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2013年04月30日

福島県の甲状腺検査はでたらめ!?・今日の放射能拡散予測(4/29〜5/1)スイス気象局

福島県の甲状腺検査はでたらめ!?・今日の放射能拡散予測(4/29〜5/1)スイス気象局

どうやら、マジで、福島県が行った甲状腺検査が、正確なものかどうか怪しくなってきました。


先日、毎日新聞が、甲状腺超音波診断に必要な4項目が省略されていると報じましたが(下記に引用)、それに続いて、今回は、ourplanet-tvさんが、その証拠資料を入手され、詳細を報道されています。



県民健康調査甲状腺検査の責任者を務めている福島県立医科大の鈴木真一教授は、甲状腺超音波ガイドブック水準の検査をすると述べており、福島県内各地で開催されている甲状腺説明会でも、ガイドラインに沿った精度の高い甲状腺検査を実施していると発言してきていました。



甲状腺超音波ガイドブック検査項目は、

甲状腺全体の観察項目として、
(1)甲状腺の形状
(2)大きさ
(3)甲状腺内部の変化
(4)血流の状態

結節性甲状腺腫の観察項目として
(1)甲状腺結節(腫瘍)超音波診断基準に基づく
(2)周辺機器との関係
(3)腫瘤内・外の血流の状態
(4)組織弾力性イメージング(エラストグラフィ)





しかし、実際の検査では、
効率よく検診するために、

「甲状腺の内部変化」
「血流の状態」
「腫瘤内外の血流状態」
「組織弾性イメージング(エラスとグラフィ)」

の4項目を観察項目から除外。

1人あたりの診断時間は大幅に縮小。




また、作成された「実際の作業の手順」も非常に簡素なものとなっているとのことです。





ourplanet-tvの詳細報道はこちらへ。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1577
投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 04/24/2013 - 06:54
【資料は語る1】「精密」はウソ??甲状腺検査で観察項目を大幅省略

「精度の高い検査」と説明されてきた福島県県民健康管理調査の甲状腺検査。毎日新聞が4月22日、 甲状腺超音波診断ガイドブックの診断基準に記載されている検査項目のうち4項目が省略されている と報じたことに対し、福島県立医科大の放射線医学県民健康管理センターが、反論した。しかし、 OurPlanetTVの入手した2011年の資料によると、3分の1にあたる4項目が×印や線で消されており、ガイドブックに沿った診断が実施されていないことは明らか。入手した資料を公開する。
 

 。。。。。。。。。






下記記事によると、福島県の検査で甲状腺に超音波を当てる時間は、異常な所見がない限り1人当たり短いと数十秒。たいていは2〜3分。
普通は、10分以上かけて検査するものなのに。
4項目も検査が省略されているんですから、検査時間が通常より大幅に短いのも頷けます。


http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130311135919014
小児甲状腺がん3人発症 福島県の検査に母、不信感
(2013年3月9日) 【中日新聞】【朝刊】
福島県の「県民健康管理調査」検討委員会は先月、18歳以下の2人に甲状腺がんが見つかったと報告した。昨年9月に1人が判明しており、計3人となった。
「県の検査は『安全です』という結果ありきではないかと…」。福島県伊達市の主婦島明美さん(43)は、そうつぶやく。
手には小学5年生の長女(11)が受けた甲状腺検査の報告書があった。「異常は見られませんでした」と記されていた。
だが、島さんは市内の診療所で再検査させた。すると、液体のたまった嚢胞(のうほう)が2つ見つかった。中学1年の長男(13)も、県の検査では嚢胞が1つだったが、2ミリ大が2つ見つかった。
県の検査で甲状腺に超音波を当てる時間は、異常な所見がない限り1人当たり短いと数十秒。たいていは2?3分だ。
島さんが再検査に利用した診療所は、10分以上かけて調べた。その診療所とは別に再検査を受け付けている「ふくしま共同診療所」(福島市)所長の松江寛人医師(放射線科)は「たった数十秒では、がんにつながる重要な病変を見落とす可能性がある。一見、異常な所見のない子どもでも15分はかけて調べるべきだ」と言う。

(一部引用)





子供たちにとっても、親御さんたちにとっても、
将来を左右しかねない大事な検査。


それがこんなにいい加減なことでいいのかと、ほんとうに、憤りを覚えます。


普通、検査というのは、病変を見つけるためにするもの。
でも、大本営は、なるだけ、病気が見つからないように必死に努力しているようですね。
おかしなことです。
万が一見つかったとして、放射能が原因ではないと主張するでしょうね。

