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2012年02月12日

浄水発生土からセシウム!群馬 不検出のマジック・今日の放射能拡散予測(2/11〜2/13)スイス気象局

浄水発生土からセシウム!群馬 不検出のマジック・今日の放射能拡散予測(2/11〜2/13)スイス気象局

まずは、引用記事から;

震災ファイル:浄水発生土から放射性セシウム /群馬
県は10日、県営浄水場で水をろ過する過程で生じる「浄水発生土」の放射性物質検査結果を発表した。
放射性セシウムが、新田山田(みどり市)で昨年12月16日〜1月25日発生分から1キロ当たり530ベクレル、東部地域(千代田町)で同11月29日〜12月20日発生分から同250ベクレル検出された。
県央第1(榛東村)と県央第2(渋川市)では新たな浄水発生土はなかった。
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120211ddlk10040226000c.html

ーーーーーーーー引用ここまでーーーーーーーーー

群馬県の実際の水道水はどうなのか、心配ですよね。
見てみましょう。

http://www.pref.gunma.jp/06/q2300003.html
県営浄水場の【浄水】の放射性物質検査結果について

2011年9月9日から2012年2月8日までの県営浄水場の【浄水】の検査結果は、
ヨウ素131 セシウム134 セシウム137、すべて不検出
おみごとですね。

でもね、
「※この検査は、検出限界値が0.5〜1.5Bq/kgです。検出限界値未満の値は「不検出」と表記されます。」
だそうです。

つまり、「0」ではなく、「0」から「0.5〜1.5Bq/kg」はあるということですね。

すなわち、

ヨウ素131 「0」から「0.5〜1.5Bq/kg」

セシウム134 「0」から「0.5〜1.5Bq/kg」

セシウム137「0」から「0.5〜1.5Bq/kg」

1kg当たり、もし最大であれば、ヨウ素は、1.5ベクレル、セシウムは、3ベクレルとなり、放射性物質合計4.5ベクレル。

もし、この水を一日当たり、1リットル飲むとしたら、4.5Х30=135ベクレルとなり、この測定期間は、9月9日から2月8日までの5ヶ月間ですから、この期間に、ざっと、135Х5=675ベクレル飲んだことになります。

これが、「ND」の意味です。

ただ単に、9月からの水だけでこの数値。
9月以前や、その他汚染された食べ物、飲み物を入れたらどうなるか。。。。
大人も子供も。。。

多いか少ないか、判断はあなた次第ってことでしょうか?


それにしても、水道局のろ過装置って、1ヶ月弱で、530ベクレル/kgも貯まるような量の「浄水発生土」のセシウムをこんなに高度にろ過できるものでしょうか?
だとしたら、水道局のろ過装置は原発並かな。


でも、トリチウムは、ろ過出来ないので、当然はいってますよね。

あ〜、頭痛い。。。。。


トリチウムに関しては、こちらの記事をどうぞ。↓

暴露!ICRP規準に根拠はなかった!・今日の放射能拡散予測(12/30〜1/1)スイス気象局



*2号機について

ところで、気になる2号機の原子炉温度ですが、なかなか下がりません。
高温安定?状態です。11日午後11時に74.9℃になり、「冷温停止状態」宣言後、最高温度になりました。
ホウ酸を入れても下がらないなら、再臨界ではないのかな?
そうなると、燃料の一部が、ちょうど温度計のある位置に移動したのでしょうか?
それとも、注水ラインにトラブルが生じて水がかからず、冷やせない状態になっているのか?
いずれにしても、緊張します。

以下、関連記事;

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000005-jij-soci
2号機温度、約75度に上昇=冷却水、毎時1トン増で対応―福島第1
時事通信 2月12日(日)0時43分配信
 東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、60度台後半で推移していた温度計が同日夕から再び上昇し始めたため、冷却水の注入量を毎時1トン増やして同14.6トンとした。同温度計は11日午後11時に74.9度を示す一方、同じ高さにある残り2カ所の温度計は35度程度で推移しているという。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120212/t10015959581000.html
2号機温度さらに上昇 注水増やす
2月12日 1時57分
東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉の一部で温度が上昇している問題で、11日夜、温度計の1つが75度近くを記録し、東京電力は、原子炉への注水量をさらに増やす対策を取りました。この温度は、去年12月、政府と東京電力が、「冷温停止状態」を宣言したあとで、最も高くなっています。
東京電力によりますと、
▽12日午前0時には71.1度、
▽1時には69.5度、
▽2時には71.9度
になったということです。
「冷温停止状態」を受けて、東京電力が見直した新たな規定では、温度計の誤差が最大で20度あることを考慮して、原子炉の温度を80度以下に維持することを定めています。


80℃超えたら、温度計の故障にするのでしょうか?
「偽収束宣言」の撤回はありやなしや?



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



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今日の放射能拡散予測(2/11〜2/13)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日2/12(日曜)から明日2/13(月)午前は、引き続き、強い北西の風により、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうです。




★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間2/11(土曜)午前3:00〜2/13(月曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(2/11〜2/13)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(2/11〜2/13)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


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