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2012年05月21日

暴露!原発再稼働条件に科学的根拠はなかった!・今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局

暴露!原発再稼働条件に科学的根拠はなかった!・今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局

なかなか良い動画でした。
あの●hkですが、これは原発懐疑派が勝利した内容ですネ。


圧巻は、やはり、保安院幹部の証言部分だと思います。
(よくぞ、こんな証言とれたと思います)




どうしても原発を再稼働したい経済産業省が必死になって保安院に、プレッシャーをかけまくり、保安院もそれに応じてしまい、作り上げた再稼働の条件が(目先は、大飯原発再稼働の条件が)、実は科学的な根拠のない、いい加減なものであったということを自ら認めたところ。





そして、許せないのが、批判されても批判されても、どうしても原発を再稼働させたいがため、
そのいい加減な科学的根拠のない再稼働判断基準が正しいと国民や住民に無理やり認めさせようとしている点。




安全審査を無視し、強引に再稼働へつっ走る原発族、原子力ムラの魑魅魍魎たち。


世界最悪の原発事故を起こして、
今なお収束には程遠い現状にある深刻な危機を抱えたままの原発を4機も持ち、いまだにその凶悪な放射能により、人々は地獄の苦しみを与えられ続けており、日本という国が国難に際しているというのに、
それなのに、事故からまったく、何も学ばず、反省のかけらもない、被曝国日本の中枢にいるものたちの信じがたい姿を目の当りにし、

この国の原発行政は、狂ってる、
おかしい、間違ってる、
このまま再稼働したら、絶対事故が起きる、

そう思わずにはいられませんでした。


原発事故が再び起こる悪夢を見たような気がしました。




以下、簡単に、要点書き起こし。
ご参考までに。
動画はこの下へ。


書き起こし、ここからーーーー


福島第一原発事故後、アメリカとスイスはどのような対策をとったか?


アメリカは、NRC(原子力規制委員会)が事故を徹底分析し、真摯に反省。
また、広く安全対策議論を公開し、今までは電力会社の自主性にまかされていた安全対策の自主的取組を、
法令で強化しその上で、国として原発を推進。
NRCが福島の事故後、力を入れているのは、原発の実状について、リスクも含めて、直接住民に公開すること。
公開という原則を大事にし、社会のコンセンサスを得ながら、原発の安全に向き合っていこうとしている。





一方、スイスでは、原発の安全性を徹底的に追求。
スイスのストレステストでは、メルトダウン後の対策はもとより、一万年に一度の災害までも評価して原発の安全性を追求し、対策を課している。

例えば、スイス政府は、冷却を確保するには、1本の系統では不十分とし、2本立てを要求した。
目の前の川の水を冷却水に使っているだけの原発は、万が一、一万年に一度の地震で、土砂崩れが起き川がせき止められ、水が確保できなくなったらどうするか、そうなった場合の対策を、冷却手段を、原発を運転する電力会社に政府が要求し、それに応じて電力会社が提出した対策をスイス原子力安全検査局(規制機関)が審査。


スイスの規制機関は、何者にも縛られないで独立して安全を審査することが出来る高い独立性と強い権限を持った機関。


原発を運転する電力会社は、もしその安全対策費が膨大になれば、廃炉にすると言う。


原発についての様々な議論が行われた。
流れを大きく変えたのは、ある試算で、今後安全対策が強化されると、原発の安全コストがあがり、一方で、自然エネルギーのコストは年々下がり、2030年には、逆転するという結果だった。

そして、ついに、国として、脱原発を選択し、自然エネルギーへの転換の道を選んだ。
福島第一原発事故から、わずか2ヵ月半で。



両国とも、きちんと福島事故からの教訓を学び生かしている。
完璧な絶対の安全はないことを認めた上で、対策をとっている。
高い独立性と強い権限を持った規制委員会の下で。





(なのに、事故を起こした当事国、日本の現状はというと、悲しいかな。。。。)




