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2012年01月20日

また増加、福島セシウム降下・今日の放射能拡散予測(1/19〜1/21)スイス気象局

また増加、福島セシウム降下量・今日の放射能拡散予測(1/19〜1/21)スイス気象局

福島のセシウム降下量が、また増えていました。

1月17日9時〜1月18日9時

セシウム134+セシウム137=
23.9+33.9=57.8 約60MBq/km2

全然減りません。

もしかしたら、今後もずっとこんな状態が続くかもと思い始めました。

これにセシウム花粉が加わったらどうなるの??!


以下、最新データ

定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第22報)
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu22.pdf
平成24年1月19日 14時現在


ヨウ素131 セシウム134 セシウム137

12月27日9時〜12月28日9時ND 14.8 23.4
12月28日9時〜12月29日9時ND 5.36 ND
12月29日9時〜12月30日9時ND 35.7 51.9
12月30日9時〜12月31日9時ND 29.0 40.7←地震1
12月31日9時〜1月1日9時ND 6.57 8.10
1月1日9時〜1月2日9時ND ND ND(未測定?)←地震2
1月2日9時〜1月3日9時ND 180 252←4号機水漏れ
1月3日9時〜1月4日9時ND 54.3 71.8
1月4日9時〜1月5日9時ND 18.9 26.0
1月5日9時〜1月6日9時ND 10.9 17.0←3号機Cs3倍に
1月6日9時〜1月7日9時ND 30.8 40.5
1月7日9時〜1月8日9時ND 37.1 53.7←地震3
1月8日9時〜1月9日9時ND 58.4 79.4
1月9日9時〜1月10日9時ND 10.4 18.2
1月10日9時〜1月11日9時ND 37.4 48.1
1月11日9時〜1月12日9時ND 26.2 34.4
1月12日9時〜1月13日9時ND 26.4 37.2←地震4&5、
                    2号機原子炉温度急変
1月13日9時〜1月14日9時 ND 7.67 10.5←2号機原子炉温度急変
1月14日9時〜1月15日9時ND 13.5 21.1←2号機原子炉温度140℃超え
1月15日9時〜1月16日9時ND 81.7 115←2号機原子炉温度140℃超え
1月16日9時〜1月17日9時ND 14.5 24.0←2号機原子炉温度急低下
1月17日9時〜1月18日9時ND 23.9 33.9←new2号機原子炉温度零下


 セシウム134  セシウム137
合計:723.5 1006.9 総合計:1730.4(MBq/km2)

1月17日9時〜1月18日9時の福島の天気を確認してみます。
http://tenki.jp/past/detail/pref-10.html?year=2012&month=1&day=16

17日は、北西の風、風速1〜5m。降雨降雪なし。晴。
18日0時〜早朝9時までは、主に南西の風、風速1〜2mの北東の風。降雨降雪なし。晴。

気象的には、16日よりも、更に、穏やかで、いいお天気でした。

なのに、16日よりも、約66%も増加していました。。。

やはり、風速も風向きも関係ないようです。


もしかして、冬場のこのセシウム急増の原因の一つはこれ?
まきに付着したセシウムが、高温で気化し、微粒子となって大気中へ大量飛散、そして、降下かも。。。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000074-jij-soci
まきストーブの灰からセシウム=4万ベクレル超―福島県二本松市
時事通信 1月19日(木)14時26分配信

 環境省は19日、福島県二本松市内の民家で使用されたまきストーブの灰から、一般廃棄物として処理が可能なレベル(1キロ当たり8000ベクレル)を上回る4万3780ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。まきは東京電力福島第1原子力発電所事故の前から民家の庭に保管されていたもので、まきからも最大4395ベクレルを検出。同省は「原発事故の影響以外に考えられない」としている。
 同省は同日付で、除染の重点調査地域(102市町村)がある東北・関東の岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉8県に対し、まきストーブを使用した際に出る灰の取り扱いについて通知。灰は庭や畑にまいたりせず、市町村が一般廃棄物として収集、処分を行うよう求めた。
 灰に含まれるセシウムの濃度が8000ベクレルを超える場合、「指定廃棄物」として国の負担による処分を申請できる。
 一方、燃やす前のまき(ケヤキとクリ)からは、104〜4395ベクレルを検出。林野庁は、40ベクレル超のセシウムを含むまきについては流通や使用を控えるよう指導しており、改めて周知を徹底する方針だ。 


