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2013年07月03日

東京、埼玉が激増!全国セシウム降下量2013年5月分・今日の放射能拡散予測(7/2〜7/4)スイス気象局

東京、埼玉が激増!全国セシウム降下量2013年5月分・今日の放射能拡散予測(7/2〜7/4)スイス気象局


全国のセシウム降下量データ(月間降下物)が最新のものに更新されています。


先月、5月はどうだったでしょうか?

少しは、降下が減ったでしょうか?

気になります。


早速、見てみたいと思います。



最新のデータ(2013年5月分)

PDF注意:

環境放射能水準調査結果(月間降下物)
[Readings of environmental radioactivity level by prefecture (Fallout)]
(H25年5月分 [May, 2013])
2013.6.28 [June 28, 2013]





以下、いつものように、
セシウム降下量、多い順に並べてみました。



幸いな事に、ヨウ素131及びその他の核種は、検出されていません(ほんとうかどうか分かりませんが)ので割愛します。


更に、セシウム134と137の合計を追加しました。



全国セシウム降下量多い順・ワーストランキング

単位:MBq/km2・月 [MBq/km2・month]

MBq/km2 =Bq/m2(拙ブログ注)

順位 都道府県名 セシウム134 セシウム137 合計
備考



1 福島県(双葉郡) 681 1380    2061
2 茨城県(ひたちなか市) 6 11     17
3 東京都(新宿区) 5.9 11     16.9
4 埼玉県(さいたま市) 3.9 7.8    11.7
5 山形県(山形市) 3.2 6.4       9.6
6 群馬県(前橋市) 2.8 5.6    8.4
7 宮城県 2.2 4.4    6.6
8 栃木県(宇都宮市) 2 3.7    5.7
9 千葉県(市原市) 1.9 3.6    5.5
10 神奈川県(茅ヶ崎市) 1.2 2.5    3.7
11 岩手県(盛岡市) 0.63 1.3    1.93
12 秋田県(秋田市) 0.16 0.24    0.4
13 長野県(長野市) 0.14 0.25    0.39
14 静岡県(静岡市) 0.089 0.15    0.239
15 山梨県(甲府市) ND 0.23    0.23
16 鳥取県(東伯郡) ND 0.099    0.099
17 青森県(青森市) ND 0.075   0.075
18 北海道(札幌市) 0.12 0.24    0.066
19 新潟県(新潟市) ND 0.064   0.064
20 富山県(射水市) ND ND ND
21 石川県(金沢市) ND ND ND
22 福井県(福井市) ND ND ND
23 岐阜県(各務原市) ND ND ND
24 愛知県(名古屋市) ND ND ND
25 三重県(四日市市) ND ND ND
26 滋賀県(大津市) ND ND ND
27 京都府(京都市) ND ND ND
28 大阪府(大阪市) ND ND ND
29 兵庫県(神戸市) ND ND ND
30 奈良県(奈良市) ND ND ND
31 和歌山県(和歌山市) ND ND ND
32 島根県(松江市) ND ND ND
33 岡山県(岡山市) ND ND ND
34 広島県(広島市) ND ND ND
35 山口県(山口市) ND ND ND
36 徳島県(徳島市) ND ND ND
37 香川県(高松市) ND ND ND
38 愛媛県(松山市) ND ND ND
39 高知県(高知市) ND ND ND
40 福岡県(太宰府市) ND ND ND
41 佐賀県(佐賀市) ND ND ND
42 長崎県(大村市) ND ND ND
43 熊本県(宇土市) ND ND ND
44 大分県(大分市) ND ND ND
45 宮崎県(宮崎市) ND ND ND
46 鹿児島県(鹿児島市) ND ND ND
47 沖縄県(うるま市) ND ND ND




ワースト1は相変わらず、福島。当然でしょうけど。
ただ、先月4月に比べて、若干減少していますね。

先月2290 → 今月2061 

でも、被曝は足し算。
事故当初からずっと降下が止まず、相当な量になっていますね。







では、次に、今回セシウム降下が検出された都県の数値を、見やすいように、去年の12月からの分と比較して見てみましょう。
(セシウム合計数値だけ抜き出し)(順不同)
(スペースの関係で2段になります)


