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2012年06月22日

緊急証言 これが原発事故発生時の真実だ!! 菅前総理元政策秘書が明かす官邸対応(松田光世氏)・今日の放射能拡散予測(6/21〜6/23)スイス気象局

緊急証言 これが原発事故発生時の真実だ!! 菅前総理元政策秘書が明かす官邸対応(松田光世氏)・今日の放射能拡散予測(6/21〜6/23)スイス気象局


菅直人前総理大臣の政策秘書を務めていた、松田光世氏が、東京電力福島第一原発事故発生時の総理大臣官邸の動きを詳細に証言され、カメラの前で全てを語っています。


東電のドタバタぶり、そして嘘、
また、経済産業省の初動対応のひどさ、
保安院の隠蔽などがあばかれています。

共通するのは、危機管理能力のなさでしょうか。


今まで、公にされていなかった驚きの真実が、ここまで言っていいの!??
というくらい、これでもかこれでもかと語られています。


必見です!


以下、書き出し。
動画はこの下へ。



ーーー書き起こし、ここからーーー

その@

・3.11の夜、相当まずいぞと思ったのは、7時頃から。
夕方の時点では、震災そのものの状況がつかめていなかった。

・部屋の電話は、議員本人しか使えなかった。官邸が情報を遮断していた。

・14日の夕方、菅総理と連絡がとれた。水素爆破した日。

・3号炉設計者佐賀大元学長の上原さんから「タービンが建屋ごと流されている、
これでは冷やせない、半径300kmは吹き飛ぶ、すぐ避難をするように」と電話。

・その内容は、電話で、夜、菅総理に伝えた。
その時、総理は、そんな話は聞いていない言われた。

・保安院は、1号炉、2号炉、3号炉の炉の中にある燃料棒の数しか報告していなかった。

・なぜ、燃料プールの燃料棒の数を報告しなかったのかと、保安院に問いただすと、聞かれなかったから報告しなかったと言い訳。

・菅さんは、元々東工大で工学を学び、チェルノブイリの事故報告書を全部読んでいる。
エネルギー計算も自分で出来る。
燃料棒がいくつあれば、それが爆発したら、どのくらいの範囲に影響が及ぶかも、自分で計算できる。

・14日の夜初めて、正確な燃料棒の数を把握した菅さんは、20キロ、30キロではダメ、80キロ範囲の避難が必要と考えた。

・しかし、結局、東北自動車道を閉鎖しないために、避難半径30kmにした。
100キロにしたら、広範囲に道路を閉鎖しなければならなくなり、そうなると、食糧が運べなくなる。東北の人を救出、避難させられなくなる。
妥協で、ぎりぎり、30キロになった。

・そんな時、14日夜中に、東電から、撤退したいと連絡があり、菅さんは、ぶち切れた。
すぐに、(夜中に)東電の社長を呼びつけたが、はっきりとした答えをしなかったので、午前5時に、乗り込んでいった。



緊急証言 菅前総理元政策秘書が明かす官邸対応(松田光世氏)@








そのA

・1号炉、2号炉は、メルトダウンどころではない。メルトスルーでも終っていない。
特に2号炉は間違いなく。

・2号炉サブレッションチェンバーは、14日夜中から、気圧1のまま。外気と同じ。
封じ込めが出来ていれば圧力は高いはず。
それを見た瞬間から東電が撤退を言い出したのは間違いない。
その時点でもうダメだと思わせることが起きた。つまり、
格納容器を突き抜けて燃料が下に落ちた、チャイナシンドロームが起きていた。

・そして、吉田所長が、所員を集めて、「ここから逃げるんだったら止めない」という話をしたのはその夜のこと。

・その話が東電本社に伝わり、本社が、撤退したいという事を、海江田さんや枝野さんに言った。菅さんには、怖くて直接言えなかったんでしょう。

・菅さんは、当然、認めず、そこに止まれと言った。

・事故の対応は「マニュアル通りやってくれ」と、とんでもないことを、経済産業省の偉い人が言った。

・それが保安院から東電本社に伝えられた。しかし、
東電は当時、社長も会長もいなかった。
原発の本部長は現地に行っていて本社にいなかった。
ほぼ、コントロールタワーがない状態だった。

・東電の社長に近いスタッフから聞いた話だが、
ベントをやれと言われて、やらずに何をやっていたんだと聞いたら、「いや、マニュアル通りやってました」と。

・マニュアルには、現地の人がちゃんと避難したか、東電が確認することになっている。
それが確認できてからでないと、ベントしてはいけないと書かれている。
自治体でも官邸でもなく、東京電力自身がやらなければならないと書かれている。

・菅さんは、ベントしろベントしろと騒いで夜中の1時過ぎに指示まで出して、午前6時に文書を出したがそれもで東電はベントしなかった。

・なぜしなかったか?
単純にマニュアル通りやっていたから。みんな避難した所に電話していた。
(人がいないのだから)避難したかどうかなんて確認出来るわけがない。
東電は、朝までずっと、確認できない、確認できないとやっていた。
それでベントが遅れた。

・マニュアルそのものが間違っている。
危機管理対応が出来ていないことの証明。
東京電力という会社の危機管理能力そのもの。
役所が全くそのような危機を想定しなかったことの現れ。

・官邸はいっさいそんな指示はしていない。
マニュアル通りやれなんて、菅さんが言うわけがない。

・本部は、実質的に2つあった。
事故対策本部は、官邸に置かれた。
しかし、法律上の本部事務局は、あの時点では、(15日に正式に、統合本部が東電本店に置かれるまでの間)
経済産業省の地下にあった。

経済産業省は、「本来、ここでやらなければならないのです」と言った。

・問題になったSPEEDIのデータだが、マニュアルでは、菅さんが非常事態宣言をしたら、即、SPEEDIのデータを送るようになっているが、そのデータは、官邸にでなく、本部事務局に送られた。
つまり、菅さんの手元にではなく、経済産業省の地下に送られた。
その日のうちに。12日未明、午前2時頃。

・その後、そのデータは官邸に届いたが、政治家は一人も見ていない。

・菅さんは、SPEEDIのデータは、直ちに、必要な所に来るものと思っていた。

・経済産業省の想定は、大きな地震と原発事故が同時に起きる事はないという安全神話の下に全部作っている。
そこが全ての失敗の始まり。

・原発で事故が起きた時は、経済産業省、東大や九大等の大学で事故が起きた時は、文部科学省、それぞれに本部事務局が出来るということに、法律上はなっている。
本部そのものを官邸に置いても、事務局がない状態だった。
官邸にいる人は、単なる連絡係という法律を作っていたことが最大の問題だった。


・経済産業省の地下では、シミュレーションも出来るようになっていたし、オフサイトセンターと連絡し現地の状況を把握する体制になっていたが、オフサイトセンターは停電で全く機能せずだった。
結局、あきらめて、福島県庁へ移った。

法律上想定されていた仕組みそのものが全く機能しなかった。

・最終的に、官邸が中心になって震災の被害やなにかを全部やるしかなかった。
菅さんが飛んで行ったのも、情報が入って来なかったから。
官邸に情報が集約される仕組みではなく、まず、経済産業省に行く仕組みになっていた。



緊急証言 菅総理元政策秘書が明かす官邸対応(松田光世氏)A







「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」




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今日の放射能拡散予測(6/21〜6/23)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日6/22(金曜)から明日6/23(土曜)午前中にかけては、関東地方から東北地方の太平洋沿岸沿い地域一帯に飛散しそうです。





★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間6/21(木曜)午前3:00〜6/23(土曜)午前8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(6/21〜6/23)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(6/21〜6/23)スイス気象局






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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