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2012年01月30日

先月の2.4倍に!福島セシウム降下量・今日の放射能拡散予測(1/29〜1/31)スイス気象局

先月の2.4倍に!福島セシウム降下量・今日の放射能拡散予測(1/29〜1/31)スイス気象局

福島のセシウム降下ですが、前日に比べると、少なくなりましたが、まだ続いていますね。

平成24年1月29日 14時現在
1月27日9時〜1月28日9時ND ND 4.00

セシウム134+セシウム137=
0+4.00=4.00 MBq/km2


以下、最新データ


定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第32報)
平成24年1月29日 14時現在
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu32.pdf



ヨウ素131 セシウム134 セシウム137

12月27日9時〜12月28日9時ND 14.8 23.4
12月28日9時〜12月29日9時ND 5.36 ND
12月29日9時〜12月30日9時ND 35.7 51.9
12月30日9時〜12月31日9時ND 29.0 40.7←地震1
12月31日9時〜1月1日9時ND 6.57 8.10
1月1日9時〜1月2日9時ND ND ND(未測定?)←地震2
1月2日9時〜1月3日9時ND 180 252←4号機水漏れ
1月3日9時〜1月4日9時ND 54.3 71.8
1月4日9時〜1月5日9時ND 18.9 26.0
1月5日9時〜1月6日9時ND 10.9 17.0←3号機Cs3倍に
1月6日9時〜1月7日9時ND 30.8 40.5
1月7日9時〜1月8日9時ND 37.1 53.7←地震3
1月8日9時〜1月9日9時ND 58.4 79.4
1月9日9時〜1月10日9時ND 10.4 18.2
1月10日9時〜1月11日9時ND 37.4 48.1
1月11日9時〜1月12日9時ND 26.2 34.4
1月12日9時〜1月13日9時ND 26.4 37.2←地震4&5、
                    2号機原子炉温度急変
1月13日9時〜1月14日9時 ND 7.67 10.5←2号機原子炉温度急変
1月14日9時〜1月15日9時ND 13.5 21.1←2号機原子炉温度140℃超え
1月15日9時〜1月16日9時ND 81.7 115←2号機原子炉温度140℃超え
1月16日9時〜1月17日9時ND 14.5 24.0←2号機原子炉温度急低下
1月17日9時〜1月18日9時ND 23.9 33.9←new2号機原子炉温度零下
1月18日9時〜1月19日9時ND 12.9 13.4←地震6
1月19日9時〜1月20日9時ND 5.04 6.24
1月20日9時〜1月21日9時 ND ND ND
1月21日9時〜1月22日9時 ND ND ND
1月22日9時〜1月23日9時 ND ND ND
1月23日9時〜1月24日9時 ND 23.1 32.6←地震7
1月24日9時〜1月25日9時 ND 13.2 17.5←地震8
1月25日9時〜1月26日9時ND 4.19 4.72
1月26日9時〜1月27日9時ND 40.7 53.4
1月27日9時〜1月28日9時ND ND 4.00←new

 セシウム134  セシウム137
合計:809.73 1125.36 総合計:1935.09(MBq/km2)


5 ヨウ素131検出限界値=3.65MBq/km2(1月27日〜1月28日採取分)
6 セシウム134検出限界値=3.72MBq/km2、
セシウム137検出限界値=2.90MBq/km2(1月27日〜1月28日採取分)


今日で、チェックを始めて、ちょうど一ヶ月になりました。
2000MBq/km2にはなりませんでしたが、この一月で、すごい量が降ってしまいました。

まとめる意味で、一ヶ月前の福島の降下物の数値はどうだったか、下記、文部科学省のデータで比較してみます。

定時降下物のモニタリング(平成23年11月)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/11/index.html
定時降下物のモニタリング(平成23年12月)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/12/index.html


平成23年11月26日9時〜11月27日9時
から
平成23年12月26日9時〜12月27日9時
まで。
(セシウムだけ抜き出し)


