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2011年08月21日

食品の放射性物質検査、西日本で続々と・今日の放射能拡散予測(8/21〜8/23)

<食と放射能汚染>食品の放射性物質検査、西日本で続々と・今日の放射能拡散予測(8/21〜8/23)

東北・関東では、国主導で検査が行われていますが、更に、西日本でも、大阪、岡山、鹿児島など各地で続々と、独自の食品の放射性物質検査が始まりました。


大阪府、食品の放射性物質検査を開始
2011年08月20日
 府は19日、食品への不安を解消するため、これまで福島第一原発事故の影響で政府が出荷制限を指示した地域の農産物や魚、府内の食肉処理業者が保管している牛肉を対象に放射性物質の検査を始めた。
 府は自前の検出器を購入し、府立公衆衛生研究所(大阪市東成区)で検査が可能になった。19日は北海道産などの牛肉5検体を調べた。今後、対象品目は産地や府内の流通量を踏まえて決めるという。検査結果は府のホームページで公表する。
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001108200003


【健康医療部】食品中の放射性物質の検査について
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7929

2011年8月19日
大阪府立公衆衛生研究所にゲルマニウム半導体検出器を設置しました。これを受け、食品中の放射性物質に関する府民の不安を払拭し、食の安全を確保するため、本日から大阪府内に流通する食品の放射性物質検査を実施します。なお、検査品目については、大阪市と情報を共有しながら、府内の流通量を考慮し選定します。

1 検査品目(平成23年8月)
・ 府内の食肉処理業者が保管している牛肉
・ 大阪府中央卸売市場において、8月に流通量の多い品目のうち、過去に出荷制限や自粛がかけられた地域産のもの
(8月に流通量の多い品目)
 農産物:キャベツ、白菜、タマネギ、大根、西洋ニンジン、キュウリ、カボチャ、トマト、ナス など
 水産物:スルメイカ、マダイ、サンマ、ハマチ、キハダマグロ、サバ、カツオ、サケ、アサリ、アジ など

2 平成23年8月19日(金曜日)に実施する検査品目
 牛肉(北海道産他)  5検体

※検査結果については、翌日(翌日が閉庁日の場合は次の開庁日)の14時に大阪府ホームページ「食品の安全性確保について(放射性物質関連)」に掲載します。
※検査の結果、暫定規制値を超える放射性物質が検出された場合には速やかに報道提供をします。
※検査品目については、毎月、同ホームページを更新します。


http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000001108190002
岡山
放射能検査 県が開始
2011年08月19日
■県産農水産物、独自で調査
 県は18日、県産の農畜水産物7種類について、放射性物質を調べる県独自の検査を始めると発表した。
肉牛は23日から、農水産物は9月以降に始める。
 肉牛は、県内約130戸の畜産農家について、1戸あたり1頭を調べる。検査は任意で、県内のと畜場への出荷分が対象。
 簡易検査で基準を超えると、県環境保健センターで精密検査する。そこで国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超えると数値を公表し、出荷の自粛を要請する。
 秋からは県農林水産総合センターの米、ブドウ、トマト、県産の天然ヒラメ、養殖のカキとノリも順次検査する。(平井恵美)



鹿児島の農畜産物、放射性物質を自主検査へ
http://www.asahi.com/national/update/0818/SEB201108180014.html?ref=rss
2011年8月18日23時1分
黒毛和牛の飼育頭数日本一を誇る鹿児島県のJA県経済連は、黒毛和牛など牛肉を中心とした同県内産の農畜産物を対象に、9月末から放射性物質の自主検査をすることを決めた。
 同経済連によると、県外の取引業者から「産地の方でも検査してほしい」と要望があり、県産品の
安全性を証明するには自主的な検査が必要だと判断した。
 高精度の放射能測定器を9月末に導入し、同県南九州市の食肉処理加工場に設置。各生産者から出荷される牛から、それぞれ1頭以上を検査する「全戸調査」を行う。米や茶、青果などの県産品は加工場に持ち込み、産地ごとにサンプル検査を行う予定だ。

ーーーーーーーーーーー引用ここまで。


今や、放射能汚染食品は、東北・関東だけの問題に止まりません。
日本のすばらしい流通システムが、皮肉な事に、日本全国へ、汚染食品を拡散しています。
ちょっと前までは、福島産さえ気をつければ大丈夫かなと思っていた人たちも、安心できない状況です。西日本へも多くの汚染食品がやってきています。
ですから、西日本のこうした独自検査の動きは大変ありがたいです。
当然サンプリング検査なので、完璧とは行かないのは承知の上ですが、それでも、各地で、より多くの自治体でこうした検査を行う事により、汚染食品拡散に対する一種の「抑止力」になるのではないでしょうか?
つまり、汚染食品を生産、加工、販売する業者にとっては、たとえ、サンプリングとはいえ、放射性物質が検出されれば、それにより、当然食品名などが公開されますので、そうなれば、売り上げの低下や信用を失うことになるでしょうから、そうならないように、気をつけて生産、加工、販売を行うようになるのではないかと思うからです。

検査品目では、牛肉は、当然のことながら、そのほかに気になる豚肉や鶏肉、卵など、みんなが毎日食べるものを重点的に検査して欲しいなぁと思います。
期待しています。


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を翻訳した白石久仁雄氏
元放射線医学総合研究所内部被ばく評価室長
チェルノブイリで食物に対する影響について調査した。
調理の仕方によって、放射性物質を何割か除去することが可能。




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「原発」


................................................


★★スイス気象局の拡散予測では、この週末は、北風により、放射性粒子が関東、東海へと飛散しそうです。更に月曜には近畿(大阪)、また、火曜には中国地方へも飛散しそうです。★★


今日の放射能拡散予測(8/21〜8/23)スイス気象局

下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8月21日(日曜)午前0:00〜8月23日(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/21〜8/23)スイス気象局



---以下、放射能・原発関連リンク---

Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


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