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2011年10月20日

24億ベクレル/日、放出中!・テルル0継続中...CTBT・今日の放射能拡散予測(10/20〜10/22)スイス気象局

24億ベクレル/日、放出中!・テルル0継続中...CTBT・今日の放射能拡散予測(10/20〜10/22)スイス気象局

まずは、いつも参考にしている高崎のCTBT観測所ですが、最新のデータが更新されています。
http://www.cpdnp.jp/

「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(10月5日時点)2011/10/14更新

9月14日から10月5日まで、20日間以上、テルルが0です。

Te-129 Te-129m Te-132欄がみごとに空欄で真っ白。
観測されず、ゼロ日が続いています。
また、セシウムの量も二桁が目立つようになってきました。

大本営発表(下記記事2011年10月17日付け参照)では、福島第一原発からの大気中への最新の放出量は、下記の通りで、今までの2億ベクレルから、約1億ベクレルとほぼ半減しています。

1号機毎時約0.4億ベクレル
2号機毎時約0.1億ベクレル
3号機毎時約0.4億ベクレル
(保安院は3号機の放出量について「暫定値に過ぎない」としており、年内までに再測定)


福島第1原発:改定工程表 冷温停止の判断あいまいなまま
毎日新聞 2011年10月17日 21時02分(最終更新 10月18日 0時13分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111018k0000m040074000c.html
東京電力福島第1原発事故について、政府と東電は17日に発表した改定工程表で、原子炉の「冷温停止状態」の達成時期を年内に前倒しする方針を盛り込んだ。しかし、原子炉の圧力容器底部の温度だけで「冷温停止」を判断できるかはあいまいなまま。放射性物質の放出量評価についても「暫定値」だけで、「達成」を明言するにはより精度の高いデータが求められる。さらに、収束の最終目標である避難区域解除についても方向性を示せず、「冷温停止」後の展望も示せなかった。(以下略)

CTBTの観測データを見る限りは、まあ、確かに、放出量は、減っているようですので、東電発表データもまんざら全部が嘘とも思えないかなという感じです。

少し前から、振り返ると、

10億ベクレル程度/h(6月下旬現在)

2億ベクレル程度/h(7月下旬〜8月中旬)

1億ベクレル程度/h(10月17日発表)

それでも、毎日毎日24億ベクレルを放出し続けています。
放出総量は一体いくらになったのでしょうね。計算するのも恐ろしい。。。


48億ベクレル/日、放出中!・今日の放射能拡散予測(8/18〜8/20)
東電は、福島第一原発から放出されて続けている放射性物質の放出量は、10億ベクレル程度/h(6月下旬現在)→2億ベクレル程度/h(7月下旬〜8月中旬)に減少したと発表しました。



今現在、1号機には建屋カバーが設置されましたが、まだ、未完成です。原子炉注水用の配管と、放出される放射性物質を薄めるためのフィルターが設置され、大気中への放出が制御されれば、この量は、更に減る事が予想されますので、ずっとマシになります。
今月中の予定だそうです。

ただ、残り2号機、3号機に関しては、その建屋カバーの設置がいつになるかまだ分からず、さらには、最大の問題である、燃料棒が、1号機から3号機まで、いまだにどこにあるのかすら分からず、地下に、海に、膨大な量の高濃度汚染水を垂れ流し続けています。

残念ながら、悲惨な状況に変わりはありません。



関連記事&動画↓↓


テルル、ついにゼロに!「CTBT放射性核種探知観測所」最新データ・今日の放射能拡散予測(10/10〜10/12)スイス気象局


テルル更に激減!「CTBT放射性核種探知観測所」・今日の放射能拡散予測(10/2〜10/4)スイス気象局

セシウム134が初めて2桁に!・今日の放射能拡散予測(9/15〜9/17)スイス気象局

テルル、激減!
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(8月23日時点)


48億ベクレル/日、放出中!・今日の放射能拡散予測(8/18〜8/20)
比較するために、高崎の「CTBT放射性核種探知観測所」の最新データを見ると、
......


今日の放射能拡散予測(7/22〜7/23)放射性物質1日240億ベクレル、今も、放出&ダダ漏れ中

福島第一原発事故から5ヶ月・今日の放射能拡散予測(8/11〜8/13)
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(8月1日時点)



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(10/20〜10/22)スイス気象局



★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、10/20〜10/22は、まずは、関東地方へ飛散すると同時に、東北地方へも広がります。その後、北海道を除く、日本全域へと飛散しそうです。


★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間10月20日(木曜)12:00〜10月22日(土曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(10/20〜10/22)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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