話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2013年03月13日

福島の甲状腺癌発生率は、通常の100倍、200倍!・今日の放射能拡散予測(3/12〜3/14)スイス気象局

福島の甲状腺癌発生率は、通常の100倍、200倍!・今日の放射能拡散予測(3/12〜3/14)スイス気象局


いつも怖いですが、大変有益なお話をしてくださる広瀬隆さん。
この日は、北九州の反原発集会「さよなら原発!3.10 北九州集会」 でお話されています。



簡単にまとめると、以下のような内容です。


1.首都圏でも多くの人が被曝した。私もこの2年間体調不良。

2.東京で、蚊がいなくなった。

3.福島の子供たちの甲状腺癌の発生確率は、疫学上、普通の100倍から200倍になっている。

4.福島では、子供達だけでなく、多くの大人も異常を訴えている。

5.事故直後から、被災者救助のために走り回った消防団員、自衛隊員は、みんなやられると思う。





いつもは、2時間くらいの長い講演をされている広瀬隆さんですが、この日は、約6分と短く、分かりやすくまとめられていました。
普段忙しい方が聞くのにもちょうどいいかもしれないと思ったので、掲載&以下、簡単に書き起こしさせて頂きました。
ご参考までに。

(動画はこの下です)



1:38頃から


私には、孫が4人いて心配でしょうがない。
我が家は、福島の原発から230キロ。
土を採ると、チェルノブイリの汚染地帯並みなんです。
そんな所に、孫を置いておいていいのかという気持ちがある。


事故があった夏、おととし(2011年)、我が家で、蚊がほとんど出なかったんです。
あの暑い東京でですよ。
要するに、ボウフラ(水中に棲む蚊の幼虫)からやられたんです。
私もこの2年間、体調がおかしいです。
完全に内臓やられているだろうなと思います。
太郎さんもそうなんですが、首都圏にいた人間はみな大変な被曝をしてきました。


福島で、3人の甲状腺癌が、見つかったということになっていますが、実を言うと、7人の疑惑があるという子供達について報道もきちっとされていませんが、あの7人の子供達も組織検査をしたんです。
細胞をちゃんと調べているんです。悪性なんです。その7人も。
ということは、私、ずっと医学やってましたので、分かりますが、この7人の子供達は、間違いなく癌と言っていいです。


つまり、わずか38000人の子供を調べて、ほぼ10人、確率論的には、9人くらいかも知れませんが、それぐらいの子供が癌になっているという事は、普通の疫学で考えまして、疫学のいわゆるコントロール、対照群から比べると、ざっとですが、だいたい100倍から200倍くらいの状態なんです。
これは、まだ2年目ですよ。


福島県側は、「4年後、5年後くらいからしか(甲状腺癌は)出ないんだ」と言ってますが、それは間違い。
ソ連のチェルノブイリ事故は、86年に起こって、ソ連が崩壊するのは、91年なんです。5年間はほとんど調査できなかったんです。
2年後くらいから(甲状腺癌が)出ていた可能性が非常に高いので、私はほんとうに心配で、体が震えるくらいの怖い気持ちでいます。


子供たちのことだけでなく、福島の知っている人たちから話が伝わってきますが、大人もみんな異常を訴えてます。たくさんの人たちが。


事故直後の映像を見ると、自衛隊員とか消防団員とか必死でマスクもなしで、ずっと被災者の人たちを助けようと走り回った。
あの人たちは、みんなやられると思います。

言いたくないけど、今、そんな状態が、東日本なんですよ。
。。。。。

(以下略)







「さよなら原発!3.10 北九州集会」


Video streaming by Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/29870087








「福島甲状腺ガン」関連記事;


福島の甲状腺癌「被曝の影響なし」断定は不可能、3例は多発...岡山大学疫学専門家・今日の放射能拡散予測(3/7〜3/9)スイス気象局

福島大学の学生が甲状腺ガン!・今日の放射能拡散予測(1/14〜1/16)スイス気象局

子供の甲状腺から放射線検出 35mSvも!・今日の放射能拡散予測(8/14〜8/16)







広瀬隆さん関連記事;


広瀬隆氏講演会「福島原発が教えくれた放射能の恐怖-泊原発 を廃炉にするために」 今日の放射能拡散予測(11/11〜11/13)スイス気象局


「子供たちをみんなで殺している!」「魚は九州に流れている」広瀬隆氏が山下教授や高木大臣、東電幹部らを刑事告発


福島は、核廃棄物の最終処分場になる!?・今日の放射能拡散予測(2/6〜2/8)スイス気象局

今までも、ずっと、「原発」の真実を話し続けてこられた広瀬隆先生の、最新の講演です。







「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」






--------------------------------------------------------------------




今日の放射能拡散予測(3/12〜3/14)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日3/13(水曜)早朝は、福島から、宮城、岩手へ飛散しそうですが、午後からは、本土への飛散はなくなりそうです。明日3/14(木曜)は、夕方から夜にかけて、関東地方へ飛散しそうです。







★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間3/12(火曜)15:00〜3/14(木曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(3/12〜3/14)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(3/12〜3/14)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)







---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)





posted by news at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。