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2011年11月02日

セシウム花粉が飛んでくる!・今日の放射能拡散予測(11/1〜11/3)スイス気象局

セシウム花粉が飛んでくる!・今日の放射能拡散予測(11/1〜11/3)スイス気象局

今日も昨日にひき続き、京都大学原子炉実験所の小出先生のお話です。
今までずっと気になっていた「放射能と花粉」。
小出先生によると、やはり気をつけたほうがいいようです。

まずは、ニュース記事と動画から;

スギ花粉のセシウム調査、林野庁が来月にも実施
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111020-OYT1T01323.htm

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、林野庁は来月にも、福島県内のスギ花粉に放射性物質がどれだけ含まれているかを調査することを決めた。
これまで放射線量が高い地域で生育した植物の花粉データは、国内外を通してほとんどない。
線量が高ければ、環境省が年末に発表する花粉飛散の予測に盛り込まれる。
福島県の警戒区域内に育つスギの雄花を採取し、放射性セシウムの線量を調べる。
林野庁は「初の調査なので、どのぐらい含まれるかは正直、わからない。きっちり計測し、客観的な数字を示したい」としている。
林野庁と福島県によると、同県内のスギ林は国有林と民有林を合わせて約18万4500ヘクタールで、同県の森林面積の約2割を占める。
ただ、同庁によると、調査対象となるスギ林がどれぐらいの広さになるかは、まだ決まっていないという。
東京都福祉保健局によると、スギ花粉は200キロ以上飛ぶことがある。花粉に詳しい東邦大学の佐橋紀男・訪問教授(植物分類学)も「風速や風向などにもよるが、数十キロから数百キロ飛ぶと言われている。ヘリコプター調査で上空5000メートルでも採取できた。
福島の花粉が首都圏に届く可能性は十分ある」としている。
ただ、人への影響については、専門家はあまり心配する必要はないと指摘する。
放射線医学総合研究所放射線防護研究センターの吉田聡・運営企画ユニット長(放射生態学)は「汚染地域の花粉に放射性セシウムが含まれていても人が吸引する量はごくわずかなので、被曝(ひばく)線量の観点からは無視して構わない程度と考えられる」と話している。
環境科学技術研究所の大桃洋一郎特別顧問も「花粉症の人は、普段と同じ対策をしていれば、それほど心配する必要はない」としている。
る。


http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/31/kiji/K20111031001933420.html
スギ花粉の放射線は人体に影響なし 林野庁試算
 林野庁は31日、東京電力福島第1原発事故で放射性セシウムに汚染されたスギ林から放出される花粉を、人が吸い込むことで受ける放射線量の試算を発表した。最も影響が大きいとみられる前提条件で試算しても、人体には影響が出ないごく微量にとどまるとしている。
 試算の前提として(1)スギの葉に付着した放射性セシウム濃度はこれまでの調査の最高値(2)葉に付着した放射性セシウムがそのままの濃度で花粉に移行(3)花粉を吸引する場所の飛散濃度は2003〜10年に関東各地で観測した中での最大値―を仮定した。
 この場合、成人が受ける放射線量は1時間当たり約0・0001マイクロシーベルトで、文部科学省の原子力災害対策支援本部の担当者も「人体への影響は確認できないレベルの数字だ」としている。
 ただスギの葉に付着後、どれだけ花粉に移行するかは不明といい、林野庁は11月から、福島県内の約100カ所を中心に雄花を採取し、放射性セシウムの量を調査する方針。
[ 2011年10月31日 19:35 ]


動画・花粉が大量に飛散する様子
スギ花粉に移る放射性物質調査へ



上記、記事に対しての小出先生のお話を要約します。
(詳細は、下記動画で)
今、日本政府が言っている「100ミリシーベルトにならないと人体に影響が出ない」は、科学的に間違っている。
10ミリシーベルトであっても、1ミリシーベルトであっても影響は有る。
それは、今日までの疫学的な学問で証明できていないだけであって、どんなに微量であっても影響があるというのが、現在の学問の到達点。
ですから、色んな放射性物質が、花粉に着いた状態で飛ぶと思うので、注意をしなければいけないし、特に杉林の周辺の人たちは、花粉が飛ぶ頃には、マスクをする。
花粉症以外の方も、マスクが必要になる。
風向きにより、関東、西日本へも飛んでくる。
黄砂は、中国大陸から飛んでくる。
また、スギ花粉だけではなく、ヒノキやマツでも同じこと。
一年中注意が必要になった。
今は、すべての大地が汚れ、木々が汚れている。
それが生態系の中で循環しているので、あらゆる所で、色々な形でこれから被曝が出ると思うので注意が必要。



花粉のお話は、5:30頃から。
2011年11月01日 京大原子炉実験所助教 小出裕章・たね蒔きジャーナル



花粉の動画、見てるだけで、鼻がムズムズし出します。
来年の2月頃には、この花粉の大群に、放射能が乗ってやってきます。
福島県からだけでなく、近隣の放射能汚染が見られる地域からの花粉も同時にやって来ます。
花粉症に放射能の影響が加わったら、どうなるの?!!
実際はどうなるか分かりませんが、でも、まずは、花粉症対策と同じような対策が必要のようです。
今から、準備おさおさ怠り無く!





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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★予測時間帯が少し変わっています。

今日の放射能拡散予測(11/1〜11/3)スイス気象局


★★今日11/2(水曜)は、主に、本州及び四国とかなり広範囲に飛散しそうです。


★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間11/1(火曜)午前3:00〜11/3(木曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(11/1〜11/3)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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