。
遠隔装置で撤去したのならまだいいのですが。作業員の方の被曝が心配です。
10シーベルトと聞いて、言葉を失いました。
1シーベルトとしても恐ろしいと思いました。
このままでは、人間がとうてい行ける様な場所ではないし、何の作業もできません。
遠隔操作で出来るのであれば、その場所にどんな物体があるのか知りたいです。


京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



---以下、放射能・原発関連リンク---

ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


posted by news at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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