日本でもヨーロッパのストレステストを導入した。
ヨーロッパのストレステストは、原発にどこまでも負荷、ストレスをかけていって、あらゆる事態を見ていくのが、目的だった。


しかし、日本では、まずは、メルトダウンを防止する対策までが調べられている。
これが1次評価。メルトダウンした後の対策を調べるのが2次評価として、日本のストレステストは1次評価と2次評価に分けられた。

そして、原発の運転再開の条件とされているのが、この1次評価のみ。
政府は、この1次評価に基づいて、大飯原発は運転を再開しても問題ないとした。




なぜ、日本では、ストレステストが1次評価と2次評価の2段階に分けられたのか?



保安院の証言:

「ヨーロッパと同じようなストレステストをすれば、運転再開まで一年かかる」

「再稼働までに、そこまで時間をかけるのは許されないという雰囲気があった」

「原発を早く動かせるようにしろというプレッシャーがあった」

「保安院も経済産業省の意向に従わざるを得なかった」




その結果、保安院が考え出したのが、1次評価という日本独自の評価だけで、運転再開を判断することだった。




2次評価は今も実施されていない。


これについて、

原子力安全委員会、斑目委員長「総合的安全評価は、あくまで1次評価、2次評価をあわせてやるべき。是非2次評価もやってもらいたい」と批判。

一方、
保安院・深野院長「合理性はある。安全上の余裕は確保できている」と。




また大飯原発1次評価について、保安院幹部は、

「どれだけの津波が来るのか、想定する事は専門家でも難しい」

「説得力のある指標はなかった」

「暫定的にでも安全性を示す必要があった」

と証言。


結局、津波来襲の高さは、全国の全ての原発が、想定を一律9.5m超える津波に耐えることとされた。
これが全国の原発再稼働の基準とされた。
それぞれの原発では、場所や地形が異なるにもかかわらず。
当然、専門家から反対意見が続出するも、保安院は、評価結果、判断基準を変えず。



専門家に意見を聞く会議は公開されたが、保安院内部の議論は非公開。


その非公開の議論についての保安院幹部の証言:

「科学的根拠がないとの批判はあった。その通り。科学的な根拠はない。」

「1次評価は国民に安心してもらうためのプロセスだから、分かりやすく、腑に落ちる表現が必要だった」




保安院・深野院長「一律の基準でも安全性は確認できる」




先月開かれた大飯原発運転再開をめぐる住民説明会で、保安院は、福島第一原発並みの地震や津波に対する安全性は十分確認されたと説明。

しかし、住民からは、不安の声があがった。
「万が一を考えて我々はこの説明会に来ている」
「あまりにも拙速すぎる。非常に不安を感じる」

こうした中、14日、おおい町議会が運転再開に同意。



また、大飯原発に続いて、運転再開の手続きが進む四国電力伊方原発。

愛媛県中村知事は、政府の安全基準を超えた安全対策を四国電力に要求。
四国電力は、それに応じて独自の安全対策をとっているが、それでも住民の不安は拭い去れない。

四国電力では、安全対策の費用は数百億円になる見込みで、コストはかさむ一方。
原発の運転再開をめざしつつも、安全対策コストが増え続けるのであれば、原子力発電の位置づけを見直していく可能性を初めて示唆。



他にも、静岡県浜岡原発では、防波堤を建設中だが、最近、これを超える18mの津波が想定され、
また福井県の敦賀原発では地下に活断層の存在の恐れがあるなど、新たなリスクが分かった。


書き起こし、ここまでーーー

20120519 原発の安全とは何か 〜模索する世界と日本〜





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関西電力などから過去8年間で73件、少なくとも4億6800万円の工事を受注していますよね。
。。。。。。



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「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



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今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日5/21(月曜)から明日5/22(火曜)午前中にかけては、東北(青森を除く)、関東、信越、北陸地方一帯に広く飛散しそうです。





★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間5/19(土曜)午前3:00〜5/21(月曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




posted by news at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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