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2011年08月13日

<食と放射能汚染>日本以外の水産物も放射能検査・今日の放射能拡散予測(8/13〜8/15)

<食と放射能汚染>日本以外の水産物も放射能検査・今日の放射能拡散予測(8/13〜8/15)

昨日の記事と関連するニュースです。

<食と放射能汚染>日本産が韓国産に!

水産物関連、予想通り、来ましたね。やはり、EUも戦々恐々ですね。
特に、この一文、注目!
「日本近海を中心とする水域で第三国が漁獲したサバやイワシ、とりわけビンナガマグロに注目している」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110813-00000011-jij-int
日本以外の水産物も放射能検査=福島原発事故で―EU欧州委勧告
時事通信 8月13日(土)2時35分配信
 【ブリュッセル時事】福島第1原発事故を受け、欧州連合(EU)欧州委員会が日本からの水産物だけでなく、日本近海を中心とする海域で日本以外の国が漁獲したものについても、輸入時に放射性物質の検査を行うようEU各国に勧告したことが11日分かった。この海域では少なくとも事故前まで、主に中国やロシアがビンナガマグロなどを漁獲していたといい、万一基準を上回る放射性物質が検出されれば、国際的な賠償問題に発展しかねない。日本政府はEUの検査結果を注視している。
 欧州委によると、EUは福島原発から放射能汚染水が海に放出されたことを重視。「たとえ遠洋での漁獲でも、回遊性の高い魚種は検査を行うのが妥当」と判断した。
 勧告が検査対象とする漁業水域は日本近海にとどまらず、南シナ海から米国沖の太平洋まで広範囲に及ぶ。EU当局者は取材に「日本近海を中心とする水域で第三国が漁獲したサバやイワシ、とりわけビンナガマグロに注目している」と述べた。
 EU各国は勧告に従い、輸入品の抜き取り検査を実施。放射性セシウム134、同137、ヨウ素131の濃度を測定しているが、今のところ異常値が検出された例はないという。 

ーーーーーーー引用ここまで

昨日は、日本からの輸出だけの記事だったのですが、今日は、もっと広範囲に懸念されるニュースです。
「日本近海を中心とする水域で第三国が漁獲したサバやイワシ、とりわけビンナガマグロに注目している」
つまり、第三国で獲れた水産物も放射能に汚染されている恐れがあるので検査をするということです。
今、検査をされる立場にある日本は、海外からの輸入品に対して、果たして検査をしてくれるのでしょうか?
とても、3.11以前のような検査体制を期待できないような気がします。
「タイ産の魚の缶詰だから安心、インドネシア産の海産物、大丈夫でしょう、今の放射能汚染の日本産よりマシ」という考えも通用しなくなるかもです。心配しすぎかもしれませんんが。。


農林水産省の下記ページに、諸外国の放射能汚染日本食品に対する対応状況が記載されています。
http://www.maff.go.jp/j/export/

諸外国・地域の規制措置(8月12日現在)の最新のデータです。↓
東京電力福島第一原子力発電所事故に係る各国・地域の輸入規制強化への対応
(随時更新)


これによると、EUでは今でもやはり、日本全国の全食品、飼料に対して、輸入の際、検査が行われています。

福島、群馬、栃木、茨城、宮城、長野、山梨、埼玉、東京、千葉、神奈川、静岡(12都県)
全ての食品、飼料

政府作成の放射性物質の検査証明書を要求
輸入国にてサンプル検査


12都県以外
全ての食品、飼料

政府作成の放射性物質の検査証明書を要求
輸入国にてサンプル検査


今でもきちんと日本産を検査してくれています。
変な話ですが、今は、日本の国の検査、当事者の自治体の検査より、参考なりますので、ありがたいです。
これに、上記が追加されるわけですね。
今後もEUの検査状況、頼りになりそうです。
サンプル検査だから、完璧とは行きませんが。


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今日の放射能拡散予測(6/28〜6/29)内部被曝と戦う 子供たちを守れ!汚染国日本
チェルノブイリ・放射能と栄養
を翻訳した白石久仁雄氏
元放射線医学総合研究所内部被ばく評価室長
チェルノブイリで食物に対する影響について調査した。
調理の仕方によって、放射性物質を何割か除去することが可能。




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


...................................


今日の放射能拡散予測(8/13〜8/15)スイス気象局

下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8月13日(土曜)午前0:00〜8月15日(月曜)午前8:00までの1時間毎の
拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、
Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/13〜8/15)スイス気象局



---以下、放射能・原発関連リンク---

Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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