話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2012年06月12日

日本海側も危険!川で何がおきているのか・今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局

日本海側も危険!川で何がおきているのか・今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局


放射性物質が移動している!
福島第一原発事故当初は、汚染が見なれなかった、あるいは、汚染が少なかった所で、新たなホットスポットが生まれている!

日本海側も安全ではない。

わずか、5ヶ月で、汚染濃度は2倍に!

国、自治体の過去(事故当初)の汚染地図、汚染データは意味を失ったことになる。
新たな汚染地図、汚染データが必要となる。


1ベクレル/リットルの水で育った稲の茎や葉から、590ベクレル/kgのセシウムが検出された!!




今回は、川に注目した検証動画です。
要点は、上記のような感じです。


阿武隈川と阿賀野川。


いずれも、事故の初期に、たぶん、川を通して、汚染が拡大していくだろうと専門家の方々がいわれていたことが、そのまま現実になっていたことが、実証されました。


特に、広瀬隆さんが、講演で、具体的にこの2つの河川の名前を挙げて、こうなりますと言われていた通りになりました。
それと、同時に、生体濃縮にも言及されていましたが、いずれも、その通りになってしまいました。



今回、衝撃的だったのは、
1ベクレル/リットルの水で育った稲の茎や葉から、590ベクレル/kgのセシウムが検出されたということ。
1ベクレル/リットルは、国のいうNDとほぼ同じレベル!!
つまり、NDとして、私達が普通に飲んでいる水でも、稲は、大量のセシウムを吸収するということ。

そんな水、飲んでも大丈夫??????

怖い。

また、国は、米は検査しようとしていますが、稲の茎や葉は検査しているのでしょうか?
これも、放射性廃棄物になります。
厳重な管理が必要です!






悲惨です。
あまりにも、ひどい。

瑞穂の国、日本は死んだ。


日本の美しい豊かな自然を返せ!!


日本の自然を元通りにして、
人々の暮らしを元通りにして、
放射性物質のばら撒きを止め、
核のゴミの処分方法を決め、
かつ、処分が終了し(何万年後)、
安全対策を世界一にしてから、
そこで、
それからやっと、初めて再稼働の議論が出来る、
そう思うのに、
原発事故は、こんなとてつもない不幸を生むものなのに、
事故は、現在進行形なのに、
全てを無視して、
再び同じような事故が起きてもかわまないと嘯き、
民主党政府は、大飯原発再稼働を容認。


ありえない。。。

絶望。

そして、恐怖。

福島の過酷な現状を見ようともせず、被災者の話を聞こうともせず、
人の心を全く理解できない、
冷酷、無慈悲なこんな人が、
総理ということに。







以下、動画の自分用要点メモです。



一.阿賀野川

新潟市の沖で、日本海に注ぐ。

2011年12月 8790ベクレル/kg
↓↓
2012年4月 17000ベクレル/kg 5倍に!!



阿賀野川河口
川底の土を調査、結果、砂よりも泥に多くセシウムが含まれる。

なぜか?
泥の中にバーミュキュライトというセシウムと強く結合する粘土粒子が含まれていた。
固定されて、取れない。長く留まる。

阿賀野川全域を見ると、
上流域は高く、中流域はいったん下がり、下流では、再び上昇。

なぜか?


粘土は下流まで流される。
水の流れが早いとセシウムはバーミュキュライトと結合し、遠くまで運ばれる。
これが阿賀野川河口の汚染の原因。

会津地方は当初汚染は比較的少なかったが、今になって、ホットスポットが生まれている。
周囲の山に降った雨で運ばれてきた放射性物質が、岸辺にたまっていた。
それが阿賀野川に注ぎ、新潟に流れたて行ったと思われる。







ニ.阿武隈川


阿武隈川 川底の土 
鮎の産卵場
水、ND
セシウム合計2050ベクレル/kg

内川(鮎の縄張り)
水、ND
セシウム合計1840ベクレル/kg


宮城県丸森町(阿武隈川の下流域)
川底の土 1395ベクレル/kg
水、ND


鮎は川底の藻や泥を食べる



阿武隈川には、毎日、1700億ベクレルもの放射性物質が流れる。

福島県郡山市空間線量0.5〜1.9マイクロシーベルト/h
市内河川の阿武隈川との合流点 
16670ベクレル/kg
62110ベクレル/kg
15190ベクレル/kg
8414ベクレル/kg

都市部の汚染が合流点へ集まり濃縮された。

雨が降ると、市街地の建物、街路樹、道路などに着いた細かい土とともに、セシウムが流される。
いわば、天然の除染。
セシウムは水路から川へと集まってくる。


福島県郡山市内のため池
周辺の住宅地は空間線量が高い。

酒蓋池 空間線量7.3マイクロシーベルト/h
酒蓋池 水の入り口81200 中央部110800 水の出口299000
荒池 水の入り口167100 中央部231700 水の出口161600
(単位:ベクレル/kg)



