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2013年07月10日

猛烈な地下水汚染!ストロンチウム90万Bq トリチウム60万Bq!・今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局

猛烈な地下水汚染!ストロンチウム90万Bq トリチウム60万Bq!・今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局

ダダ漏れが止まらない。

超高濃度ストロンチウム出た!
そして、 トリチウムも!

出ると思っていました。

だって、燃料棒は、メルトダウン→メルトスルー→メルトアウトしているわけですから。

超高濃度のセシウムがあるのですから、
超高濃度のストロンチウムも出て当然と思っていました。
そして、案の定、トリチウムも。



福島第一原発の井戸(地下水)や海水から猛毒のストロンチウムやトリチウムが次々と、恐るべき高濃度で検出されています。



これで、やっと、真実が、
後だしジャンケンでじわじわ報道され始めたようです。





ここで、最近の「ストロンチウム」「トリチウム」「セシウム」検出報道を時系列で、まとめる意味で、一挙に掲載しておきましょう。


報道されるたびに、東電が井戸を掘るたびに、
数値がどんどん大きくなり、大本営の後だしジャンケンの恐怖がじわじわ伝わりますよ。








●2013年05月31日
ストロンチウム93ベクレル(農業用ため池)


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/7806
福島の3地点で事故前超える 水底ストロンチウム濃度
2013年05月31日(最終更新 2013年05月31日 17時14分)
東京電力福島第1原発事故に伴い、環境省は31日、宮城や福島など7都県で昨年10〜12月に調査した河川などの水底土壌の放射性ストロンチウム濃度を発表。調査対象となった65地点のうち福島県内の3地点で、事故前に全国の土壌で測定された最大値(1キログラム当たり14ベクレル)を超えた。
最も高かったのは、第1原発がある双葉町内の農業用ため池の土壌で93ベクレルだった。
南相馬市の貯水池が24ベクレル、浪江町の農業用ため池が20ベクレルだった。
過去の調査で水底土壌のセシウム濃度が高かった地点を調査した。







●2013年6月19日
トリチウム46万〜50万ベクレル(地下水)
ストロンチウム1000ベクレル(地下水)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000031-jij-soci
2号機海側、地下水が高濃度汚染=トリチウムなど検出―東電福島第1
時事通信 6月19日(水)8時43分配信
東京電力は19日、福島第1原発の2号機タービン建屋海側の観測井戸で採取した地下水から、高濃度の放射性ストロンチウム90とトリチウム(三重水素)を検出したと発表した。事故翌月の2011年4月、海側にある2号機ケーブル管路から高濃度汚染水が大量に海に流出し管路を封鎖したが、残っていた汚染水が周辺の地下に浸透、拡散した可能性が高いという。
東電は、同原発の港湾内の海水分析では影響が表れておらず、海への流出は確認されていないと説明。
トリチウムの濃度は5月30日に判明していたが、公表していなかった。
同原発の海岸では鉄板を地下に埋めて汚染水の流出を防いでいるが、東電は今後1カ月半かけ、付近の地盤に薬液を注入して固める工事を行う。また、ケーブル管路の上流側で地下に砕石を充填(じゅうてん)し、残留汚染水の拡散を防ぐ。
5月24日に採取された地下水から検出されたストロンチウム90は、1リットル当たり約1000ベクレル(法律濃度限度30ベクレル)、同日から6月7日にかけての採取分から検出されたトリチウムは46万〜50万ベクレル(同6万ベクレル)だった。検出値は法定のそれぞれ約30倍と約8倍に当たる。






●2013年6月26日
トリチウム1500ベクレル(海水)


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20130626-567-OYT1T01309.html
過去最高濃度のトリチウム、福島第一取水口で
2013年6月26日(水)22:34
 東京電力は26日、福島第一原子力発電所の港湾内で24日に採取した海水から、1リットルあたり1500ベクレルに上る放射性物質のトリチウム(三重水素)を検出したと発表した。
 採取場所は1〜4号機の取水口付近で、2年前の観測開始以来、最も高い濃度。国が定めた許容限度(同6万ベクレル)より低いが、4月の同110ベクレルから今月21日は同1100ベクレルと、上昇し続けている。
 約150メートル南西にある井戸の地下水からは、5月下旬以降、1リットルあたり50万ベクレルのトリチウムが検出されている。26日の原子力規制委員会の定例会で、 更田 ( ふけた ) 豊志 ( とよし ) 委員は「汚染水漏えいの影響が海水に及んでいる可能性が強く疑われる」と指摘。詳細な調査や、港湾の地盤を薬剤で固めて地下水の海への流出を防ぐ工事を急ぐよう求めた。