セシウム134 セシウム137 MBq/km2

11月26日9時〜11月27日9時 不検出 不検出 
11月27日9時〜11月28日9時 不検出 不検出
11月28日9時〜11月29日9時 不検出 不検出
11月29日9時〜11月30日9時 3.9 4.8
11月30日9時〜12月1日9時 6.6 13
12月1日9時〜12月2日9時 7.3 11
12月2日9時〜12月3日9時 11 12
12月3日9時〜12月4日9時 7 12
12月4日9時〜12月5日9時 22 24
12月5日9時〜12月6日9時 12 15
12月6日9時〜12月7日9時 不検出 不検出
12月7日9時〜12月8日9時 不検出  5.6
12月8日9時〜12月9日9時 不検出  5.1
12月9日9時〜12月10日9時 5.3 7.7
12月10日9時〜12月11日9時 6.4 7.6
12月11日9時〜12月12日9時 19 25
12月12日9時〜12月13日9時 9.5 12
12月13日9時〜12月14日9時 30 44
12月14日9時〜12月15日9時 不検出 3.9
12月15日9時〜12月16日9時 13 14
12月16日9時〜12月17日9時 4.9 7.7
12月17日9時〜12月18日9時 4.8 7.5
12月18日9時〜12月19日9時 5.8 5.5
12月19日9時〜12月20日9時 45 56
12月20日9時〜12月21日9時 10 11
12月21日9時〜12月22日9時 16 25
12月22日9時〜12月23日9時 28 38
12月23日9時〜12月24日9時 55 65
12月24日9時〜12月25日9時 9.1 13
12月25日9時〜12月26日9時 不検出 4.0
12月26日9時〜12月27日9時 12 14

合計/343.6 463.4

セシウム134+セシウム137=807MBq/km2

なんと、この一月で、先月の2.4倍になっていました!
どれだけ異常だったか分かりますよね。

しかも、1月1日元旦のNDがあやしい(たぶんお正月休みで未計測)ですから、もっと多いとかもしれません。


比較しやすいように、グラフにしてみました。


福島セシウム降下グラフ12月27日〜1月27日
福島セシウム降下グラフ12月27日〜1月27日.bmp


福島セシウム降下グラフ11月26日〜12月26日
福島セシウム降下グラフ11月26日〜12月26日.bmp

一目で分かりますよね。
先月、一ヶ月は、一番多く降下した日でも、セシウム合計120MBq/km2。
それに比べて、今月は、一番多い日が、セシウム合計432MBq/km2。

3.6倍!

国は、この福島セシウムの異常急増状況を把握してるのに、私たちには、何のアナウンスもありません。
見てみぬふりでしょうか。

また、こんなに降下すると、何度も書いているけれど、せっかく除染しても、また、降り積もった所を再度除染しなければならないし、意味が無いような、二度手間、三度手間になってしまうのではないかと思ってしまうのですが。

一体、どうするつもりでしょうか?

それとも、いくら降っても降っても、降っているのを承知で、除染、否、移染を続けるつもりでしょうか?
飛んでもなく、大変な作業になると思いますが。

降って、除染、また降って除染。。。。
除染と降下のいたちごっこを限りなく続けるつもりでしょうか。

費用も、何倍にも膨れ上がるのではないでしょうか。


国のやることは、凡人の私には、理解不可能なことばかり。

今願うのは、一日も早く、原因不明のこの異常な降下が収まってくれること。





いつものように、福島のお天気チェック


1月27日9時〜1月28日9時
http://tenki.jp/past/detail/pref-10.html?year=2012&month=1&day=27
1月27日9時〜1月28日0時
南西の風、風速1〜4m、降雨なし。積雪5〜10cm 。曇
1月28日0時〜1月28日9時
南西の風、風速1〜4m、降雨なし。積雪9〜10cm。曇

穏やかな一日だったようです。
雪がかなり積もってきました。
舞い上がりは、なくなると思うのですが。。。



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「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(1/29〜1/31)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日1/30(月曜)から明日1/31(火曜)午前中にかけては、引き続き、強い北西の風が優勢となり、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間1/29(日曜)午前3:00〜1/31(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(1/29〜1/31)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(1/29〜1/31)スイス気象局




---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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