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2011年09月20日

「年内に冷温停止」の嘘・今日の放射能拡散予測(9/20〜9/22)スイス気象局

「年内に冷温停止」の嘘・今日の放射能拡散予測(9/20〜9/22)スイス気象局

「年内に冷温停止」=IAEA総会で前倒し表明―細野原発相
時事通信 9月20日(火)1時50分配信
 【ウィーン時事】細野豪志原発事故担当相は19日、ウィーンで始まった国際原子力機関(IAEA)の年次総会で演説し、福島第1原発事故の収束に向けた工程表について、原子炉を「冷温停止」とする「ステップ2」の達成期限を来年1月から年内に前倒しする考えを明らかにした。(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000008-jij-int


今まで、福島第一原発事故発生以来、ずっと冷静に様々な情報に接して来た人ならば、原発の現状から見ると、この「冷温停止」という言葉自体が、不適当だということことが分かると思います。
なのに、国際舞台で、堂々と嘘の「冷温停止」を宣言する細野豪志原発事故担当大臣。
今更こんな言葉でごまかしても、現実を知ってる人がほとんどのはず。
専門家であればあるほど。
これは、一般の無知の人々へのメッセージかな?
いつものように、過小評価で大丈夫ですよをアピールするための。


以前から、「冷温停止」の言葉は、おかしいと言い続けてこられた京都大学原子炉実験所の小出裕章先生。昨日も、ぶれずに、同じように、おっしゃっています。

その部分を、以下、書き起こしします;

「冷温停止」というのは、原子力の専門用語で、原子炉が正常に運転していた段階で、制御棒を入れて、原子炉の核分裂反応を止める、そして徐々に冷やしていって、100度以下にするという状態を私たちは、「冷温停止」と呼んで来ました。
しかし、もう今の場合には、原子炉の炉心自身がメルトダウンをしてしまっている、圧力容器という入れ物自身が底を抜けてしまっているという風に、東京電力も政府も認めてしまっているのですから、「冷温停止」というテクニカルタームはそもそも意味がありません。
「冷温停止」言葉は、使える状態では全くなくなっています。(中略)

圧力容器の中に、もう燃料は無いわけですから、当然、温度は下がります。
100度以下に下がらなければむしろおかしいのです。
(以下略)

20110919 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」

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★★台風15号、16号進路予想
台風16号は、徐々に日本から離れていき、影響はなくなりますが、台風15号は、これからが本番のようです。21日〜22日にかけて、福島を通過しそうです。最悪上陸するかかもしれません。
大変心配です。


台風15号
気象庁台風15号(ロウキー)進路予想

米軍の台風15号(ロウキー)進路予想(日本時間は+9時間)

台風16号
気象庁台風16号(ソンカー)進路予想

米軍の台風16号 (ソンカー)進路予想(日本時間は+9時間)




★★9/20〜9/22、福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日20日は、東日本一帯へ飛散しますが、明日21日は、台風の風に伴い、時計と反対方向へ旋回し、西日本方面(関西)をも巻き込んで、大きく拡散されそうです。


★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


今日の放射能拡散予測(9/20〜9/22)スイス気象局

下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間9月20日(火曜)午前0:00〜9月22日(木曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(9/20〜9/22)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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