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2012年01月15日

福島セシウム減らず&2号機温度乱高下・今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局

福島セシウム減らず&2号機温度乱高下・今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局

福島のセシウム降下量は、今日も(14日のデータ)少し、増えています。
残念ながら全然減りません。
このままの降下が続くと、ほんとうにヤバそうです。

引き続き注意しましょう。


以下、最新のデータです。

定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第17報)
平成24年1月14日 14時現在
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu17.pdf

ヨウ素131 セシウム134 セシウム137

12月27日9時〜12月28日9時ND 14.8 23.4
12月28日9時〜12月29日9時ND 5.36 ND
12月29日9時〜12月30日9時ND 35.7 51.9
12月30日9時〜12月31日9時ND 29.0 40.7←地震1
12月31日9時〜1月1日9時ND 6.57 8.10
1月1日9時〜1月2日9時ND ND ND(未測定?)←地震2
1月2日9時〜1月3日9時ND 180 252←4号機水漏れ
1月3日9時〜1月4日9時ND 54.3 71.8
1月4日9時〜1月5日9時ND 18.9 26.0
1月5日9時〜1月6日9時ND 10.9 17.0←3号機Cs3倍に
1月6日9時〜1月7日9時ND 30.8 40.5
1月7日9時〜1月8日9時ND 37.1 53.7←地震3
1月8日9時〜1月9日9時ND 58.4 79.4
1月9日9時〜1月10日9時ND 10.4 18.2
1月10日9時〜1月11日9時ND 37.4 48.1
1月11日9時〜1月12日9時ND 26.2 34.4
1月12日9時〜1月13日9時ND 26.4 37.2←地震4&5、
                    2号機原子炉温度急変

 セシウム134  セシウム137
合計:582.23 802.4 総合計:1384.63(MBq/km2)



(地震4と地震5及び2号機原子炉温度急変に関しては、昨日の記事を、また、その他の地震等については、下記関連記事をご参考に。)



2号機の原子炉温度の経過を見てみると、
こんな感じ。

12日 17時 48℃
12日 23時 102℃
13日 11時 47℃
14日 5時 127℃
14日 17時 58℃

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/csv_temp_data_2u-j.csv

この急激な温度変化は、12日に起きた震度3と震度4の2度の地震が、影響しているように見えますが。
そして、100℃を超えているわけですから、当然、もし水があれば、その水は、沸騰して、放射性物質が含まれる蒸気が放出されているということになりますが。。
水がなかったら、直接、大気中へ放射性物質が放出されているということ。。。


この2号機の温度変化に対して、昨日の夕方の東電会見では、「50℃以上の変動だから、もしかしたら、再臨界が起きているのではないか」との質問が出ましたが、東電側は、相変わらず、「計器の異常で、ノイズ、電気的抵抗の変動」と言っています。

ま、都合の悪い事は認めるわけ無いでしょうね。

だって、

温度計のある位置の温度が100℃以下だからと「冷温停止状態&収束宣言」したのだから、それが今、軽く100℃を越えてしまったわけだから、これを認めると、「冷温停止状態」ではなくなってしまい、「収束宣言」を撤回しなければならなくなるからね。


原子炉がこんな不安定な状態でも、あくまでも冷温停止状態と嘯き続ける大本営。

ま、どうせ溶け落ちた燃料棒は、温度計のある場所にはないでしょうから、どっちにしろ100℃を越えよう下回ろうと、意味ないか。




関連記事&動画↓↓


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「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/15(日曜)いっぱいは、引き続き、北西の風により、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうですが、明日1/16(月曜)午前中には、風向きが変わり、関東地方へ飛散しそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/14(土曜)午前3:00〜1/16(月曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




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