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2012年02月21日

緊急事態!南相馬市で「108万ベクレル」・今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局

緊急事態!南相馬市で「108万ベクレル」・今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局


福島県南相馬市で、なんと、108万ベクレルいう、とてつもない、桁違いの高濃度汚染の土壌が見つかった。しかも、この超高レベル汚染土壌が、人々が普通に生活している場所のそこかしこに点在するという。この土壌の測定をされた神戸大学の山内知也教授は、「人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。
このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。」とおっしゃっています。(詳細は下記に)

これは、怖い。
ほんとうに緊急事態だと思う。


まずは、ニュース記事から;


南相馬市で「108万ベクレル」 市民団体、土壌を測定
2012年2月20日 14時49分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012022001001450.html
福島県南相馬市の市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」が20日、南相馬市で記者会見し、市内の旧緊急時避難準備区域(昨年9月解除)だった駐車場の土壌を測定した結果、最大で1キログラム当たり約108万ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
東京電力福島第1原発事故で南相馬市には局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が点在しており、団体は「放射能の危険が足元に迫っている。早急に状況を把握すべき緊急事態だ」と指摘している。
神戸大の山内知也教授(放射線計測学)が団体から依頼を受け、昨年12月21日に南相馬市内の土壌を採取し測定した。

ーーーー引用ここまでーーーー


詳細情報は、以下のブログにあります。

1.まずは、最初にこの高濃度の土壌(黒い粉)を発見した人のブログ
消えない夜さんのぶろぐ
http://ameblo.jp/rvf400-1014/


2012-02-09 13:20:14
黒い物質の動画
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11159727474.html#main


2012-02-19 18:53:00
黒い物質
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11169590145.html

2012-02-19 03:56:40
例の採取場所
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11169063961.html

2012-02-17 16:24:51
※黒い物質
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11167506048.html


2012-02-17 16:56:46
コピー用紙による遮断
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11167529314.html?frm_src=thumb_module

2012-02-15 19:21:59
プル…?ウラ…?ストロン…?
http://ameblo.jp/rvf400-1014/entry-11165822689.html?frm_src=thumb_module



2.「消えない夜さんさん」から連絡を受けた「大山こういちさん」のブログ
http://mak55.exblog.jp/15458149/

mak551000 さんのチャンネル
http://www.youtube.com/user/mak551000?feature=watch


[放射能汚染レベル調査結果報告書]が届きました。
http://mak55.exblog.jp/15441131/
「フクシマの命と未来を放射能から守る会」
「福島県南相馬市 大山弘一 様
_____________________________


放射能汚染レベル調査結果報告書

極めて高いレベルの汚染土壌について*


2012年2月16日

山 内 知 也**
神戸大学大学院海事科学研究科
_____________________________

概要:南相馬市にある商業施設から2011年12月21日に採取された土壌から、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出された。通常、キログラム当り1万ベクレルを超える放射能密度の放射性セシウムが1万ベクレル以上あれば(1 kg以上あれば)、それは放射性同位元素として扱われる。キログラム当り100万ベクレルというレベルは、ゴミ焼却炉や下水のスラッジプラントの焼却灰出会ったとすれば、コンクリートに固めても埋設が認められないような高いレベルである。近隣には同様の汚染土壌があたり前のように存在しているが、何ら対策も注意喚起も行われていないとされている。早急な調査と除染が求められる。

計測機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器/Canberra GC3019

測定結果:詳細は添付のとおり(M120120117092715)。

Cs-134485,252 ± 965 Bq/kg
Cs-137604,360 ± 574 Bq/kg
TOTAL1,089,612 ± 1,123 Bq/kg

採取時の試料(U8容器に入っている)

 試料は黒っぽい褐色を呈しており、植物起源と思われる断片も混入している。コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。100 ml足らずの容器表面でも表面線量は3 μSv/hを超えている。人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。

山内知也**

*この放射能汚染調査は、「フクシマの命と未来を放射能から守る会」の要請をうけて実施した。計測には神戸大学大学院海事科学研究科「加速器・粒子線実験施設」の放射線計測機器を使用した。
**658-0022神戸市東灘区深江南町5-1-1 神戸大学大学院海事科学研究科 教授



昨日、緊急の記者会見が行われました。

記者会見動画 ( 2012-02-20 19:36:44 )
http://mak55.exblog.jp/15461308/


フクシマの命と未来を放射能から守る会 記者会見1/5


フクシマの命と未来を放射能から守る会 記者会見2/5
http://www.youtube.com/watch?v=X9yuBstBpVY&feature=youtube_gdata

フクシマの命と未来を放射能から守る会 記者会見3/5
http://www.youtube.com/watch?v=XbbzNe_FHsM&feature=youtube_gdata

フクシマの命と未来を放射能から守る会 記者会見4/5
http://www.youtube.com/watch?v=SGeubAm99XA&feature=youtube_gdata

フクシマの命と未来を放射能から守る会 記者会見5/5
http://www.youtube.com/watch?v=eCllZ--XWp0&feature=youtube_gdata



神戸大学の山内先生の検査報告書によると、

Cs-134  485,252 ± 965 Bq/kg
Cs-137  604,360 ± 574 Bq/kg
TOTAL  1,089,612 ± 1,123 Bq/kg

この108万ベクレルを、ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)の規準で、ちょっと単純にミリシーベルトに換算してみます。
以下、概算です。

吸入した場合(単位:mSv)
     0歳〜1歳 1歳〜14歳 成人
セシウム134   50  20  10  
セシウム137  190  80  40
 合計     240 100  50 

ECRRは、危険よりで、高めに出ますが、それにしても、恐ろしい数値が出ました!!
これはヤバすぎでしょう。

どうして、自治体は即、避難勧告なり、除染なりしないの??
ありえない。

それから、今回もまた、市民の方の通報で発覚。
大山さんのブログを読ませてもらって知った自治体の対応ぶり、
放置と故意の隠蔽に思えてなりません。
出来るだけ、世間に知られないようにと。

情けないというか、恐ろしい。





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日2/21(火曜)午後までは、大部分は太平洋上へ流れ、本土へ飛散することはなさそうですが、今夜から明日2/22(水曜)午前中は、関東地方から東海地方までのいずれも太平洋沿岸地域一帯に広く飛散しそうです。




★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間2/20(月曜)午前3:00〜2/22(水曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)







posted by news at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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