   2012.12    2013.1  2013.2  2013.3
福島県 12930   28890  18680  2316
栃木県 16    14.5   22   36
群馬県 14.1    4.7  16.8   32
埼玉県 8.3    6.3   36  22.7
茨城県 7.8    14.2  16.2  89
千葉県 7.1    4.1   8.7  14.1
東京都 5.4     8.6  39  64
神奈川県 4.1   2.09  3.8  6.7
山形県 3.3    2.02  2.48  8.6
岩手県 1.07   1.07  2.88  4.88
長野県 0.77   1.01  3.7  0.72
静岡県 0.46   0.285  0.5  0.57
山梨県 0.23    0.14  0.52  0.71
青森県 0.086   ND   ND  0.325
秋田県 0.07   ND   ND  0.287
石川県 0.061  0.065  0.065  0.058
新潟県 ND   0.076  0.077  0.18
三重県ND   ND  0.19  0.042
岐阜県ND   ND  ND   9
富山県ND   ND  ND    0.039





  2013.4   2013.5
福島県2290   2016
茨城県31     17
群馬県19.7   8.4
栃木県14.3   5.7
東京都11.5    16.9
千葉県7.1    5.5
山形県6.4     9.6
埼玉県6.2   11.7
神奈川県4.7   3.7
岩手県3.7    1.93
静岡県0.39    0.239
秋田県0.341   0.4
長野県0.34    0.39
山梨県0.24    0.23
青森県0.239   0.075
新潟県0.08    0.064
北海道0.066   0.066
宮城    ー    6.6
鳥取   ND    0.099
三重県0.057    ND
石川県0.054     ND
愛知県0.044     ND




東京、埼玉が激増!
一体、どうしたの?

他の地域は、順調に減っているのに。。。

やはり、風向きでしょうか?



また、突如として、鳥取県が登場。
今まで、降下は見られなかったのに、どうしたことでしょう?

これも、風向き?
それにしては、かなり無理があるような。。

でも、福島第一原発からはるかに遠く離れ、かつ2年ほど経った今、
こうして実際セシウムが出ているのですから、
これからも日本全国どこから検出されてもおかしくないですよね。


この鳥取の件は、ニュースにもなりました。



http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045525801.html?t=1372150267882
雨水から放射性物質検出
湯梨浜町の県衛生環境研究所の検査で、先月からの1か月余りの間に採取された雨水から放射性物質が検出されました。県では「ごく微量であり、健康上問題となる量ではない」としています。
湯梨浜町にある県衛生環境研究所では大気や雨水を採取して検査を行っていて、先月1日から今月3日までに敷地内で採取された雨水から放射性物質の「セシウム137」が検出されました。
雨水から放射性物質が検出されたのは、東京電力福島第一原子力発電所の事故で飛散したとみられるものが数か月にわたって検出された、おととし以来です。
「セシウム137」は、放射線量が半分になる「半減期」が比較的長いため、県によりますと、今回検出されたものが原発事故で飛散したものかどうかは分からないということです。
また、今回、期間中の雨水全体から検出された「セシウム137」の濃度は、原発事故後に厳しくなった飲料水の国の規制値のおよそ1000分の1程度で、県の水大気・環境課では「ごく微量で健康上、問題となる量ではない」としています。
06月25日 10時24分

関連
累積降下物からの人工放射性核種の検出 2013年06月24日提供 鳥取県
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/95C71414F95E4CFF49257B93008399DC?OpenDocument








ところで、
今月から、なんと、あの暗黒大陸・宮城県のデータが並んで掲載されています。
あやしぃ。

「もう、ほとぼりも冷めた頃だし、セシウム134は、半減期が2年だから、ちょうど減り始めたところ。そろそろこっそり、掲載しても大丈夫だろ」by宮城大本営
かな?

タイミング良過ぎて、バレバレ(笑い)

それに、今までが今までですから、この数値、

宮城県 2.2 4.4 6.6

素直に信じられないような〜。



いずれにしても、セシウム降下は、2年経っても、まだまだ続いています。


数値が多い地域や、数値が気になる方は、風が強い日の外出の際は、マスクをして、外出から戻ったら、服や、体に付いたセシウムを洗濯やシャワー・お風呂で洗い流して、極力、家の中に入れないようにしましょう。

また、窓は出来るだけ開けずに、洗濯物や、布団の外干しは、控えた方がいいかと思います。


どうか、お気をつけて。

自己防衛を!






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*2号機について
ところで、気になる2号機の原子炉温度ですが、なかなか下がりません。
高温安定?状態です。11日午後11時に74.9℃になり、「冷温停止状態」宣言後、最高温度になりました。


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マスクは有効!放射性物質、風で再浮遊・今日の放射能拡散予測(11/12〜11/14)スイス気象局







「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」





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今日の放射能拡散予測(7/2〜7/4)スイス気象局



★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日7/3(水曜)から明日7/4(木曜)夜にかけては、昨日、一昨日と同じく、福島から、新潟北部、東北全域、北海道全域へ飛散しそうです。








★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間7/2(火曜)17:00〜7/4(木曜)23:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(7/2〜7/4)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(7/2〜7/4)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)





---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


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