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2012年02月29日

CTBTセシウム10倍に激増!一体何があった?!・今日の放射能拡散予測(2/28〜3/1)スイス気象局

CTBTセシウム10倍に激増!一体何があった?!・今日の放射能拡散予測(2/28〜3/1)スイス気象局

3.11以降、チェックが習慣になったCTBT。
いつものように、少しは減ったかなぁと、期待半分、不安半分で、最新のデータをチェックして見ると、、、、、


       Cs-134 Cs-137
2月17日2月18日 821 1,274

ええーーーーー!!
何これーーーーー??!
10倍に増えてる!!


とりあえず、見てみて↓。


前回は、2月4日時点のデータでしたので、ほぼ20日ほど経っての更新です。

「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(2月22日時点)2012/2/27更新


ついでに、比較のため1月分から全部転載します。
(テルル、ヨウ素は割愛)

     Cs-134 Cs-137
前々々々回↓
1月1日1月2日 85 123
1月2日1月3日 87 129
1月3日1月4日 65 91
1月4日1月5日 199 302←


前々々回↓
1月9日1月10日 72 102
1月10日1月11日 125 187←
1月11日1月12日 95 144
1月12日1月13日 76 111
1月13日1月14日 76 114
1月14日1月15日 66 99
1月15日1月16日 68 104
1月16日1月17日 93 137


前々回↓
1月17日1月18日 84 126
1月18日1月19日 81 122
1月19日1月20日 81 122
1月20日1月21日 59 91
1月21日1月22日 66 94
1月22日1月23日 73 111
1月23日1月24日 65 94
1月24日1月25日 98 151


前回↓
1月25日1月26日 89 135
1月26日1月27日 76 111
1月27日1月28日 102 156←
1月28日1月29日 98 146
1月29日1月30日 67 104
1月30日1月31日 72 108
1月31日2月1日 88 133
2月1日2月2日 105 159←
2月2日2月3日 71 108
2月3日2月4日 71 105


今回↓
2月4日2月5日 66 99
2月5日2月6日 87 133
2月6日2月7日 74 110
2月7日2月8日 85 129
2月8日2月9日 59 90
2月9日2月10日 66 98
2月10日2月11日 77 114
2月11日2月12日 73 117
2月12日2月13日 61 93
2月13日2月14日 82 128
2月14日2月15日 72 112
2月15日2月16日 89 135
2月16日2月17日 79 126
2月17日2月18日 821 1,274←
2月18日2月19日 71 110
2月19日2月20日 88 134
2月20日2月21日 171 271←
2月21日2月22日 86 133


まず、このびっくりするような数値を見て、最初、測定器に問題があったのかもと疑問に思ったのですが、でも測定器は、例えば、同観測データの17ページにあるように、

<11月21日11月22日
測定器の放射性物質による汚染状況を確認するため(本文1.第二パラ参照)ブランク・テスト(空試験)を行ったため、通常の測定を実施せず。>

いつもチェックされていますので、間違いはないと思います。

また、昨日今日スタートした観測ではなく、長年にわたる経験に基づいて観測をされていますので、データチェックミスや機器の不具合等ではないと思います。
と、いうことで、この数値に間違いはないと思います。




セシウム134 セシウム137
  821     1,274


この数値は、過去のデータを見ていくと、去年2011年の5月頃〜7月上旬頃の数値と同じくらいです。
セシウムが非常に多く降下していた頃とほぼ同じになります。

突如、いつもの約10倍に急増、激増した原因は何なんでしょうか??!


2月17日〜2月18日に何があったか?


福島の降下物のデータと比較すると、

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu61.pdf
定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第61報)
平成24年2月27日 14時現在
(ヨウ素割愛)

       セシウム134 セシウム137
2月14日9時〜2月15日9時 4.15 4.83
2月15日9時〜2月16日9時 150 199
2月16日9時〜2月17日9時 51.0 67.9
2月17日9時〜2月18日9時 26.7 35.1
2月18日9時〜2月19日9時 105 147
2月19日9時〜2月20日9時 6.70 5.60

福島も、少ない日に比べて、ちょうど、2月15日〜19日まで、多い日は、ほぼ35倍になっています。

符合しますね。


ということは、高崎(群馬)も、福島同様、強風による土ぼこりの舞い上がり?!
または、福島から流れてきたセシウム?

それに、群馬だけの単独原因としては、群馬も山は汚染がひどいので、山の木々に積もったセシウムの再飛散や、まきストーブを燃やした際に出たセシウムも一因として考えられる?!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000020-san-l10
家庭ストーブ用薪、基準超すセシウム 群馬
産経新聞 2月28日(火)7時55分配信
 県は27日、11、12日に環境省によって採取された一般家庭ストーブ用の薪と灰の放射性物質検査結果を発表した。調査した県内の一般家庭13カ所のうち、8カ所(太田▽藤岡▽吉岡▽南牧▽甘楽▽長野原▽昭和▽邑楽−の8市町村)の薪から、国の指標(1キログラム当たり40ベクレル)を超えるセシウム(270〜44ベクレル)が検出された。
 また、13カ所の灰から通常の廃棄物として処理ができる国の基準(8千ベクレル)以下のセシウム(8千〜560ベクレル)が検出された。
 県は「健康上問題はないレベルだ」としている。


う〜ん、どれも怪しい。。
何かありそうですねぇ。
更なる検証が必要。

それにしても、ここ数ヶ月せっかく落ち着いてきたと思ったら、このザマ。
いずれにしても、福島だけでなく、高崎(群馬)の人も、福島と同じように、気をつけたほうがいいかもしれません。




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テルル、激減!
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48億ベクレル/日、放出中!・今日の放射能拡散予測(8/18〜8/20)
比較するために、高崎の「CTBT放射性核種探知観測所」の最新データを見ると、
......


今日の放射能拡散予測(7/22〜7/23)放射性物質1日240億ベクレル、今も、放出&ダダ漏れ中

福島第一原発事故から5ヶ月・今日の放射能拡散予測(8/11〜8/13)
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(8月1日時点)




福島セシウム降下関連記事は、下記記事のリンクからどうぞ。

100ベクレル超えた危険日 福島セシウム降下・今日の放射能拡散予測(2/26〜2/28)スイス気象局







「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



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今日の放射能拡散予測(2/28〜3/1)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日2/29(水曜)から明日3/1(木曜)午前中は、関東地方から東北地方まで広範囲に飛散しそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間2/28(火曜)午前3:00〜3/1(木曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(2/28〜3/1)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(2/28〜3/1)スイス気象局



---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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