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2012年01月08日

福島セシウム急増:まだまだ要注意!今日の放射能拡散予測(1/7〜1/9)スイス気象局

福島セシウム急増:まだまだ要注意!今日の放射能拡散予測(1/7〜1/9)スイス気象局

1月2日から3日にかけて、福島の降下物量の急上昇が見られました。

緊急速報:福島、関東は要注意!

速報:福島セシウム急増!マスクして!

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20120105-10032/1.htm
福島市で放射性セシウムが異常な上昇
文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、
同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。
1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時〜1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。
その前日の1月1日午前9時〜1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だった。
また、それ以前と比べても、2日〜3日の値は軽く10倍以上となっている。


昨日、最新のデータが出ました。
まだまだセシウムの降下は続いています。
また、いくつか気になる点と関連記事を書き足してみました。

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu10.pdf
定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第10報)
平成24年1月7日 15時現在(MBq/km2)

ヨウ素131 セシウム134 セシウム137

12月27日9時〜12月28日9時ND 14.8 23.4
12月28日9時〜12月29日9時ND 5.36 ND
12月29日9時〜12月30日9時ND 35.7 51.9
12月30日9時〜12月31日9時ND 29.0 40.7←地震1
12月31日9時〜1月1日9時ND 6.57 8.10
1月1日9時〜1月2日9時ND ND ND(未測定?)←地震2
1月2日9時〜1月3日9時ND 180 252←4号機水漏れ
1月3日9時〜1月4日9時ND 54.3 71.8
1月4日9時〜1月5日9時ND 18.9 26.0
1月5日9時〜1月6日9時ND 10.9 17.0←3号機Cs3倍に


   セシウム134  セシウム137
合計:  355.53  490.9(MBq/km2)




地震1: 31日08時11分 震度3
http://tenki.jp/earthquake/entries?p=5

地震2: 1日14時28分 震度4
http://tenki.jp/earthquake/entries?p=4


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120102-00000043-mai-soci
<福島第1原発>4号機タンク水位低下…地震の影響と発表
毎日新聞 1月2日(月)23時55分配信
 東京電力は2日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールに隣接するタンクの水位が1日異常低下し、原因は同日、関東・東北地方で最大震度4を観測した地震の影響と発表した。



3号機取水口 濃度3倍以上に
1月6日 19時14分 NHKニュース
東京電力福島第一原子力発電所の2号機と3号機の取水口付近で、5日、採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は、2号機では大きな変化がなかったものの、3号機では前の日の3倍以上に上昇しました…
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120106/k10015107561000.html
3号機の取水口付近の海水(Cs134と137の合計)
1月4日セシウム470ベクレル/L
1月5日セシウム1720ベクレル/L



以上から、どう見ても、地震により4号機の使用済み燃料プールの水が漏洩し、燃料棒が一部露出した結果、放射性物質が放出されたとしか思えないんですが。3号機は4号機とつながっているので、3号機のセシウム増加は、4号機のせいではないでしょうか。
ただ、ヨウ素がNDなのが、イマイチ、謎です。
東電会見では、プラントに異常はなく、地表のセシウムが強風により舞い上がり、再び落下したのではないかという見解です。

まあ、大本営が真相を素直に話すとは思えませんが。
(万一話すとしたら、みんな被爆してしまった数ヶ月後?数年後?かも)

原因が4号機プラントか、セシウムの再落下か、分かりませんが、いずれにしても、大量のセシウムが降下した、すなわち、それだけの、セシウムが大気中に存在したのは間違いないことですから、マスクは必須ですね。

また、このセシウム急増は、どちらにしろ、これだけでは終らないということですよね。
4号機も不安定だし、同じような強風は、今後も吹いて、地表のセシウムを舞い上がらせて、再度、降下させるだろうし。

データをまめにチェックしながら、自己防衛に努めるしかなさそうです。


武田先生によると、ここ一週間は、気をつけたほうがいいとのことです。
http://takedanet.com/2012/01/post_d320.html
緊急速報 急なセシウムの増加はどのぐらい危険か?
(平成24年1月7日)



それから、これも、やはり予想通りでしたが、原因は何にしろ、こんな風に、再三、セシウム降下があると、せっかくお金と労力をかけて懸命に除染したのに、また元の木阿弥、無駄になってしまいますね。

それでも、降っても降っても、イタチゴッコの除染を今後も何十兆円もかけて、永遠に続けるのでしょうか、政府は。



追記:
昨夜また福島で震度3の地震がありました。
ttp://www.jma.go.jp/jp/quake/20120107194716391-071943.html
19時43分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯37.2度、東経141.5度)で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。
福島県 震度3

今日のデータが気になるところです。
でも、年末年始と違い、作業員の人数も通常の3000人体制に戻ったし、
修理もしているので、4号機プラントの方は、たぶん大丈夫とは思うのですが。




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(1/7〜1/9)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/8(日曜)から明日1/9(月曜)午前までは、引き続き、強い北西の風により、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうです。



★★飛散予想地域で、外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/7(土曜)午前3:00〜1/9(月曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/7〜1/9)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/7〜1/9)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


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