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2012年03月29日

CTBTセシウム134、事故以来最小の52Bqに!・今日の放射能拡散予測(3/28〜3/30)スイス気象局

CTBTセシウム134、事故以来最小の52Bqに!・今日の放射能拡散予測(3/28〜3/30)スイス気象局

事故以来、チェックし続けているCTBTですが、最新のデータに更新されています。

「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(3月20日時点)2012/3/23更新


まずは、
比較のために、前々回から転載。

(テルル、ヨウ素は割愛)
(Bq/m3)
  Cs-134  Cs-137

前々回↓

2月4日2月5日 66  99
2月5日2月6日 87  133
2月6日2月7日 74  110
2月7日2月8日 85  129
2月8日2月9日 59  90
2月9日2月10日 66  98
2月10日2月11日 77  114
2月11日2月12日 73  117
2月12日2月13日 61  93
2月13日2月14日 82  128
2月14日2月15日 72  112
2月15日2月16日 89  135
2月16日2月17日 79  126
2月17日2月18日 821  1,274←
2月18日2月19日 71  110
2月19日2月20日 88  134
2月20日2月21日 171  271←
2月21日2月22日 86  133


前回↓

2月22日2月23日 73  114
2月23日2月24日 87  135
2月24日2月25日 97  152
2月25日2月26日 78  123
2月26日2月27日 63  100
2月27日2月28日 65  99
2月28日2月29日 345  542←
2月29日3月1日 122  191←
3月1日3月2日 91  138
3月2日3月3日 68  105
3月3日3月4日 73  110
3月4日3月5日 63  99
3月5日3月6日 58  89
3月6日3月7日 93  147
3月7日3月8日 83  130
3月8日3月9日 102  162←
3月9日3月10日 52  80
3月10日3月11日 87  135
3月11日3月12日 84  134
3月12日3月13日 83  130


今回↓

3月13日3月14日 98  151
3月14日3月15日 155  248←
3月15日3月16日 87  134
3月16日3月17日 76  120
3月17日3月18日 69  109
3月18日3月19日 108  170←
3月19日3月20日 74  117


だいぶ、落ち着いてきました。
二桁がほとんどで、突発的な上昇も、それほど大きな変動ではなくなりました。
よかったです。

そして、そして、うれしいことに(少し語弊がありますが)、

去年の3月11日の福島第一原発爆発事故以来、当初天文学的な数値だったセシウム134が、ほぼ一年経った、3月9日に、今まで見てきた中で最小の、
52Bq/m3になりました。


     Cs-134 Cs-137 合計
         (Bq/m3)
3月9日3月10日 52  80  132


ちなみに、3月20日までのデータの中で、同じ50台で、上記に次ぐ少ない順は、以下の通りです。

       Cs-134 Cs-137 合計
         (Bq/m3)
10月22日10月23日 58  81  139
3月5日3月6日 58  89   147
2月8日2月9日 59  90   149
1月20日1月21日 59  91  150



今後、期待しているのは、セシウム134がいつ50を切るかということ。

今は、積雪で舞い上がりや再飛散が抑えられているせいか、
数値が小さく出ているような気もします。
もし、暖かくなり、雪が融けて、強風が吹き始めても、この低い数値が続くのであれば、本物ということではないでしょうか。
そして、もしそうならば、
大きな増加もなく、この調子で減っていくのではないでしょうか。


もちろん、福島原発に再度の突発事故が起きなければの話ですが。



また、テルルは、去年の10月15日〜10月16日に観測された40Bq/m3を最後に、観測さていません。
5ヶ月間、「0」行進です。




ここで、いつもの通り、福島のセシウム降下物量と比較して見たいと思います。
前回分のチェックが抜けましたので、ここであわせてチェックしてみます。
気になるのが、下記4日間分。



2月28日2月29日 345 542←
2月29日3月1日 122 191←

3月14日3月15日 155 248←
3月18日3月19日 108 170←



http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu65.pdf
定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第65報)
平成24年3月2日 14時現在
(2012年2月分。2月1日〜2月29日分。)
ヨウ素割愛。(MBq/km2)
         Cs-134  Cs-137
2月28日9時〜2月29日9時 ND ND
2月29日9時〜3月1日9時 ND ND



http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu91.pdf
定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第91報)
(2012年3月1日〜3月27日分)
平成24年3月28日 14時現在
ヨウ素割愛。(MBq/km2)
          Cs-134  Cs-137
3月14日9時〜3月15日9時 19.0  25.1
3月15日9時〜3月16日9時 88.6  128



2月28日〜29日は、関連性が見当たりません。
ちょっと珍しいですが、群馬県(高崎市)単独の要因のようです。
恐らく、福島と同じように、汚染のひどい山々の森林からの再飛散、地面からの舞い上がり、汚染されたガレキやゴミの焼却等が考えられます。


3月14日〜15日は、見事に、リンクしていますね。


全体的に、群馬は、やや安心。
福島はまだまだ気が抜けない
という感じでしょうか。





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テルル、激減!
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(8月23日時点)


48億ベクレル/日、放出中!・今日の放射能拡散予測(8/18〜8/20)
比較するために、高崎の「CTBT放射性核種探知観測所」の最新データを見ると、
......


今日の放射能拡散予測(7/22〜7/23)放射性物質1日240億ベクレル、今も、放出&ダダ漏れ中

福島第一原発事故から5ヶ月・今日の放射能拡散予測(8/11〜8/13)
「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」(8月1日時点)




福島セシウム降下関連記事は、下記記事のリンクからどうぞ。

福島セシウム急増!200ベクレル超に・今日の放射能拡散予測(3/19〜3/21)スイス気象局



「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」


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今日の放射能拡散予測(3/28〜3/30)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日3/29(木曜)の午後からは、福島から関東地方の太平洋沿岸地域一帯へ飛散し、明日3/29(木曜)午前中にかけては、東北地方の太平洋沿岸地域一帯へと広がるでしょう。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間3/28(水曜)午前3:00〜3/30(金曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(3/28〜3/30)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(3/28〜3/30)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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