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2012年02月13日

2号機90℃超えた!でも温度計の故障?!・今日の放射能拡散予測(2/12〜2/14)スイス気象局

2号機90℃超えた!でも温度計の故障?!・今日の放射能拡散予測(2/12〜2/14)スイス気象局

ヤバさ真っ最中の、2号機。ついに、2号機の原子炉の瞬間温度が90度を超えてしまいました。
つまり、100度を軽く越えたということです。
そして、ほらまたやっぱりのニュース。
まずは、引用記事から;

2号機、一時90度近くに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000034-jij-soci
2号機、一時90度近くに=東電「再臨界ない」、注水増―温度計故障か・福島第1
時事通信 2月12日(日)19時29分配信
 東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、突出して高い数字を示している温度計が同日午後、新保安規定の運転制限基準の80度を超えて上昇したと発表した。昨年12月に政府と東電が「冷温停止状態」を宣言して以降初めて。11日夜に冷却水の注入量を毎時1トン増やしたのに、この温度計は70度台から90度近くまで変動が激しくなっており、東電は故障の可能性が高いとみている。残りの温度計は35度程度で安定している。
 東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料で核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと判断したが、念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入した。冷却水は毎時3.3トン増やし、過去最大レベルの同17.4トンにした。 


2号機 温度計の1つ80度超示す
2月12日 21時24分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120212/t10015966221000.html
国の原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は、「80度を示した温度計は大きく変動を繰り返していて、異常があると考えられる。原子炉そのものは、ほかの場所でも複数の温度計で測っていて、温度は高くなく、今の段階で『冷温停止状態』に問題ないと考えている」と話しています。
原子力安全・保安院は、東京電力に対し、原子炉の温度を把握する方法について、80度を超える数値を示した温度計を監視の対象から外すことも含めて検討し、報告するよう指示したほか、専門家からも意見を聞くことにしています。


以下の計測データで、瞬間温度が90℃を超えているのがはっきり分かります。

2012年2月12日 福島第一原子力発電所2号機 原子炉圧力容器下部温度(底部ヘッド上部) 温度(TE-2-3-69H1)の状況
図5 RPV 底部ヘッド上部温度計指示値(0°)(1 秒サンプリング)挙動例
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120212_05-j.pdf


もう、すでに、90℃を超え、すわなち、±誤差20℃を加味すれば、100℃超えたことを意味しますので、明らかに、いわゆる「冷温停止状態」ではなくなりました。
さあて、大本営はどうするのか?
と思って、見ていたら、

ほらやっぱり。昨日書いた通り、
「80℃超えたから、温度計の故障」来ましたね。

余りにも、予想通りで、不謹慎ながら、つい、笑いが。

東電や保安院が、故障だと発表すると、逆に、故障じゃないだろうと思ってしまいます。
今までの、嘘発表と後だしジャンケンの歴史がありますから。

故障じゃないとしたら?

ホウ酸を入れても、水を増やしても、明らかな温度低下が見られない。

可能性としては、やっぱり、昨日書いたけど、
一部格納容器内に残った燃料のかたまりが動いて、その温度計の近くに接近してきているか、
注水系統になにか問題が生じて水が届かなくなって冷やせなくなっているんじゃないか、
ホウ酸を入れても温度が下がらないから、再臨界じゃないような。。
あるいは、ホウ酸も注入ラインに不具合があり、目的地まで届いてなくて、ほんとうは、再臨界とまでは行かなくとも、核分裂進行中かも。。。

そう思うのですが。


温度計の故障ならば、そんなことする必要ないのに、念のためにと、更なるホウ酸注入、注水量の更なる増量。

これも、昨日も書いたけど、ホウ酸で、腐食が進み、注水量の増大は、汚染水の増大につながり、余計、大変なことになるのが目に見えているのだから。

東電も保安院も、そのヤバさを分かっていてあえて、行っている。
公には、温度計の故障にするしかない、何が大問題が起きてるような気がしますが。。。

またまた、考えすぎかなぁ。

でも、ほんとうの本音では、温度計の故障を信じたい。嘘でもいいから。
そんな気持ちもあります。

願うのは、ただ一つ、これ以上、新たな問題が起きて欲しくない。



武田先生は、今のところ、まだ無言。

見守るしかすべはなしか。


「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



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今日の放射能拡散予測(2/12〜2/14)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日2/13(月曜)は、引き続き、大部分が太平洋上へ流れそうですが、明日2/14(火)早朝は、東北地方から関東地方までのいずれも太平洋沿岸部へ広く飛散しそうです。




★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間2/12(日曜)午前3:00〜2/14(火曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(2/12〜2/14)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(2/12〜2/14)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



posted by news at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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