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2011年10月27日

雪は大丈夫?・今日の放射能拡散予測(10/27〜10/29)スイス気象局

雪は大丈夫?・今日の放射能拡散予測(10/27〜10/29)スイス気象局

毎晩、日課のように、聞かせて頂いてる京都大学原子炉実験所の小出先生のお話ですが、昨夜は、「雪と放射能」についてのお話が聞けました。

「雪は安全ですか?」という視聴者の問いに答えていらっしゃいます。
まだちょっと早いけど、降ってからでは、対策が後手後手になりますものね。
今のうちに、知識を蓄えましょう。

その部分を以下、要約しました;

「TVで、雪というのは、土壌から出る放射性物質を遮断するので、雪が積もれば、現在、土の中から出ている放射線も遮断されて安全になると聞きました。これはほんとう?」

「原理的には本当。積雪が何メートルにもなる地域であれば、かなり放射線が遮られる、遮蔽される。ただ、普通の生活の場では、雪は、何センチからぜいぜい10センチ、その程度の深さであれば、余り効果は無い。

「雪自体を、子供が遊びで食べても大丈夫か?」

「空気中に放射性物質が漂っているような時、例えば今回の3月初め頃に降った雪であれば、それは、食べてはいけない。放射性物質が、空気中にない時、今はほとんどないと思われるので、それはいい。但し、地面に積もってしまった雪は、地面が汚れているので、もちろん、雪にも汚れが移って来るはずだから、出来れば、あまり触らない方がいいだろうと思う。
春の雪解け水には、放射性物質が含まれて来るだろう。」


「雪は安全ですか?」10:30頃から
20111026 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章



子供の頃、雪が降ると、何となく、ワクワクして、「♪雪やこんこん、あられやこんこん♪」と口ずさび、何の躊躇も無く、外で元気いっぱい雪合戦に興じた、懐かしい思い出深い「雪」が、放射能のせいで、一転、避けなければいけない、気をつけなければいけない存在になってしまった。。。。。

雪国の人たちには、例年の大変な雪かき、屋根の雪下ろしの作業に、更に、放射能の汚染の危険も加わってしまいます。。。。。


原発事故は、一体、どこまで、私たちの大事な世界を壊してしまうのだろう。

あーーーー。悲しすぎる。
原発、いやだあ。放射能、いやだああああ。
世界中から、原発、核兵器、全部、なくなってしまえーーー!!!





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(10/27〜10/29)スイス気象局


★★今日10/27(木曜)から10/29(土曜)までは、昨日の予測通り、北風が優勢になります。
それにより、福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、木曜、金曜は、まず、関東地方、東海地方、その後さらに、中国、四国、九州と西日本全域へと飛散しそうです。
そして、土曜には、東北地方へも飛散が広がりそうです。

★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間10月27日(木曜)12:00〜10月29日(土曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(10/27〜10/29)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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