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2011年08月23日

東大児玉先生、緊急記者会見・今日の放射能拡散予測(8/23〜8/25)

東大児玉先生、緊急記者会見・今日の放射能拡散予測(8/23〜8/25)

国会の参考人質疑で、熱い熱い証言をした東大の児玉龍彦先生が、
国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦先生
昨日、またまた熱い熱い記者会見を行いました。
その中で、「(閉会は)まったく理解できない。国会は機能不全に陥っている。国政は国民のためにある」と、声を詰まらせながら訴えられ、更に、永田町の話題が民主党代表選一色になっていることに「リーダー選びは大事だが、党内事情に終始するだけで、(汚染問題が)基準になっていない。国民にとって最高のことをやってくれる人になってほしい。総力をあげて国民本位の政策を作ってほしい」と批判され、また、「従来の原子力とは関係ない清新な有識者による委員会を設置して欲しい」
と訴えられました。

以下、引用記事と会見動画です。

東大・児玉龍彦教授:「国会は機能不全に陥っている」
毎日新聞 2011年8月22日 23時33分(最終更新 8月23日 0時40分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110823k0000m010099000c.html
国会で東京電力福島第1原発事故への政府の対応を厳しく批判した、東京大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授が22日、東京大で会見した。
児玉龍彦・東京大学アイソトープ総合センター長 国会で東京電力福島第1原発事故への政府の対応を厳しく批判した、東京大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授が22日、東京大で会見した。児玉教授は政府の放射性物質汚染の対策が決まらないまま国会が会期末を迎えようとしている現状に、「(閉会は)まったく理解できない。国会は機能不全に陥っている。国政は国民のためにある」と、声を詰まらせながら訴えた。
児玉教授は、除染作業によって生じた汚染土壌の処理方法などが決まらない中、永田町の話題が民主党代表選一色になっていることを批判。「リーダー選びは大事だが、党内事情に終始するだけで、(汚染問題が)基準になっていない。国民にとって最高のことをやってくれる人になってほしい。総力をあげて国民本位の政策を作ってほしい」と主張した。
そのうえで、汚染地域の子どもや妊婦への支援体制整備や国レベルの汚染対策の方針を決める「従来の原子力とは関係ない清新な有識者による委員会」を設置することを求めた。また、汚染土壌を入れたコンテナを浅い地中に埋めるなど、具体的な処分方法を提案した。【永山悦子、久野華代】

tokyopress東京プレスクラブ:
東京大学児玉龍彦教授緊急記者会見(2011.8.22)



ほんと、その通り!
国は、一体何をぐずぐずしてるの!情けない。
一刻も早く出来ることをすばやくやって!

福島原発の現状はと言いますと。。
あれだけ期待され、私もこれがうまく行けばいいなぁと思っていた新規の汚染水浄化装置「サリー」ですが、なんと、稼動からわずか4日で、停止中。
3Sv/hというとんでもない放射線が出ているので手をつけられません。

あ〜、原発事故は大変すぎる。。。。


http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY201108220401.html
放射能浄化施設で毎時3シーベルト 部品交換できず停止
東京電力は22日、福島第一原発の高濃度の放射能汚染水を浄化する施設で、新たに導入した東芝製の装置「サリー」から毎時約3シーベルトという高い放射線量が観測されたため、部品交換できずに処理が停止していると発表した。
東電によると、サリーは18日に運転を始め、22日朝からセシウムを吸着する部品を初めて取りかえる作業を行っていた際、配管の一部で高い放射線を観測した。線量を下げないと部品が交換できないため、東電は水で配管内の放射性物質を洗い流そうとしているという。(小堀龍之)


「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


................................................


★★スイス気象局の拡散予測(8/23〜8/25)では、引き続き、南風が優勢となり、主に、日本の北部地域に飛散しそうです。★★


今日の放射能拡散予測(8/23〜8/25)スイス気象局

下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8月21日(日曜)午前0:00〜8月23日(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/23〜8/25)スイス気象局



---以下、放射能・原発関連リンク---

Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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