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2011年12月05日

大豆、一検体検査で全量出荷ok 栃木・今日の放射能拡散予測(12/4〜12/6)スイス気象局


<食と放射能汚染>大豆、一検体検査で全量出荷ok 栃木・今日の放射能拡散予測(12/4〜12/6)スイス気象局

大豆も、同じくザル検査。
分かっているけど、それをきっちり証明する記事がありました。
しかも、産地のサンプル抜き取りに意図的なものを感じました。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111202/670091
県内全域で大豆出荷可能に 茂木町産検出せず 栃木
県農政部は2日、茂木町産の大豆から放射性物質は検出されなかったとして、同町産大豆の出荷、販売が可能になった、と発表した。
これで2011年産大豆は、県内全域で出荷、販売が可能になった。
1日に茂木町で1検体を採取、県農業試験場で検査した。
(12月2日 17:20) 下野新聞


「1検体を採取、検査した。」
わずか1サンプルを検査しただけで、数値の公表なしで、検査内容の詳細も無し。

栃木県の汚染度は、セシウム降下物量では全国4番目。(福島、宮城除く)
最新・全国セシウム降下量積算値(平成23年3月〜6月)・
今日の放射能拡散予測(11/26〜11/28)スイス気象局


2011年3月〜6月のセシウム134と137の降下物積算値
★福島、宮城は未測定

順位 積算値(MBq/km2・月) 測定地
1  40801 ひたちなか市(茨城)
2   22570 山形市(山形)
3   17354 新宿区(東京都)
4   14600 宇都宮市(栃木)
5   12515 さいたま市(埼玉)
6   10362 前橋市(群馬)
7   10141 市原市(千葉)
8   7792 茅ヶ崎市(神奈川)
9   2992.1 盛岡市(岩手)
10   2496.4 長野市(長野)
(以下略)

かなり多いと思います。
もっと危機感を持って検査をして欲しいと思うのですが、わずか、1検体の検査で、県全域出荷OKとは。

さらに、栃木県の大豆の生産量を見てみましょう。

まるごと栃木の農水産物2010(統計資料編)
更新日:2011年2月15日
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g05/marutochi2010.html
平成21年産大豆の市町別生産状況 
栃木農政事務所統計部公表


21年の収穫量を、多い順に見てみると、

(単位トン/年)

大田原市1540
小山市1000
高根沢町879
さくら町829
宇都宮市805
(以下略)



茂木町5
合計9366トン/年

となり、収穫量が一番少ない地区が茂木町で、わずか5トン/年で、栃木県全体に占める割合は、0.053%です。

この茂木町が栃木県のサンプル検査の代表になりました。
違和感を感じませんか?
何だか故意に、少ない産地が選ばれているように感じますが。

もし、生産量の多い産地の大豆から、わずかでもセシウムが検出されれば、打撃が大きいから、わざと収穫量の少ない産地を選んだとも思えますが。

考えすぎかなぁ。


大豆は、放射性物質の移行係数が高く、先週も出てますねえ、セシウム。

放射性物質の検査結果(12月2日公表分)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001x0hg.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001x0hg-att/2r9852000001x0md.pdf
宮城県 白石市の大豆55Bq
福島県 大豆36〜109Bq


今回は、たまたま栃木の記事を目にしただけですが、他の県はどうでしょうか?

自己防衛で乗り切るしかなさそうです。






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を翻訳した白石久仁雄氏
元放射線医学総合研究所内部被ばく評価室長
チェルノブイリで食物に対する影響について調査した。
調理の仕方によって、放射性物質を何割か除去することが可能。







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「原発」



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今日の放射能拡散予測(12/4〜12/6)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日12/5(月曜)は、強い西風により、ほとんどが太平洋上に流れますが、明日、12/6(火曜)早朝は、北風が優勢となり、関東地方へ飛散しそうです。



★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間12/4(日曜)午前3:00〜12/6(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(12/4〜12/6)スイス気象局

日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(12/4〜12/6)スイス気象局



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