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2011年10月22日

柏57.5μSv/h 一関10μSv/h、ホットスポット続々と・今日の放射能拡散予測(10/22〜10/24)スイス気象局

柏57.5μSv/h 一関10μSv/h、ホットスポット続々と・今日の放射能拡散予測(10/22〜10/24)スイス気象局

まずは、いくつかニュース記事の引用から;

柏市の空き地で高い放射線量
千葉県柏市の空き地から1時間あたり最大で57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が検出されました。
数値が異常に高いため、柏市は原子力発電所の事故の影響とは考えにくいとしており、原因を調べることにしています。
千葉県柏市によりますと、今月18日、柏市根戸の住宅や工場が立ち並ぶ地域の空き地で、高い放射線量が検出されたという連絡を住民から受けたため、専門機関に依頼して調べた結果、1時間あたり最大で地表でおよそ20マイクロシーベルト地面を20センチほど掘り下げた地中で、57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が検出されたということです。
その後現場にシートをかぶせてから砂でおおい、あらためて地表付近で計測したところ、放射線量は0.45マイクロシーベルト以下まで下がったということです。
柏市は半径3メートル以内を立入禁止にして近く現場の土を取り除くことにしていますが、検出された数値が異常に高く、地表よりも地中の方が数値が高いことから、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響とは考えにくいとしており、文部科学省と連携して原因を調べることにしています。
現場の空き地は市の所有地で、10年ほど前まで市営住宅などが建てられていたということです。
10月21日 20時17分
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003427362.html


http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/080800/p009760.html
柏市内における高濃度放射線の確認について
お問い合わせ先 放射線対策室 / 電話:04-7168-1036 / メールフォーム
更新日 2011年10月21日(金曜日) ページID:009760
柏市根戸字高野台457番地3の柏市有地において、高濃度放射線量数値を確認しました。
内容については下記のとおりです。
場所
柏市根戸字高野台457番地3(柏市有地)、半径1メートル程度の範囲
数値
最大確認値 57.5マイクロシーベルト/時(地表から30cm程度掘削した地点)
測定機種
BNC SAM940−3G スペクトルサーベイメーター
経緯
 平成23年10月18日(火)、地元町会等から高濃度放射線量がある箇所があるとの電話通報を受ける。
 翌19日(水)、市有地を管理する資産管理課で現地確認を行う。特定箇所から10マイクロシーベルト/時を超える数値を確認する。
 20日(木)、町会役員立会いのもと、現地の数値を確認する。市所有の放射線量計では計測が不可能。(10マイクロシーベルト/時以上)
 21日(金)、財団法人千葉県環境財団に専門的な数値の確認を依頼し、表面から約30cm掘削した地点で最高値57.5マイクロシーベルト/時の数値を確認した。



http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111021_6
岩手県「保育所と中学校で、10マイクロシーベルト検出」岩手日報
一関市教委は20日、市内の小中学校などで局所的に高い放射線量(空間線量率)が測定されたと発表した。
最大で、3中学校と1無認可保育所で、文部科学省の線量率目安(毎時1マイクロシーベルト)を大きく上回る毎時10マイクロシーベルトを測定し、除染作業を急ぐ。
市教委によると、9月26日から今月17日までに、小中学校や幼稚園、保育園など138施設を測定し、92施設(489カ所)で文部科学省の線量率目安を上回った。
10マイクロシーベルトを測定したのは一関中、花泉中、川崎中と一関市花泉町のマルキの家ニコニコ託児室。いずれも雨どいの排水口や、雨どいのない軒下など雨水が集まりやすい地点で測定された。
校庭や園庭では、1・28マイクロシーベルトを観測した折壁保育園の園庭を除き、目安を上回る値は測定されていない。
目安を上回った施設では、測定された箇所への子どもの立ち入りを規制しているほか、19施設で除染作業が行われている。
一関中では、10マイクロシーベルトを観測した排水溝付近の土を入れ替えるなどした。


