話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2011年12月31日

暴露!ICRP規準に根拠はなかった!・今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)スイス気象局

暴露!ICRP規準に根拠はなかった!・今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)スイス気象局

「低線量のリスクはどうせわからないのだから半分に減らしたところで大した問題はない。」
「科学的な根拠はなかった、我々の判断で決めた」

国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection、ICRP)ウィキペディアWikipedia

先日の○HKの番組「追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準」で、今まで、日本の国及び原発推進派が安全の根拠としていたICRPの決めた国際基準に、実は、科学的根拠がなかったことが、暴かれました!

しかも、原発労働者を確保するために、故意に労働者の被爆線量基準を引き下げていたとは。

人々の健康を守るという視点は全くなく、ただただ経費節約、利益確保、つまり、金のために、基準値を変えていた!

ここまでいい加減だったとは、さすがに驚きです。

ICRPの数値を拠り所に、100ミリシーベルトでも問題ないと堂々と公言しているエライ学者先生サマ方は、真実がばらされてどう思ったのかな?
是非感想を伺いたいです。


更に、低線量被爆による恐怖の具体例が挙げられています。

@チェルノブイリ事故の死の灰を被った1500キロも離れたスウェーデンでは、年間0.2ミリシーベルトでガンになる人が34%増加。
ガンになった人の被爆量を調べると事故後10年の積算でいずれも10ミリシーベルト以下だったことが分かった。
ICRPがほとんど影響がないとしていた低線量でもガンになる人が増えていた。内部被爆により左右される。

Aアメリカ イリノイ州周辺に3つの原発が集中している地域。
原発から排水には放射性トリチウムが含まれているが、米原子力規制委員会は基準値以下なので影響がないとしてきた。
国は井戸水による被爆は年1マイクロシーベルトと微量であることから健康を脅かすことはないと回答してきた。
しかし、州政府から過去30年間、全住民1200万人がどんな病気になったかを示した記録を分析した結果、原発周辺の地域だけが脳腫瘍・白血病が30%以上も増加していた。
中でも小児ガンは約2倍に増えていた。

Bまた、アメリカでは原発や核関連施設で働いていて健康被害を受けた人の訴訟が増えている。



ICRPが原発推進派の御用機関であることは、知っていたけれど、○HKが、ここまで堂々と裏事情を暴露するとは、意外でした。
しかも、とりあげた例の一つが、「トリチウム」

原子力資料情報室(CNIC) - トリチウム

ほとんど影響はないであろうはずの微量でも、多くの人たち、特に子供たちに、取り返しのつかない悲劇をもたらしてしまった核種。
日本では、セシウムがメインで、全く計測されていませんよね。
上記、原子力資料情報室(CNIC)のサイトには、六ヶ所村の再処理施設での排出が記述されています。
私の中では、最悪の脅威の存在になっている六ヶ所村の再処理工場。
更に、トリチウムによる内部被爆が加わりました。恐ろしい。

この放送で、放射能は低線量でも危険であることを、更に多くの、一般の人々が知る事となり、今後の我が国の放射能対策、特に内部被爆、低線量被爆対策の更なる厳格化を求めて、多くの人が声をあげ始めるのではないかという気がします。否、そうなって欲しい。


それにしても、なぜ今?
もしかして、日本は、放射能でそうとうヤバイ状況になっているということを小出しにして私たちに知らせ、自己防衛させるため?



追跡!真相ファイル 「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



------------------------------------------------------------------------------


今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)ススイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日12/31(土曜)は、大部分が太平洋上へ流れますが、明日1/1(日曜)は、東北地方の太平洋沿岸一帯に一部飛散しそうです。



★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間12/30(金曜)午前3:00〜1/1(日曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)ススイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)ススイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。