●2013年6月29日
ストロンチウム3000ベクレル(地下水)


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130629/dst13062920390006-n1.htm
海から6メートル地点でも高濃度汚染水 福島第1の地下水
2013.6.29 20:38
 東京電力福島第1原発敷地内海側の観測用井戸から高い濃度の放射性物質を含む地下水が検出された問題で、東電は29日、海から約6メートルの地点で新たに採取した地下水から、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質濃度が、1リットル当たり3000ベクレルの高い値を検出したと発表した。
 観測地点は、2号機タービン建屋東側に新たに掘られた観測用井戸。この場所からさらに陸側の海から約25メートル地点の観測用井戸からも、1リットル当たり1400ベクレルの高い値が検出された。
 海から約25メートルの井戸では、5月下旬に採取した地下水から法定濃度の33〜8倍のトリチウムやストロンチウム90が検出されており、東電は海への流出があるかどうかを調べるため、新たな観測井戸を掘って調査範囲を拡大していた。
 東電は今回採取された地下水についても、「高い値のストロンチウムを検出する可能性は否定できない」と説明。海への流出については「流出しているかどうかは分からない。データの蓄積を進め総合的に判断したい」としている。
 1〜4号機取水口北側の港湾内ではこの数カ月で海水中のトリチウム濃度が上昇。一時1リットル当たり1500ベクレルに達していた。
 原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員は26日の定例会合で、高濃度汚染水が海に流出した可能性が「強く疑われる」と指摘していた。






●2013年7月2日
ストロンチウム4300ベクレル(地下水)


海側井戸で濃度6月28日の測定から約1.5倍に上昇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130702-00000199-jij-soci
海側井戸で濃度上昇=放射性物質1.5倍に―福島第1
時事通信 7月2日(火)22時38分配信
 東京電力は2日、福島第1原発の港に最も近い観測用井戸で1日に採取した地下水から、ストロンチウムなどの放射性物質を1リットル当たり4300ベクレル検出したと発表した。前回6月28日の測定から約1.5倍に上昇した。
 この井戸は、2号機タービン建屋の海側に掘った観測用井戸で高濃度の放射性物質が検出されたため、東電がより海に近い場所に新しく掘った。海まで約6メートルの地点にあり、1回目の測定では同3000ベクレルが検出されていた。
 地下の高濃度汚染水が海に漏れ出した可能性があるが、東電福島復興本社は「新設した井戸水の測定はまだ2回目で、傾向は判断できない」としている。 





●2013年7月5日
ストロンチウム90万ベクレル(地下水)


http://www.47news.jp/FN/201307/FN2013070501002169.html
福島第1原発、新たな井戸で90万ベクレル 
福島第1原発の新たな掘削井戸で、ベータ線を出す放射性物質が極めて高濃度で検出。東電発表。
2013/07/05 21:05 【共同通信】



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130705-00000095-mai-soci
<福島第1原発>別の井戸で90万ベクレル検出
毎日新聞 7月5日(金)21時54分配信
福島第1原発2号機(右)の原子炉建屋=福島県大熊町で2013年6月11日午後0時7分、木葉健二撮影
 東京電力は5日、福島第1原発2号機タービン建屋と海の間に新たに設けた観測用の井戸から、1リットル当たり90万ベクレルのストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が検出されたと発表した。この井戸の北東にある別の井戸から採取した水では3800ベクレルとなっており、200倍以上の濃度だった。
【原発汚染水遮断のイメージ図】費用は数百億円 世界的にも初めての「凍土遮水壁(地下ダム)」
 2011年4月の事故直後に高濃度汚染水が漏れた地点に近く、東電は「その一部が地中に残っている可能性がある」と説明している。
 東電によると、新しい井戸は海から約25メートルの地点に掘り、5日に水を採取した。この井戸から約23メートル北側の井戸からは、トリチウム(三重水素)最高50万ベクレル、ストロンチウム90が1000ベクレル含まれる高濃度の汚染水が検出され、海への汚染水流出が懸念されている。【藤野基文】


http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/2tb-east_130705_02-j.pdf
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水
< 参考資料>
平成25 年7 月5 日
東京電力株式会社







