話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2012年08月31日

46.14μSv/h 福島市岡部地区・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局

46.14μSv/h 福島市岡部地区・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局

またしても、想像を絶するほどの高線量の場所が見つかっています。

46.14μSv/h
(46.14マイクロシーベルト毎時)


場所は、福島県 福島市 岡部地区 福島ヘルシーランドの前。

その歩道に脇にたまった、ゴミ、埃(ほこり)、枯葉の上。

近くには、ゴミ焼却場があります。
福島第一原発からの距離は約55km。



46.14μSv/h 福島市ごみ焼却場近くのホコリ


<以下、動画添付コメント>
Birdhairjp さんが 2012/08/25 に公開

2012年8月25日 福島県 福島市 岡部地区(ごみ焼却場近く)で放射線量を測定した。
空間(胸の高さ)の値は1.55マイクロシーベルト毎時。歩道に溜まったホコリの上で46.14マイクロシーベルト毎時だった。
測定場所は福島市の岡部地区、福島ヘルシーランドの周辺。福島市のゴミ焼却施設に隣接する。
福島ヘルシーランドではゴミの焼却熱の余熱を利用して、温水プール・風呂・サウナが低料金で利用できる。
この日も幼い子を含む家族連れや、小学生のグループ等が施設を訪れていた。
施設の玄関周辺はよく清掃されていて、ホコリは無かった。
しかし道路の向かいの歩道上には高濃度の放射線を発するホコリが溜まっていた。
その場所から100mの位置に焼却場があり、煙突から排出される煙が見えた。
福島第一原発からの距離は約55km。
測定器は、ウクライナ製、ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
46.14 microSv/h, Okabe area, near Fukushima city garbage incineration plant 2012 AUG



まずは、

空間線量:空間(胸の高さ)の値は、1.55μSv

一日では、1.55x24=37.2μSv
一年では、37.2x365=13578μSv=13.578mSv(13.578ミリシーベルト)


年間被曝量の13倍!



しかるに、福島市では、下記の通り、重点地区として、推定積算線量が10ミリシーベルト以上と予測される場所の線量を計測していますが、岡部地区は、その中には、含まれていません。


http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/29/5247.html
平成23年6月3日(金曜日)に、平成23年3月12日より平成24年3月11日までに推定積算線量が10ミリシーベルト以上と予測される場所が市内に6地点あると文部科学省より公表されました。 市では、この6地点についても、空間線量を測定しています。

平成24年3月までの推定積算線量が10ミリシーベルト以上と予測される場所(文部科学省公表)
大波字滝ノ入、南向台、小金山、東浜町、南矢野目、渡利
》市内6地点(推定積算線量10ミリシーベルト以上)の環境放射能測定値 【PDFファイル:163KB】
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/uploaded/attachment/13241.pdf






次に、


歩道の脇のゴミ、埃(ほこり)、枯葉の上。

46.14μSv/h

一日では、
46.14x24=1107.36μSv=1.10736mSv(1.10736ミリシーベルト)

一年では、
1107.36μSvx365=404186.4μSv=404.1864mSv(404.1864ミリシーベルト)

わずか、1日で、一年分の被曝量に達してしまいます。
また、前回の山下さんの迷発言「100ミリでも大丈夫」
を利用させて頂くと、その大丈夫な線量の4倍になっています。

これは、どう考えてもマズイでしょう。



要するに、福島では、測れば、こういう数値は普通に出るのでしょうね。
ニュースにならないのは、測っていないから。
たぶん、故意に。
事を荒立てたくないから。

測ったら、公表しないと隠蔽ということになりますから、
さすがの大本営も公表するでしょう、
数値を出来るだけ小さく調整してだとは思うのですが。
そうなると、除染でお金がかかり、更には、
その他の地区にも飛び火して、自治体の崩壊が止まらなくなり。。。。
つまり、大本営にとっては、負の連鎖が始まることになるわけです。

市民、住民の健康問題からみれば、ほんとうは、
調べて欲しいはずの大問題なのに。

このまま、誰も知らず、子供たちが、この歩道を毎日通り、
毎日、吸い込んで、内部被曝。。。
そして、その結果。。。。

もし、すぐに調査して、除染(移染)してくれさえすれば、
そんな恐ろしい事態は、避けられるでしょうに。。

否、除染とまでは、言わないけれど、
「ここを通るな」「通行禁止」「ゴミに触れるな」などの
たて看板だけでも立ててくれさえすれば、
まだ、マシだろうに。。。



原因としては、当然、今も福島第一原発からの放射性物質の飛散は、まだ止まっていませんので、事故で飛散したものと事故以来飛散し続けているものが、堆積したものである可能性がもちろんありますが、それと同時に、近くにあるゴミ焼却施設『あぶくまクリーンセンター』が気になります。

