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2012年04月27日

セシウム、ついにアラスカに到達か!?・今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局

セシウム、ついにアラスカに到達か!?・今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局
アラスカ鮭(アラスカサーモン)は、食べられるか?

まずは、引用記事から;

アラスカで見つかったサッカーボール、持ち主は被災地の少年
CNN.co.jp 4月24日(火)11時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000013-cnn-int
香港(CNN) 米アラスカ州のミドルトン島で、日本語が書かれたサッカーボールが漂着しているのが見つかった。持ち主は、昨年3月の東日本大震災で甚大な津波被害を受けた岩手県陸前高田市の村上岬さん(16)と判明した。
ボールは、被災地から太平洋をはさんで5000キロ近く離れた海岸まで運ばれた。アラスカ湾のミドルトン島でレーダー施設の技術者を務めるデビッド・バクスターさんが、漂着物などを拾い集めながら海岸を散歩する「ビーチコーミング」の最中に発見。バクスターさんの妻が偶然日本人だったため、ボールに被災地の学校や村上さんの名前が書かれていることが判明した。
村上さんは名前が書かれていたと聞いて、自分のボールだと確信したという。バクスターさんが見つけてくれたことに驚き、感謝していると話した。ボールは近く、村上さんの元へ返される見通しだ。
米海洋大気局(NOAA)によると、ミドルトン島は周囲約7.2キロメートル、樹木がなく風が強く吹く土地柄で、ビーチコーミングが人気のある余暇の過ごし方だという。
太平洋には津波にともなって大量のがれきが流出し、その一部が北米の海岸に流れ着いている。今月初めには、アラスカ沖を漂流していた漁船を、米沿岸警備隊が周辺海域の船舶の安全を守る目的で撃沈処理した。NOAAは、漂着した物を持ち主に返せるケースはこのサッカーボールが初めてとしている。海岸では同様にバレーボール1個も見つかっているが、持ち主を特定できるだけの情報がなく返還は実現していない。




この記事で、真っ先に頭に浮かんだイメージが、サッカーボールが見つかって、持ち主に返還という感動物語ではなく、放射性物質、特にセシウムの流れ。



「被災地から太平洋をはさんで5000キロ近く離れた海岸まで運ばれた」

つまり、サッカーボールだけでなく、同じ海流に乗り、放射性物質も、5000キロ離れたアラスカへ到達したということではないでしょうか?

今までの記事や、シミュレーションを見てみると、

最新海洋汚染シミュレーション、ASRと原子力機構・今日の放射能拡散予測(4/6〜4/8)スイス気象局



こんな感じで、広がっています。
これだと、まだアラスカまでは到達していないかなと余裕で思っていたので、ちょっとあせりました。



そして同じ24日に、偶然、報道されたこのニュースでは、
「福島から1200キロ南の海域で」セシウムが検出されています。


父島沖でセシウム134…福島第一から外洋へ?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120424-OYT1T01174.htm

海上保安庁は24日、千葉県銚子沖から硫黄島(東京都小笠原村)沖合までの海域12か所の放射能を調査したところ、8か所で半減期が2年のセシウム134が検出されたと発表した。
同庁では「東京電力福島第一原子力発電所事故の影響とみられるが、事故以前に日本沿岸で検出されてきたほかの放射性物質と変わらない数値で、少ない」としている。
調査は、福島第一原発の事故を受けて1月に実施された。セシウム134が検出された最も遠い場所は、同原発から約1200キロ南南東の外洋で、父島(同)から約200キロ北東の地点。海水1リットルあたり1・6ミリ・ベクレルだった。
同庁は原発周辺海域に流出したものが潮の流れで外洋に到達したとみている。



福島から1200キロ南の海域でセシウム検出
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220424061.html
(04/24 21:16)
福島第一原発から約1200キロ離れた小笠原諸島付近の海域で、事故が原因による放射性物質「セシウム134」が検出されたことが分かりました。
福島第一原発の事故を受けて、海上保安庁は1月中旬に、原発から南の方向、約1550キロまでの海域の12地点について海洋調査を行いました。
その結果、原発から約1200キロ離れた小笠原諸島付近の海域の表層で、セシウム134が1リットルあたり0.0016ベクレル検出されたと発表しました。
セシウム134の半減期は2年と短く、自然界には存在しないことから、原発事故が原因としています。海上保安庁は、今後も文部科学省と協議しながら放射性物質の拡散状況を調査していくとしています。





調べれば、アラスカの海でもセシウムが検出されるのでは?


一番心配なのが、魚。
アラスカといえばやっぱりサーモン、貴重な天然サーモン。

アラスカに生息する5種類の天然サーモン(キング、ベニ、ギン、チャム、カラフトマス)は大丈夫でしょうか??

日本近海の魚介類は、もう、とてもじゃないけど、食べられない。
ならば、海外と、アラスカの鮭に食指を伸ばしていたけれど、どうやら、この件で、少し不安になってきました。
私の中では、アラスカ産もグレーゾーンになったようが気がします。


他にも、アラスカの海産物は、オヒョウ、カニ、ミルガイ、ウニ、アワビ、エビ、数の子昆布などがあります。


これからは、大好物だからと言って、大量に食べることだけは、避けた方がいいかもです。

こうなると、やはり当初から言われていたように、南半球でしょうか。
ニュージーランドとかオーストラリアとか。
それから、インド洋なんかもいけるかな。



色々大変ですが、この放射能の大嵐を、情報武装で乗り切りって行きましょう。




「海洋汚染」関連記事&動画↓↓



知られざる放射能汚染〜海からの緊急報告

<食と放射能汚染>本当に怖いのは魚介汚染 福島原発事故・今日の放射能拡散予測(2/15〜2/17)スイス気象局

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NHK ETV特集 続報 放射能汚染地図 今日の放射能拡散予測(6/11〜6/12)

放射能汚染地図(マップ)福島第一原発NHK ETV特集 「ネットワ―クで作る放射能汚染地図〜福島原発事故から2ヶ月〜」

<食と放射能汚染>土佐戻り鰹から過去最悪のセシウム!・今日の放射能拡散予測(12/17〜12/19)スイス気象局

「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局

海洋汚染シミュレーションその2・今日の放射能拡散予測(11/22〜11/24)スイス気象局

海洋汚染シミュレーション日本と海外・今日の放射能拡散予測(11/20〜11/22)スイス気象局

やはり信じられない国と東電・今日の放射能拡散予測(10/30〜11/1)スイス気象局
セシウム:海洋流出、東電発表の30倍 仏研究所推定


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今日の放射能拡散予測(5/28〜5/29)深刻な海洋放射能汚染「グリーンピース」報告

放射性物質、海への拡散予測。海洋汚染シュミレーション
フランスのoulouse大学の研究グループ(SIROCCOgroup)による放射性物質の海洋への拡散予測


今日の放射能拡散予測(6/2〜6/3)「海洋汚染」京大・小出先生

今日の放射能拡散予測(5/30〜5/31)海底の土から放射性物質、最高で数百倍





「<食と放射能汚染>」関連記事&動画
こちらからどうぞ↓↓



<食と放射能汚染>嘘でしょ?!食品の放射能検査「独自基準やめて」農水省・今日の放射能拡散予測(4/21〜4/23)スイス気象局





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



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今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日4/27(金曜)から明日4/28(土曜)午前中にかけては、引き続き南風が優勢となり、東北地方から北海道地方まで、広範囲に飛散しそうです。



★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間4/26(木曜)午前3:00〜4/28(土曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)





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