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2012年01月18日

激増!福島セシウム降下量・今日の放射能拡散予測(1/17〜1/19)スイス気象局

激増!福島セシウム降下量・今日の放射能拡散予測(1/17〜1/19)スイス気象局

これはひどい。
セシウム134 セシウム137が、
81.7+115=196.7と、
一日で、一気に、約200MBq/km2も
降ってしまいました!!

一体、どうなってるの?!
なぜ、国は何も言わないの??



以下、最新データ


定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第20報)
平成24年1月17日 14時現在
ttp://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu20.pdf

ヨウ素131 セシウム134 セシウム137

12月27日9時〜12月28日9時ND 14.8 23.4
12月28日9時〜12月29日9時ND 5.36 ND
12月29日9時〜12月30日9時ND 35.7 51.9
12月30日9時〜12月31日9時ND 29.0 40.7←地震1
12月31日9時〜1月1日9時ND 6.57 8.10
1月1日9時〜1月2日9時ND ND ND(未測定?)←地震2
1月2日9時〜1月3日9時ND 180 252←4号機水漏れ
1月3日9時〜1月4日9時ND 54.3 71.8
1月4日9時〜1月5日9時ND 18.9 26.0
1月5日9時〜1月6日9時ND 10.9 17.0←3号機Cs3倍に
1月6日9時〜1月7日9時ND 30.8 40.5
1月7日9時〜1月8日9時ND 37.1 53.7←地震3
1月8日9時〜1月9日9時ND 58.4 79.4
1月9日9時〜1月10日9時ND 10.4 18.2
1月10日9時〜1月11日9時ND 37.4 48.1
1月11日9時〜1月12日9時ND 26.2 34.4
1月12日9時〜1月13日9時ND 26.4 37.2←地震4&5、
                    2号機原子炉温度急変
1月13日9時〜1月14日9時 ND 7.67 10.5←2号機原子炉温度急変
1月14日9時〜1月15日9時ND 13.5 21.1←2号機原子炉温度140℃超え
1月15日9時〜1月16日9時ND 81.7 115←new 2号機原子炉温度140℃超え


 セシウム134  セシウム137
合計:685.1 949 総合計:1634.1(MBq/km2)

今までで、2番目の多さ。

いずれにしても、この降下量、ヤバすぎです。

何度も言います。

今まで通り、

マスクして!
葉物野菜と水に注意して!
出来れば、外出控えて!



1月15日9時〜1月16日9時の福島は、どんな天気だったか見てみると、
http://tenki.jp/past/detail/pref-10.html?year=2012&month=1&day=15
15日の福島の天気は、日中は風も弱く、いいお天気。雪が1cm程積もっています。
日中の風速は、1〜4mで、夜22時〜23時になると北西の風が風速7mとやや強くなっています。
16日の0時〜早朝9時までは、風速2mから5mの北西の風。降雪なし。
土ぼこりを舞い上げるほどの強風としたら22時から23時の風かなぁ?
風向きは福島第一原発とは、全く逆方向。違いますね。

ちなみに、最大の降下量のあった2日は、風速0〜5mでした。
もし、風の強さが原因ならば、今回の方が風は強いのですが。。。



福島県は、これに対して何かコメントするでしょうか?
また前回(下記リンク記事参照)同様、「土ぼこりが舞い上がって、測定器に入ったから」かな?

それとも、面倒なので、無視かな、やはり。

福島セシウム、また3倍に増加!・今日の放射能拡散予測(1/8〜1/10)スイス気象局

福島で2日に高数値 放射性物質の降下量測定
県「風で土ぼこり混入」

●周囲の空間線量率に変化は無い。
●風で舞い上がった土ぼこりが測定溶器に混入し、数値が上がった可能性が高い。
●目視で確認できる土の粒子があった。
●風向きは原発からとは逆方向の西北西の風。
●3日以降、元の数値に戻る。




それから、千葉市のデータが更新されています。

放射能測定結果について
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/taiki_kouka.pdf

大気浮遊じんに微量ですがセシウムが検出されています。

         Cs-134 Cs-137 I-131
2011/1/10〜2012/1/16 O.OOO52 0.00066 不検出

降下物はありませんが、大気浮遊じんが貯まって、その後、降雨で降下するのでは?と、ちょっと気になります。
気をつけた方がいいかも。
何しろ、福島が大変なことになっていますから。

その他の関東東北の都県の方々も、この福島と千葉のデータを参考に(その他の都県のデータが出ていないので)やはり、今まで通り、マスク等の対策をした方がいいかもしれません。





引き続き、2号機原子炉温度が、変です。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/csv_temp_data_2u-j.csv
2012/1/11 11:00 47.9
2012/1/11 17:00 47.7
2012/1/11 23:00 47.6
2012/1/12 5:00 47.5
2012/1/12 11:00 47.5
2012/1/12 17:00 48.4
2012/1/12 23:00 102.3←突如、100℃超え
2012/1/13 5:00 116.4
2012/1/13 11:00 47.7←元に戻る
2012/1/13 17:00 116.4←また100℃超え
2012/1/13 23:00 127.3
2012/1/14 5:00 127.8
2012/1/14 11:00 94.4
2012/1/14 17:00 57.9
2012/1/14 23:00 142.1←去年の4月レベル
2012/1/15 5:00 135.2
2012/1/15 11:00 138.5
2012/1/15 17:00 142.1
2012/1/15 23:00 144.7
2012/1/16 5:00 146
2012/1/16 11:00 148.7
2012/1/16 17:00 149.1
2012/1/16 23:00 126.1
2012/1/17 5:00 19.1←急降下
2012/1/17 11:00 -6.3←冷温停止!?


おやおや???
突然、19℃に急降下、そして、ついに、マイナス6.3℃!
まさかの冷温停止!?


昨日の夕方の東電会見では、
「2号機RPV下部、CRDハウジング上部温度は、5時で19.1度、11時で-6.3度、17時-62.3度とかなりのハンチング。
経過を見ているが、この温度計は指示不良として監視対象から外す検討している。」
とのこと。

もう何が何だか分かりません。


昨日は、このブラックボックスである2号機調査のために、格納容器の穴あけ作業が行われました。
19日から内視鏡を挿入した内部調査が始まるようです。
これで、中身が見えたら、もしかしたら、燃料棒も見えるかも知れません。
そうなれば、実態の解明等、今後の作業に有利になると思いますから、ちょっと、期待してます。

2号機内視鏡調査へ 穴開け作業 (リンク先動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120117/t10015340532000.html




関連記事&動画↓↓

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マスクは有効!放射性物質、風で再浮遊・今日の放射能拡散予測(11/12〜11/14)スイス気象局





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(1/17〜1/19)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/18(水曜)から明日1/19(木曜)午前までは、いずれも太平洋沿岸一帯の東北地方から関東地方まで広範囲に飛散しそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/17(火曜)午前3:00〜1/19(木曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/17〜1/19)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/17〜1/19)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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