●2013年7月6日
トリチウム2300ベクレル(海水)ここ2年間で最大値


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130706/t10015856591000.html
海水のトリチウム濃度 最も高い値に
7月6日 18時23分
東京電力福島第一原子力発電所で、海に近い観測用の井戸の地下水から放射性物質のトリチウムなどが高い濃度で検出されている問題で、井戸の近くの港で採った海水のトリチウムの濃度がことし5月から上昇を続け、この2年間で最も高い値になりました。
福島第一原発では、ことし5月以降、2号機の海側にある観測用の井戸で採った地下水から放射性物質が高い濃度で検出されていて、東京電力は海への影響を調べています。
その結果、原発の港にある取水口の北側で、今月3日に採った海水のトリチウムの濃度が1リットル当たり2300ベクレルと、先月21日のおよそ2倍に上昇していることが分かりました。
この値は国が設けている海への排出基準の25分の1程度ですが、ことし4月までの1年ほどは、1リットル当たり100ベクレル程度だったのが、5月以降、上昇する傾向が続いていて、原発事故のあと観測を始めたおととしの6月以降では、最も高い値になりました。
観測用の井戸の近くで新たに掘った別の井戸では、5日、地下水からストロンチウムなど、ベータ線という放射線を出す放射性物質が、これまでで最も高い1リットル当たり90万ベクレルという濃度で検出されています。
東京電力は「地下水が海に流れ出た可能性は否定できないものの今は特定できない」として、観測用の井戸を増やして監視を強めるほか、護岸の地盤を固め、井戸の水が海に漏れ出すのを防ぐことにしています。



http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/2tb-east_130705_02-j.pdf
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水
< 参考資料>
平成25 年7 月5 日
東京電力株式会社






●2013年7月7日
トリチウム60万ベクレル(地下水)過去最悪


海近くでトリチウム最高濃度=地下水で上昇、福島第1―東電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130707-00000041-jij-soci
東京電力は7日、福島第1原発の港湾近くの観測用井戸で5日に採取した地下水から、1リットル当たり60万ベクレルの放射性トリチウム(三重水素)を検出したと発表した。
これまでで最も高い濃度という。


海近くでトリチウム最高濃度=地下水で上昇、福島第1−東電
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070700087&g=soc
 東京電力は7日、福島第1原発の港湾近くの観測用井戸で5日に採取した地下水から、1リットル当たり60万ベクレルの放射性トリチウム(三重水素)を検出したと発表した。これまでで最も高い濃度という。
 この井戸は港湾から約6メートル西にあり、現在ある観測用井戸5カ所の中で最も海に近い。1日に同じ場所で採取した地下水のトリチウム濃度は同51万ベクレルだった。また、1〜4号機取水口北側の海ではトリチウム濃度が上昇傾向を示しており、3日に採取した海水で同2300ベクレルと過去最高だった。







●2013年7月9日
セシウム134 9000ベクレル(地下水)(3日前の約90倍)
セシウム137 18000ベクレル(地下水)(3日前の約86倍)


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130709/t10015906171000.html
福島第一原発 別の井戸でセシウム上昇
7月9日 6時47分
東京電力福島第一原子力発電所で、海に近い観測用の井戸の地下水から放射性物質のトリチウムなどが高い濃度で検出されている問題で、周囲に掘った別の井戸の水から検出された放射性のセシウムが、3日間でおよそ90倍に増えていることが分かりました。
福島第一原発では、ことし5月以降、海に近い観測用の井戸の地下水で高い濃度の放射性物質が相次いで検出されていて、2号機の海側の井戸で、今月5日にストロンチウムなどベータ線という種類の放射線を出す放射性物質の合計が、1リットル当たり90万ベクレルという高い濃度で検出されました。
東京電力が、同じ井戸で、8日、放射性セシウムについて調べた結果、セシウム134が1リットル当たり9000ベクレルと3日前のおよそ90倍に、セシウム137が18000ベクレルと3日前のおよそ86倍にいずれも増えていることが分かりました。
福島第一原発では、井戸の近くの港でとった海水の放射性物質のトリチウムの濃度もことし5月から上昇を続け、今月3日にとった海水の値が1リットル当たり2300ベクレルと、原発事故のあと観測を始めたおととしの6月以降では最も高い値になっています。
東京電力は「セシウムが3日間で上昇した理由や海への影響は分からない」と話しています。


福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム測定結果について(続報8)|東京電力
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1228792_5117.html