福島市渡利地区(阿武隈川に面している)

排水路
空間線量30マイクロシーベルト/h超
(=34時間で、年間の被曝限度量1ミリシーベルトを超えてしまう強さ)
そこの土
430000ベクレル/kg
水は、排水路を通って、阿武隈川へと流れ込む。
放水の時に、流れ出て、めぐりめぐって食べ物の形で入ってくる恐れ。


阿武隈川には、200近い支流と無数の排水路がある。
雨で増水するたびに、泥水が流れ込み下流へ移動していく。




福島県伊達市(阿武隈川下流)

河川敷 空間 1.2マイクロシーベルト/h
河川敷の流木に付着した泥 13250ベクレル/kg
河川敷の汚染は増水すると、再び下流へ流され、そこで新たに汚染エリアを作り出す。

稲作への危惧
水田には、大雨が降ると濁った泥水が入る。
水田の空間線量 水の取り入れ口2.74マイクロシーベルト/h。
出口では、低い(1.34マイクロシーベルト/h)

稲への汚染はどうやって?
バーミキュライトに固定されたセシウムは稲には入らない。
拘束力が弱い一部の泥からはセシウムが分離される事がある。
それが水中に伸びた上根を通じて稲に入る込む可能性。

東大 根本さん研究結果:
1ベクレル/リットルの水で育てた稲は、
茎や葉から、590ベクレル/kgのセシウムが検出された。
米に移行するのは、その数分の一だが、稲はセシウムを濃縮。


20120610 
●HK ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図6 川で何がおきているのか








以下、参考資料です。
新潟、秋田、調べてないね。。。。。



http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring
環境省
環境モニタリング


河川、湖沼及び海域における放射性セシウムの状況について [PDF 1,121KB]
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/status_Ce_201202.pdf




福島県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:987KB] (平成23年11月15日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111116.pdf

茨城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,400KB] (平成23年12月2日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111202.pdf

宮城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,501KB] (平成23年12月16日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111216-1.pdf

栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,473KB] (平成23年12月16日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111216-2.pdf

千葉県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,560KB](平成23年12月22日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111222-1.pdf

山形県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:972KB](平成23年12月22日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw111222-2.pdf

群馬県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,795KB](平成24年1月13日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw120113.pdf

岩手県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について [PDF:1,033KB](平成24年2月17日)
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw120217-1.pdf







「海洋汚染」関連記事&動画↓↓


<食と放射能汚染>東京湾で、奇形魚が増えている!食べるなと警告!千葉南房総の漁師さんが衝撃の告白!!・今日の放射能拡散予測(6/5〜6/7)スイス気象局


セシウム、ついにアラスカに到達か!?・今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局


知られざる放射能汚染〜海からの緊急報告

<食と放射能汚染>本当に怖いのは魚介汚染 福島原発事故・今日の放射能拡散予測(2/15〜2/17)スイス気象局

「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局

NHK ETV特集 続報 放射能汚染地図 今日の放射能拡散予測(6/11〜6/12)

放射能汚染地図(マップ)福島第一原発NHK ETV特集 「ネットワ―クで作る放射能汚染地図〜福島原発事故から2ヶ月〜」

<食と放射能汚染>土佐戻り鰹から過去最悪のセシウム!・今日の放射能拡散予測(12/17〜12/19)スイス気象局

「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局

海洋汚染シミュレーションその2・今日の放射能拡散予測(11/22〜11/24)スイス気象局

海洋汚染シミュレーション日本と海外・今日の放射能拡散予測(11/20〜11/22)スイス気象局

やはり信じられない国と東電・今日の放射能拡散予測(10/30〜11/1)スイス気象局
セシウム:海洋流出、東電発表の30倍 仏研究所推定


今日の放射能拡散予測(6/10〜6/11)都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵

今日の放射能拡散予測(5/28〜5/29)深刻な海洋放射能汚染「グリーンピース」報告

放射性物質、海への拡散予測。海洋汚染シュミレーション
フランスのoulouse大学の研究グループ(SIROCCOgroup)による放射性物質の海洋への拡散予測


今日の放射能拡散予測(6/2〜6/3)「海洋汚染」京大・小出先生

今日の放射能拡散予測(5/30〜5/31)海底の土から放射性物質、最高で数百倍




「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」



--------------------------------------------------------------------



今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日6/12(火曜)から明日6/13(水曜)午前中にかけては、北海道地方、中国地方、九州地方を除き、東北地方から四国地方まで、広く飛散しそうです。




★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間6/11(月曜)午前3:00〜6/13(水曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


posted by news at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。