話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2012年01月05日

セシウム花粉飛散、福島は2/20、関東は2/10頃から・今日の放射能拡散予測(1/4〜1/6)スイス気象局

セシウム花粉飛散、福島は2/20、関東は2/10頃から・今日の放射能拡散予測(1/4〜1/6)スイス気象局

花粉症の方には、大変うっとうしい花粉の季節がまた今年もやってきます。

ただでさえ、いやな花粉ですが、今年は、去年の福島原発事故により飛散したセシウム等放射性物質が、花粉に付着して飛散しますので、花粉症の方ばかりでなく、一般の方も、いつも以上に、注意が必要です。


ウェザーニュースによると、今年2012年の花粉飛散開始は、例年よりやや遅くなるそうです。

[2012年花粉飛散傾向] - ウェザーニュース
(2012.1.5現在)
http://weathernews.jp/event/pollen2012/

2012年春の花粉の飛散開始予想図
2012年春の花粉の飛散.jpg

関東では、2月10日頃から始まり、懸念される福島では、2月20日頃から飛散が始まるようです。

また、飛散の量は、関東では、去年の30%〜50%、福島では、去年の10%〜30%、宮城では、去年の30%〜50%になるようで、やや少なくなる予想ですので、ちょっとはほっとしていますが。

2012年花粉飛散量予想(2012.1.5現在)
http://weathernews.jp/event/pollen2012/hisanryo.html



ところで、先日、林野庁がセシウム花粉について発表していました。
以下、大本営発表
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hozen/111227.html
スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(中間報告)
平成23年12月27日農林水産省


http://www.j-cast.com/2011/12/28117828.html?p=all
スギ花粉のセシウム「健康への影響非常に小さい」林野庁調査
2011/12/28 14:15
スギの雄花とその内部の花粉に含まれる放射性セシウム濃度を調査している林野庁は、2011年12月27日、福島県内の87か所の調査結果を中間報告として発表した。その結果、スギの雄花に含まれる放射性セシウムの濃度は、最も高いスギ林で1キログラムあたり約25万ベクレルで、仮に同じ濃度の花粉を人が吸入したとしても、1時間あたり 0.000192マイクロシーベルト程度となり、「人の健康への影響度合いは非常に小さい」としている。
農林水産省等は、放射性セシウムがどの程度花粉に存在するかは明らかになっていないことから、2011年11月25日より、福島県ほか関東・東北15都県のスギ林182か所で調査を開始した。
福島県内87か所以外の、残り95か所のスギ林から採取した雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査も進めており、すべての調査結果の取りまとめは、2012年2月上旬に公表する予定だ。



ちょっと!何?!「健康への影響非常に小さい」って。
林野庁って、セシウムの人体に対する影響を専門に調べてる官庁?
違いますよね。全くの畑違いでしょ!
なのに、簡単に「健康への影響非常に小さい」なんて、まるで御用学者のような発言しないで欲しい。
花粉は、花粉症の人にしてみれば、それだけで「十分健康に影響がある」のに!!!
一体、何を考えてこんな発言をするんでしょうか!
悲しくなります。

この一言で、林野庁の調査自体も信じられなくなりました。

更には、1キログラムあたり約25万ベクレルと軽く言っていますが、内部被爆だけで言えば、私たちは、去年3月から、ずっとセシウムを吸い込んでいて、今現在も福島原発からの放出は止まっておらず、また同時に、食物からも取り込んで、内部被爆を続けているわけです。
その上に、この25万ベクレル/kgが加算されるわけですよね。
今までのセシウムの内部被爆による内部被爆総数量は計算されていません。
言及されていません。
おかしなことです。


と、いうことで、
実際の影響がどれほどなのか、はっきり分かりませんので、やはり自己防衛に徹して、しっかりとマスク等セシウム花粉対策はした方がいいと思います。


関連記事&動画↓↓

マスクは有効!放射性物質、風で再浮遊・今日の放射能拡散予測(11/12〜11/14)スイス気象局

続・セシウム花粉が飛んでくる!

セシウム花粉が飛んでくる!




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


--------------------------------------------------------------------


今日の放射能拡散予測(1/4〜1/6)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/5(木曜)から明日1/6(金曜)午前までは、引き続き強い西風により、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうです。



★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/4(水曜)午前3:00〜1/6(金曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/4〜1/6)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/4〜1/6)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


posted by news at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。