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2011年08月14日

子供の甲状腺から放射線検出 35mSvも!・今日の放射能拡散予測(8/14〜8/16)

子供の甲状腺から放射線検出 35mSvも!・今日の放射能拡散予測(8/14〜8/16)

真実が、予想していた恐怖が、一つ一つ明らかにされつつあります。

福島県いわき市や飯舘村などで1149人の子供の甲状腺への内部被曝検査をし、その結果、約半数から、放射性ヨウ素による放射線が検出されたのことです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110813/k10014892751000.html
NHKnews(8月13日 16時48分)
東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、福島県内の1000人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。専門家は「微量なので、健康に影響が出るとは考えにくいが、念のため継続的な健康管理が必要だ」としています。
この調査結果は、13日、東京で開かれた日本小児科学会で、広島大学の田代聡教授が報告しました。田代教授らのグループは、国の対策本部の依頼を受けて、今年3月下旬、福島県いわき市や飯舘村などで、1149人の子どもを対象に甲状腺への被ばく量を調べる検査を行いました。その結果、およそ半数の子どもの甲状腺から放射性ヨウ素による放射線が検出されたということです。田代教授によりますと、甲状腺への被ばく量は100ミリシーベルト以上に達した場合に健康に影響が出ると
されています。しかし、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても最も多い人で35ミリシーベルトで、「健康に影響が出る値ではない」ということです。田代教授は「微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくいが、万が一の場合にも対応できるよう継続的な健康管理が必要だ」と話しています。
検査の結果は、来週以降、国の対策本部から子どもや保護者に通知されることになっています。

ーーーーーーーーーー引用ここまで

検査に当たった広島大学の田代教授は、「今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても最も多い人で35ミリシーベルトで、健康に影響が出る値ではない」と言っています。

ほんとうにそうでしょうか?

私は、とっさに、下記動画の冒頭のこの言葉を思い出しました。
「文部科学省は、体の中の0.2マイクロシーベルトの被曝は、100ミリシーベルトの被曝と同じであるという資料を公表しています。」と。

20110523 20ミリシーベルト問題


体の中の0.2マイクロシーベルトの被曝は、100ミリシーベルト、つまり、50万倍の被曝に相当すると言う事ですから、35ミリシーベルトの内部被曝は、17,500,000ミリシーベルトの被曝に相当するということになります。
合ってる?自分で換算しても信じられないくらいな数字になります。
ありえないでしょう?
ということは、文部科学省が間違ってるの?

それから、この検査時期ですが、「今年3月下旬」つまり、事故から半月程が経っていますので、ヨウ素の半減期を考慮しなければならないと思うのですが。
放射線の量が半分になるのは、8日後。 1/4 になるのは 16日後。
逆に、8日前は2倍。16日前は 4倍、24日前は 8倍、。。。。
だから、被曝が16日前として、35ミリシーベルト×4倍=140ミリシーベルトの内部被曝をしたと考えられます。

更に、更に、子供は大人よりも放射線に対する感受性が強く、何倍にもなると言われています。この点を考慮した35ミリなのでしょうか?
もし、考慮されていないのならば、最悪です。

また、35ミリだと、そのままの数字でさえ、とっくに、国が当初から主張している年間被曝限度基準値の20ミリシーベルトを超えています。

これで、「健康に影響が出る値ではない」だそうです。
信じられない。
これから、「時」が証明してくれるのを待つだけか。。。。。。。

どうか、どうか、大したことなく無事に時が過ぎていってくれますように。

最後に更に、気がかりな点が。
今回の調査は、福島県内のみで行われたものですが、その他の地域、特に、「ホットスポット」での内部被曝が大変気がかりです。
一体、どうなっているのでしょうか?

もっともっと広範囲な被曝健康調査が行われるべきだと思います。

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「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


...................................


今日の放射能拡散予測(8/14〜8/16)スイス気象局

下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8月14日(日曜)午前0:00〜8月16日(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/14〜8/16)スイス気象局



---以下、放射能・原発関連リンク---

Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)





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