『あぶくまクリーンセンター』
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/32/
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/30/1153.html
あぶくまクリーンセンター
電話:024-531-6662
所在地:渡利字梅ノ木畑1-1

主な業務内容
資源物の収集運搬・選別、廃棄物の焼却・破砕処理等に関すること



燃やしているのは、一般ゴミのようです。
しかも、住所が、あの高濃度汚染地区の渡利。

衝撃!福島市渡利85.03μSv/h・今日の放射能拡散予測(8/11〜8/13)スイス気象局

一般ゴミには、すでに、放射性廃棄物が普通に含まれているはず。

こちらのゴミ焼却施設では、放射性廃棄物を燃やす際の対策、セシウム捕捉フィルターは取り付けられているのでしょうか?
ネットで検索する限り、大本営仕様のバクフィルターだけのようです。


また、去年の記事ですが、『あぶくまクリーンセンター』で、灰から、9万5300ベクレルのセシウムが検出されています。

2011年08月26日 23時02分48秒 | 放射能・災害廃棄物
■[地方]【放射能漏れ】福島市のごみ焼却灰からセシウム9万5000ベクレル 県内16施設で要仮置き
MSN産経ニュース - 2011/08/26
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110826/fks11082620540008-n1.htm
 福島県は26日、警戒区域を除く22カ所の一般廃棄物焼却施設で行った焼却灰などのモニタリング調査結果を公表した。
 放射線を遮蔽する施設で灰を保管する必要がある「1キログラムあたり10万ベクレル」を超えた施設はなかったが、福島市渡(わた)利(り)の「あぶくまクリーンセンター」で、焼却炉上部の排ガス処理施設から回収した灰から、同9万5300ベクレルのセシウムが検出された。
 これを含め、計16施設の灰から8000ベクレルを超えるセシウムが検出された。
 これらの灰は、国の方針が決まるまで一時保管が必要で、灰を缶や袋に入れて施設内に置くか、管理型の最終処分場で保管することになる。
 県によると、一時保管が長期になれば、施設に灰がたまることも懸念される。



大変気になります。

もし、そのまま、何の対策もとらず従来通り焼却していたら、
セシウムが、毎日、毎日、大気中に、いまだに飛散中。。。
そして、
地面に落ちてきて堆積。。。
それが再び風で舞い上がり。。。。
そのループ。。。。









関連記事&動画↓↓



<食と放射能汚染>福島 水田地帯 27.45μSv/h、お米は大丈夫か?!・今日の放射能拡散予測(8/27〜8/29)スイス気象局


「死のラジオ体操」福島県郡山市・今日の放射能拡散予測(8/15〜8/17)スイス気象局


衝撃!福島市渡利85.03μSv/h・今日の放射能拡散予測(8/11〜8/13)スイス気象局


「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局
阿武隈川では、1日500億ベクレルの放射性物質セシウムが注がれている。。。。。。。



住民は生延びることができるか?福島市、9μsh/h!・今日の放射能拡散予測(5/25〜5/27)スイス気象局


危険!暗黒物質108万ベクレルがあなたを襲う!南相馬市・今日の放射能拡散予測(2/24〜2/26)スイス気象局



緊急事態!南相馬市で「108万ベクレル」・今日の放射能拡散予測(2/20〜2/22)スイス気象局



福島、「絆」と「分断」・今日の放射能拡散予測(3/23〜3/25)スイス気象局
私が泊まったホテルは福島駅のすぐ近く。
ホテルの隣の敷地で測ったら、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
小出さんがよく言われる一般の人が立ち入ってはいけない「放射線管理区域」は、だいたい0.6マイクロシーベルト/時(0.6μSV/h)以上。
私のホテルが、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
私は、「放射線管理区域」と思われる地域に2泊した。
私は2泊で帰るからいい。
みなさんは、ここで暮らしておられる。。。。。。。。。


十代の女の子たちが、春の装いで、ショートパンツでピンクのスカーフして、あるいは、レースのミニスカートはいて、「きゃっきゃきゃっきゃ」楽しそうに歩いている。
でも、その横で、私の放射線測定器は、「ピーピー」鳴る。。。。。。。







ガレキ関連記事は、この辺の記事から↓↓

福島県の廃棄物が、北海道で燃やされていた!・今日の放射能拡散予測(8/8〜8/10)スイス気象局







「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」





--------------------------------------------------------------------




今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、26日から同じような方向への飛散が続いています。今日8/31(金曜)も、引き続き、福島から、新潟北部、及び東北地方全域に飛散しそうです。明日9/1(金曜)になると、更に、北海道道南の南西部へも飛散が広がりそうです。




★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8/30(木曜)3:00〜9/1(土曜)8:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局








---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




posted by news at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。