----------引用ここまで--------------

柏市は、早川先生の地図でも、航空機モリタリングでも、ホットスポットになっていますので、高線量の箇所が出るのは、当然予想されていましたので、それほど驚きませんが、でも、この57.5μSv/hという異常な数値と、地面の下ほど高線量というのは、少し違和感がありますね。
ここは、以前、住宅地だったようで、もし福島原発由来のものではなかったとしても、それはそれで、住んでいた人たちがこの高い放射線に長年晒された恐れがあり、その影響が心配されます。
事実の解明を待ちたいと思います。

また、一関市ですが、こちらも早川先生の地図の通り、高濃度汚染が心配されていた地域でしたが、やはり、その通りでした。
調べれば調べるほど、高濃度地域が出てきます。
「保育所と中学校で、10マイクロシーベルト」
ということは、今まで、約7ヶ月間、何も知らない多くの子供たちがこの高い放射線に晒されていたということ。
何も知らず、その高線量の場所で遊んでいたことが考えられます。
除染を急ぐのは当然ですが、健康面の調査も至急なされるべきかと思います。


世田谷区、足立区、横浜市に続き、今回、柏市も、また、市民の方からの通報により高線量箇所が見付かっています。
国民の力を改めて認識したのか、文部科学省が、「ホットスポット通報窓口」設置するようです。

“ホットスポットがあれば連絡を” 文科省内に通報窓口設置
2011年10月21日20時23分
http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY201110210504.html
“ホットスポットがあれば連絡を” 文科省内に通報窓口設置[10/21]
 放射線量が周りより高いホットスポットがあれば連絡を――。こんな通報窓口を設けて線量の測定や
除染を支援すると、政府は21日発表した。首都圏で市民によるホットスポットの報告が相次いでいることから、市民や自治体からの発見に対応する。すでに支援の取り組みがある福島県を除く全地域を対象にする。
 文部科学省内に24日から年末まで設置する。ホットスポットの目安は、地表1メートルの高さの放射線量が周辺より毎時1マイクロシーベルト以上高い地点。東京都新宿区の場合、現在は0.056マイクロシーベルトなので、1.056マイクロシーベルト以上あれば連絡することになる。
 文科省の測定のガイドラインでは、地表1メートルの高さで測定開始から30秒後に示した数値を読み取ることなどを勧めている。発見者らが側溝の泥や落ち葉の除去、樹木の枝切りなど簡単な除染をしても効果がない場合、自治体と連携して現場を検証。必要に応じて環境省や内閣府に連絡して除染を支援する。
 窓口は文科省原子力災害対策支援本部特別測定班、午前9時半〜午後6時15分。ガイドラインはウェブサイトに掲載される。


国、文部科学省は、自分たちの調査では追いつかないと認め、国民個人個人に頼ることにしたようです。つまりは他力本願。

ガイガーは自前で、調査費用も調査主の自己負担のようです。
国民をタダで使い、その上、経費も自己負担させる、なんだかねぇ。

それならば、せめて、

通報後の迅速な調査の確約
隠蔽捏造のない調査内容の一般公開

は絶対約束して欲しいものです。



東京・足立区の小学校20ミリ超!計画的避難区域レベル・今日の放射能拡散予測(10/18〜10/20)スイス気象局


横浜、新たにストロンチウム検出!・今日の放射能拡散予測(10/15〜10/17)スイス気象局


東京・世田谷区で、2.7μSv/h超の高線量!当初は4.973μSv/h!!・今日の放射能拡散予測(10/13〜10/15)スイス気象局




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(10/22〜10/24)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日10/22(土曜日)は、まずは、東北地方へ飛散し、その後、10/23日曜、10/24月曜は、九州、四国を除く、日本全域に拡散しそうです。

★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間10月22日(土曜)12:00〜10月24日(月曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(10/22〜10/24)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)

 


posted by news at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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