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2011年10月05日

玄海よ、お前もか!?・今日の放射能拡散予測(10/5〜10/7)スイス気象局

玄海よ、お前もか!?・今日の放射能拡散予測(10/5〜10/7)スイス気象局

九州は佐賀県、ずっと心配していた玄海原発。
その玄海原発で、事故のニュースが飛び込んできました。

玄海4号機が自動停止 復水器でトラブル
これで、九電の原発6基のうち玄海1号機を除く5基が停止
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011100400463
九州電力は4日、玄海原発4号機(佐賀県玄海町、118万キロワット)が同日午後1時40分に自動停止したと発表した。外部への放射能漏れはないという。これで九電の原発6基のうち、玄海1号機を除く5基が停止した。
 九電によると、発生した蒸気を水に戻し再利用する復水器でトラブルが起きた。通常内部は真空に近い状態だが、真空の度合いが低くなる異常を示す信号が出されて発電タービンが停止し、それに伴い原子炉も自動停止した。
 約10分前に、復水器の真空状態を維持するためのバルブの点検作業を始めており、九電は関連を調べている。その後復水器の真空状態は回復し、原子炉は安定した状態で停止しているという。(2011/10/04-19:49)

http://www.kyuden.co.jp/press_111004-1.html
玄海原子力発電所4号機の原子炉自動停止について

ほんとうのこと、どうなのよ!と問いただしても、どうせ、公的には誰もほんとうのこと言ってくれないから、それに、私自身が、原発に関しては、福島原発事故以来、御用メディアや国の報道を信じられなくなっていますので、真実をお話してくださる小出先生の登場を、今か今かと待っていました。

20111004 たね蒔きジャーナル
京都大学原子炉実験所 小出裕章先生


小出先生の解説(概略);

まだ正確にはわかりませんが、玄海は加圧水型。復水器は2次系にある。
2次系というところは、蒸気発生器というところで蒸気が発生してタービンに来るが、タービンに来た後の蒸気を水に戻すという役割を持っている装置。
なぜ2次系というラインがあるかというと、沸騰水型(東電が使っている原子炉)の場合は、原子炉の炉心を冷やしている蒸気が水になるが、その蒸気が直接タービンを回している、ということは、放射能で汚れた水がタービンを回すということで保守管理に困難。
それを嫌ったがために、加圧水型では、放射能に汚れていない2次系の蒸気でタービンを回す。
今回はその2次系でトラブルが起きたということですので、放射能に関しては、たぶん心配ないだろうと私は思います。ただ、加圧水型の場合は、1次系、2次系、3次系の全てが順調に動かないと壊れてしまう。1次系は、どうやら、まともに停止できたようですので、放射能漏れはたぶん無いだろうと今は思っています。

ということで、とりあえずは、心配していた放射能漏れはなく、大丈夫とのことです。
よかった。よかった。

と、思ったけれど、あまり良くないです。
玄海原発は全部で4機。
で、2号機、3号機は現在定期点検中。
そして、今回、緊急停止した4号機。
動いているのは、1号機のみ。
http://www1.kyuden.co.jp/php/nuclear/genkai/g_power.php

実は、残ったこの1号機が、一番ヤバイのです。

佐賀 玄海1号機の劣化問題 危険性の指標上昇
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1968466.article.html
運転開始から36年。劣化を判断する指標となる脆性(ぜいせい)遷移温度が予測値を大幅に超えた

玄海原発1号機 圧力容器「欠陥の可能性」
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001110020003
九州電力玄海原発1号機の原子炉圧力容器の鋼のもろさを示す脆性(ぜい・せい)遷移温度が急上昇している問題で、唐津市議会が県に安全性の検証を求める意見書を可決、玄海町議会でも一般質問で取り上げられるなど、地元の関心が高まっている。温度上昇の理由について、東京大学の井野博満・名誉教授は朝日新聞との会見で、「圧力容器の材質不均一の可能性がある。欠陥圧力容器ではないか」と新たな見解を示した。

玄海1号機:圧力容器鋼材の質にばらつき 製造ミスの疑い
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110724k0000m040084000c.html


万が一、玄海が爆発事故でも起こしたら、今度は西日本が放射能汚染で壊滅的打撃を受ける事が予想されており、

佐賀県玄海原子力発電所における
プルサーマル事故被害予測


そうなると、今、東日本が放射能汚染されて、非常事態のところに、更に西日本が加わるとなると、ほんとうにほんとうに日本はほぼ壊滅してしまうことになってしまいます。

恐ろしい。。。。
原発、怖い。。。。

以下、関連リンク

佐賀モニタリング
http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/saga_nagasaki/
http://www1.bbiq.jp/sagaatomteleme/

玄海原発ライブカメラ
http://www.town.genkai.saga.jp/sightseeing/livecamera/000000274/11/



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(10/5〜10/7)スイス気象局

★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日5日(水曜)から、7日(金曜)は、主として、
東北、北海道方面へ飛散しそうです。


★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間10月5日(水曜)午前0:00〜10月7日(金曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(10/5〜10/7)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




posted by news at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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