ところで、ガレキや木々は危険だって言われてるのに、なんで、まき燃やしてるのよ???!
それに、灰だけじゃなくて、煙の方がもっと危険。
明らかに「放射性物質」を燃やしているのだから、大気への放出の危険性も指摘するべきなのに、なぜそれがないの?
片手落ち。最悪。



変動が激しく原因が分からない、福島へのセシウム降下。

引き続き、自己防衛を続けましょう。



続いて、異常が続く2号機原子炉温度。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/csv_temp_data_2u-j.csv
2012/1/11 11:00 47.9
2012/1/11 17:00 47.7
2012/1/11 23:00 47.6
2012/1/12 5:00 47.5
2012/1/12 11:00 47.5
2012/1/12 17:00 48.4
2012/1/12 23:00 102.3←突如、100℃超え
2012/1/13 5:00 116.4
2012/1/13 11:00 47.7←元に戻る
2012/1/13 17:00 116.4←また100℃超え
2012/1/13 23:00 127.3
2012/1/14 5:00 127.8
2012/1/14 11:00 94.4
2012/1/14 17:00 57.9
2012/1/14 23:00 142.1←去年の4月レベル
2012/1/15 5:00 135.2
2012/1/15 11:00 138.5
2012/1/15 17:00 142.1
2012/1/15 23:00 144.7
2012/1/16 5:00 146
2012/1/16 11:00 148.7
2012/1/16 17:00 149.1
2012/1/16 23:00 126.1
2012/1/17 5:00 19.1←急降下
2012/1/17 11:00 -6.3←冷温停止!?
2012/1/17 17:00 -62.3←冷温停止!?
2012/1/17 23:00 -52←冷温停止!?
2012/1/18 5:00 -70.3←冷温停止!?
2012/1/18 11:00 -91.4←冷温停止!?
2012/1/18 17:00 -133.9←冷温停止!?
2012/1/18 23:00 -160.1←冷温停止!?
2012/1/19 5:00 -182.4←冷温停止!?
2012/1/19 11:00 -197.1←冷温停止!?


上記温度計は、ほんとに壊れちゃったみたい。

内視鏡調査の結果ですが、残念ながら、燃料棒も水面も見えなかったようです。
もしかしたら、格納容器内には、水も無く、燃料棒もないかも。。。。

結果;
内部線量不明。
水面は、予想より下でのようで、4m以下。
温度は45℃くらい。

昨日の東電会見によると、今日は、内視鏡調査の動画が見られそうです。

【原発】燃料の状態は・・・格納容器に初めて内視鏡(12/01/19)



【参考資料】福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査状況(PDF 290KB
http://www.tepco.co.jp/tepconews/pressroom/110311/index-j.html
2号基格納容器の内視鏡写真
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120119_02-j.pdf


原子炉格納容器の中、初めて撮影 2号機、内視鏡で
http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY201201190549.html


格納容器内、水面見えず=湯気や放射線で不鮮明−2号機内視鏡調査・福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012011900727


それと、NHKのこれ。
原発 格納容器内部を内視鏡で調査
1月19日 19時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120119/t10015398521000.html


上記NHKのニュースの中このコメント、おかしいない?

『原子炉工学が専門の東京工業大学の二ノ方壽教授は、温度が計測されたことについて「直接測った内部の温度が40度余りだったということは、溶けた燃料はそれなりに低い温度を保っているということが改めて確認できた」としています。』


だって、燃料棒がそこになければ、当然、低い温度もありえると思うんだけど。

つまり、燃料棒が格納容器の下の床のコンクリートにめり込んでいて、格納容器内になければ、当然、格納容器の温度は低いと思うんだけど。

違った考え方の人のコメントも取材すべきなのでは?
だって、燃料棒がどこにあるのか、どうなっているのか、真実は、まだ誰にも分からないのだから。


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まだ降り続く福島セシウム・今日の放射能拡散予測(1/18〜1/20)スイス気象局

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マスクは有効!放射性物質、風で再浮遊・今日の放射能拡散予測(11/12〜11/14)スイス気象局





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(1/19〜1/21)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/20(金曜)から明日1/21(土曜)午前中までは、北海道及び九州を除く、日本列島全域に広く飛散しそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★東北・関東では、今日明日と降雪、降雨が予想されています。十分ご注意を。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/19(木曜)午前3:00〜1/21(土曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/19〜1/21)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/19〜1/21)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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