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2012年03月27日

「ガレキが足りない!」→環境省「想定外」・今日の放射能拡散予測(3/26〜3/28)スイス気象局

「ガレキが足りない!」→環境省「想定外」・今日の放射能拡散予測(3/26〜3/28)スイス気象局

前回、震災がれきの広域処理の矛盾、不可解さについては、二木啓孝さんが話されていました。

ガレキ広域処理に大反対!
誰かが儲けようとしているとしか思えない、税金で。



その中に、南相馬市の桜井市長の「ガレキが足りない」と言うお話が出ていましたが、今回、ばっちり、その全容が聞けました。

とても、納得できる内容でした。
バリバリの正論です。
「命の再生」論に基づいた復興計画。
すばらしいと思いました。



と、同時に、環境省から飛び出した、
驚くべき、とんでも発言、
一年前に、福島第一原発爆発事故で聞いたあの耳タコせりふ「想定外」!

まさか、またここで「想定外」を聞くとは。
情けない。。

環境省って、「日本の美しい自然環境を守る」のも仕事じゃなかった?
その本分に逆行するような、今回の容赦ない「汚染ガレキの全国ばら撒き」は、やめて欲しい。
一歩引いて、立ち止まって、本分を思い出し、再考して欲しい。
そうすれば、「想定外」なんていう言葉はでないはず。



そして、「自然の再生」、「命の再生」を訴える南相馬市に手を貸して欲しい。



南相馬市・桜井市長と環境省のお話のところだけですが、
以下、書き起こししました。
これ、必見です!


下記動画
08:20頃から12:00頃まで


ナレーション:
南相馬市でも、宮城県と同じく震災がれきを復興事業に活用したいと望んでいる。
が。

東日本大震災による被害 福島・南相馬市
死者540人 行方不明225人
全壊半壊約1800世帯(2011年5月11日発表時)

大量のがれきは今もなお、堆く積み上げられていた。

南相馬市は、市内の一部が、福島第一原発から半径20km圏内。
一方で、空間放射線量の高くない地域も残る。
そんな安全性が確認されたガレキを使って、独自の復興計画を考える桜井市長を訪ねた。


桜井市長:
「がれきを再利用するんですけれども、それも堤防が津波で破壊されたので。
国としては、堤防を作るが、その背後に、防潮林を、これ(がれき)を下に入れて、土と混ぜて、植林をすることで(防災林は)波もよけ、風もよけ、命も逆に再生させる。」


ナレーション:
南相馬市の独自の復興計画。
それは、沿岸18kmに防潮堤を作ったうえで、内陸部に、ガレキ等を再利用し、土を盛り、植林をし、防災林を設置するというものだった。
桜井市長は、この計画を、去年の5月から国や県へ要望し続けてきたのだ。


桜井市長:
「(がれきが)足りないですね。
(防災林を)作っていくためには、足りなければ、
他県の(がれき)も受け入れることも十分可能。
それを国が認めてくれれば、我々も検討したい。」


ナレーション:
南相馬市は、同じ被災地である岩手県・宮城県の震災がれきを受け入れ復興計画へ生かしたいと考えていた。
この計画を環境省へ問い合わせると、

環境省「広域がれき処理は、被災県で受け入れる想定はしていません。」

そもそも広域がれき処理は、岩手県、宮城県の負担を減らすのが目的で、被災3県内でもがれき移動を「想定していない」というもの。


桜井市長:
「政府がOKすれば、岩手や宮城のもの(がれき)は、放射性物質は、全然我々なんかに比べると、はるかにないわけで、そういうこと(他県からのがれき受け入れ)は十分可能でしょ。
そういう再利用の仕方をすれば国の処理(震災)がれきの処理はどんどん進むし、(広域がれき処理で)協力して処理するものは、必要とは思いますけれども、(がれきは)あくまでも(震災前に)命が宿っていたところですし、命を引き継ぐことで、防潮堤なりに利用して、そこに植林をしていくことで、命を再生するという考えが必要です。


20120325 広域処理?現地で処理? 追跡・がれき問題
報道ステーションSUNDAYより








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今日は、ガンダーセン博士の最新動画です。






「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(3/26〜3/28)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日3/27(火曜)から、明日3/28(水曜)午前中にかけても、昨日に引き続き、強い西よりの風により、大部分が太平洋上へ流れ、本土への飛散はなさそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間3/26(月曜)午前3:00〜3/28(水曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(3/26〜3/28)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(3/26〜3/28)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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