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2012年08月21日

太平洋放射能汚染10年間予想図・海洋汚染シミュレーション・今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局

太平洋放射能汚染10年間予想図・海洋汚染シミュレーション・今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局



拙ブログでは、今までに、福島第一原発事故による海洋汚染シミュレーションをいくつか掲載していますが、
今日は、また、新たな海洋汚染シミュレーションがありましたので、加えておきたいと思います。
(今までの海洋汚染シミュレーションは、本文下のリンクへどうぞ)


それは、ドイツのGEOMAR ヘルムホルツ海洋研究センターが作成した
「太平洋放射能汚染10年間予想図」です。


色使いが衝撃的で、見ただけで、ショックを受けてしまいました。

西は、日本海、北は、オホーツク海、ベーリング海から、南は、日付変更線を越え、東はアメリカ、カナダの西海岸、そして、アラスカへとどんどん拡散して行きます。

日本列島は、周囲をすっぽりと放射性物質に囲まれてしまいます。

息が詰まりそう。。。。。




濃度的には、今までの海洋汚染報告と同じく、
こちらのGEOMAR ヘルムホルツ海洋研究センターの報告でも、太平洋では、ゆっくりと希釈すると書かれていますので、その点だけでも救いかと思います。


でも、日本の周辺だけは、日本海も含めて、
放射性物質が、湖底、川底、海底にたまって来ているのが、セシウム濃度報告からでも分かりますので、希釈は、なかなか難しいかと思います。


魚介類の生体濃縮は、始まったばかり。。。。。




以下、動画添付コメント:


06.07.2012 太平洋放射能汚染10年間予想図 <シミュレーション説明・翻訳↓:
Jo2Rayden>*Video sequence of the time course over a period of 10 years after Fukushima Nuclear disaster.The colors illustrate the dilution relative to the initial concentration in the Japanese coastal waters.[GEOMAR]
*原子力災害発生後の10年間に渡る時間経過のビデオ・シーケンス。色は、日本の沿岸海域における初期濃度に対する相対的な希釈を示しています。
*The GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Research, Kiel is one of the leading institutions in the field of marine research in Europe. The Institute is the study of the chemical, physical, biological and geological processes in the ocean and its interaction with the seabed and the atmosphere.
*GEOMAR ヘルムホルツ海洋研究センター、キール(=Kiel はバルト海に面したドイツ北部の都市)は、ヨーロッパの海洋研究分野における主要な機関の一つ。研究所は、化学物質の研究、海洋と海底と大気との相互作用の物理的、生物学-、地質学的プロセスを研究している。
http://www.geomar.de/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/
07/06/2012 Fukushima - Wo bleibt das radioaktive Wasser?/Fukushima - Where is the radioactive water? (Ger.⇒English/Japanese Translated by Google Soft)
Provide strong eddy mixing in the Pacific 09.07.2012/Kiel.
Scientists at the GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Research Kiel have examined the long-term extension with the help of a model study. After the strong mixing of oceanic eddy provides for a rapid dilution of the radioactive water. When the first runners to reach in about three years ago, the North American coast, the radioactivity should already lie below the values ??that are still to be found as a result of the Chernobyl disaster in the Baltic Sea.
Using detailed computer simulations, researchers at the GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Research Kiel investigates the long-term expansion.

<シミュレーション説明・翻訳> *我々の研究は、2011年3月に日本を襲った悲惨な地震とその後の津波の影響の一つを扱っています。福島第一原発の爆発やメルトダウンによって引き起こされたセシウム1--37などの長期の放射性同位体を含む大量の放射性物質が、環境中に放出された。破局事故後の数週間で、汚染された水が、大気沈着および冷却水の直接放出により、太平洋に-入-った。本研究では、数値モデル実験を用いて、太平洋における汚染水の長期的な行方を調査します。モデルは、黒潮に沿い激しく渦巻く多くの潮流を含めて、海流を非常に高-い分-解能でシミュレーションしました。海流による汚染水拡散をシミュレーションするため、理想的なトレーサーを使用し、福島の沿岸域に注入する半減期30年の放射性物質-で色付-けした。我々のアプローチでは、物理的拡散性が制限されている事、および生物学的影響の可能性、例えば、放射性同位体の有機物への沈着を考慮していない事を強調し-たく思い-ます。我々のモデルは、どの任意の海洋データとも同質でない。従って、この発表時、現地の潮流の実際の状態を考慮していません。しかし、初期状態における2-3-年後の拡散-トレーサーは、問題視しなくてよい事が判明した。アニメーションは、色付けで海洋表面での拡散を示しています。この色は、汚染水放出期間終了時の福島沖沿岸地-域における初-期濃度に対する相対的な追跡濃度を表しています。 トレーサーは、汚染水放出後、この地域の潮流を支配する渦により南方へと拡散開始した最初の週の非常に活動的な黒潮の状態を、計算に入れている。一年後、最大濃度は二桁で--希釈をし、さらに東に向かい、既に日付変更線を越えています。北端がベーリング海に侵食し始めている間、追跡する'濁り'の南端が約2年後にハワイ諸島に到達します。一-方-、日本付近の濃度は、黒潮による汚染度が低下した水の置換の為、主要な'濁り'を北部と南部に分離し、大幅に低下します。4年後、最高濃度は3桁減少しており、北太平-洋全-体は、ある程度の航跡で汚染水に満たさせる。濃度の峰が、約5-6年後にアメリカの北海岸に到達するとき、4桁で希釈されています。ここから濃度レベルは、全体の流-域に渡-り均一化する傾向があります。
http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-544.html











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「原発」



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★★★★拡散予測、再開されてました!



今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日8/21(火曜)は、福島から、東北地方全域へ飛散しそうです。明日8/22(水曜)も、引き続き、福島から、東北地方全域へ飛散し、午後になると、更に、北海道道東東部へも広がりそうです。






★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8/20(月曜)15:00〜8/22(水曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局








---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




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