現に、検査結果、甲状腺癌と診断された3人は、今回の福島第一原発の影響とは考えられないと言っていますよね。

放射能が原因かどうかは、遺伝子検査をすれば分かるのに。


子供達の命や健康より大事なものって何?
福島県さん。






以下、その他引用記事;


http://mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040127000c.html
クローズアップ2013:福島、子供の甲状腺検査 高まる県民の不信
毎日新聞 2013年04月22日 東京朝刊
 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質から子供の健康を守るとして、福島県が実施している甲状腺検査が揺れている。これまでに3人のがん患者が確認され、7人にがんの疑いがあるとされたが、県側は「被ばくとの因果関係は考えにくい」と強調する。「県民の不安解消」を検査の目的に掲げる県だが、情報公開に消極的な姿勢も相まって、保護者の不安と不信はやむ気配がない。【日野行介】
 ◇4観察項目省略、公表せず
 福島県二本松市の主婦、鈴木麻記子さん(39)は昨秋、長男(6)の検査に付き添った。検査技師はモニターを見つめて何かを測っている様子だったが、結果について何も話さず、2分ほどで終了した。
 不安になった鈴木さんは、一般の病院で改めて検査を受けさせた。10分ほどかかった検査で、7ミリの結節(しこり)が見つかった。県の判定基準では2次検査が必要な「B」に当たる。だが、約1カ月後に県から届いた通知は、経過観察にとどまる「A2」だった。
 鈴木さんは検査画像とリポートの情報公開を請求した。約3週間後に開示されたリポートには1・6ミリののう胞(液体がたまった袋のようなもの)があると記されていたが、結節は「なし」だった。「県の検査は一人一人の子供を真剣に見ていない。本当に親の気持ちを大事にしているとは思えない」と鈴木さんは憤る。
 実は県の検査では、甲状腺検査で一般的に実施される12の観察項目のうち4項目を省いている。だが、県はこのことは公表していなかった。識者からは「精度に疑問がある」との指摘も出ている。
 日本乳腺甲状腺超音波診断会議などが編集する「甲状腺超音波診断ガイドブック」は、観察項目として「甲状腺の形状」「大きさ」など12項目を挙げる。検査を委託される県立医科大は住民説明会でこのガイドブックを引用し「高い精度の検査だ」と強調してきた。しかし、実際には「甲状腺の内部変化」「血流の状態」など4項目を実施していない。検査責任者の鈴木真一教授は「短時間の1次検査では見る必要はないと考えた。(内部変化や血流の状態は)一律には見ていないが、必要な場合は見ている」と説明する。検査対象となる事故当時18歳以下の子供は約36万人に上り、検査のスピードアップのために省略したという。
 県の検査方法に関し北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「血流の状態の確認をしないと、小さなのう胞と血管の区別はできにくく、精度が高いとはいえない。大きな病気がないかどうか簡単に見るだけの内容だ」と指摘している。
 ◇独自検査の動きも
 保護者の根強い不信と不安の背景には、情報公開に消極的な県側の姿勢がある。
県立医大が開いている住民説明会では、確認されたがん患者の居住地や、被ばく線量の推計値の説明を求める声が上がった。だが、鈴木教授は「個人情報だ」として明かさず、「被ばく線量は低い」「見つかったがん患者と被ばくの因果関係は考えにくい」と繰り返した。

 こうした姿勢に、参加者からは「『被ばくの影響なし』という結論ありきだ」との批判も出ている。会津若松市で3月に開かれた説明会では、ある母親が立ち上がり、「『親の不安を解消する』と言うが、私たちは不安を解消してほしいのではなく事実を知りたい。私たち自身が判断する」と訴えた。

 今回開示された「自治体別データ」は、今年1月の開示に合わせて市町村に伝達されたが、それも自らの自治体分だけで「比較できない」と不満も出ていた。そんな中、自治体や市民団体が独自に検査に乗り出す動きも広がる。既に本宮市、浪江町などが開始。NPO法人「いわき放射能市民測定室たらちね」は3月17日、最新機器の寄付を受けて検査を始め、印刷した画像もその場で手渡している。

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 ■ことば

 ◇福島県の甲状腺検査
 原発事故当時18歳以下の約36万人が対象で、2年半で一回りし、20歳までは2年ごと、以後5年ごとに受ける。1次検査は超音波でしこりなどの有無と大きさを検査し、A1〜Cに分類。B、Cは2次検査の対象。2011年度にB判定となり、2次検査を受けた子供から、3人のがん患者と7人の疑い例が見つかった。








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「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」






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今日の放射能拡散予測(4/29〜5/1)スイス気象局


★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日4/30(火曜)から明日5/1(水曜)にかけては、北海道(道南)地方、関東地方、東海地方へ飛散しそうです。









★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間4/29(土曜)15:00〜5/1(日曜)20:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(4/29〜5/1)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(4/29〜5/1)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)







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