●2013年7月10日
セシウム134 11000ベクレル(地下水)
セシウム137 22000ベクレル(地下水)


http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57185830Q3A710C1CC1000/
セシウム濃度さらに上昇 福島第1原発
2013/7/10 1:54
 東京電力は10日未明、福島第1原子力発電所の原子炉建屋の海側に掘った観測用の井戸水で高い濃度の放射性セシウムが検出された問題で、セシウム濃度がさらに上昇したと発表した。9日に採取した地下水を調べたところ、セシウム137が8日の1リットル当たり1万8千ベクレルから2万2千ベクレルに、134が同9千ベクレルから1万1千ベクレルに上昇した。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130710/t10015933641000.html
セシウム濃度上昇 対策強化の必要指摘
7月10日 4時17分
東京電力福島第一原子力発電所の観測用の井戸の地下水から放射性物質が高い濃度で検出された問題で、監視を強化するため新たに掘られた井戸では、放射性セシウムの濃度が4日間で100倍余りに上昇し、専門家は、東京電力が行っている汚染水の流出を防ぐ対策や調査をさらに強化する必要があると指摘しています。
福島第一原発では、ことし5月以降、海に近い観測用の井戸の水から高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力は監視を強化するため新たに井戸を掘って調査を続けています。
これらの井戸の1つでは、採取した水に含まれる放射性セシウムの濃度が今月5日から8日にかけて90倍に上昇し、9日の測定ではセシウム137の値が1リットル当たり2万2000ベクレルと、5日の値の100倍余りにさらに上昇しました。
これまで東京電力は、事故直後のおととし4月に2号機の近くで海に流れ出た高濃度の汚染水がしみ込み、この放射性物質が検出された可能性があると説明していましたが、土に吸着されやすいセシウムの濃度が上昇したことで、おととしの汚染水の流出だけでは説明がつかなくなっています。
東京電力は原因を調べるとともに、流出を防ぐため井戸に近い護岸に薬剤を入れて固める工事を行い、観測用の井戸を増やして監視を強化することにしています。
これについて、地下水に詳しい産業技術総合研究所の丸井敦尚総括研究主幹は、建屋などから新たに汚染水が漏れ出している可能性を考えて「護岸を固めるだけでなく、原子炉を囲むように鋼鉄製の仕切り板を打ち込み、さらにその隙間に水を通しにくい粘土を入れるなどして、何重にも対策をとるべきだ」と述べ、海への流出を防ぐ徹底した対策が必要だと指摘しています。
そのうえで、調査について「地下水は横だけでなく上下にも動くので、さらに敷地内の広い範囲に観測用の井戸を設けるほか、沿岸の海底で地下水が湧き出している場所の調査も行い、地下水の全体的な流れを把握したうえで、抜本的な対策を立てるべきだ」と話しています。








これら報道の数値だけを並べてみると、以下の通り。


●2013年05月31日
ストロンチウム93ベクレル(農業用ため池)


●2013年6月19日
トリチウム46万〜50万ベクレル(地下水)
ストロンチウム1000ベクレル(地下水)


●2013年6月26日
トリチウム1500ベクレル(海水)


●2013年6月29日
ストロンチウム3000ベクレル(地下水)


●2013年7月2日
ストロンチウム4300ベクレル(地下水)


●2013年7月5日
ストロンチウム90万ベクレル(地下水)過去最悪


●2013年7月6日
トリチウム2300ベクレル(海水)ここ2年間で最大値



●2013年7月7日
トリチウム60万ベクレル(地下水)過去最悪



●2013年7月9日
セシウム134 9000ベクレル(地下水)(3日前の約90倍)
セシウム137 18000ベクレル(地下水)(3日前の約86倍)



●2013年7月10日
セシウム134 11000ベクレル(地下水)
セシウム137 22000ベクレル(地下水)





ストロンチウムは、最初は、93ベクレルが、わずか1ヶ月で一気に、90万ベクレルになってしまいました。
トリチウムは、なんと60万ベクレルに!
いずれも過去最大、最悪の数値です。
想像を絶する猛烈汚染水です。

そして、セシウムまで一気に増えています。


ここ掘れ、ワンワンじゃないですが、
井戸を掘れば掘るほど、超高濃度のストロンチウム、トリチウムがどんどん出てきます。

もっともっと高濃度のストロンチウム、トリチウムがどこから出てきてもおかしくないですよね。



上記2013.6.29 20:38の記事で、
「原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員は26日の定例会合で、高濃度汚染水が海に流出した可能性が「強く疑われる」と指摘していた。」と言われています。


そうでしょうね。
当然、流出しているでしょう。
事故発生から今まで2年間超、ずっと。
そしてこれからも、永遠に流出は止まらない。。。

ストロンチウムの毒性については、
武田邦彦先生のブログが端的です。

http://takedanet.com/2011/10/post_81fe.html
セシウム137は青酸カリより桁違いに猛毒ですが、ストロンチウムも猛毒で骨に蓄積し白血病の原因となります。



トリチウムについては、こちら。

http://news365news365.seesaa.net/article/355259679.html
小出先生:
トリチウムとは水素。
自然界にある水素は、放射性を帯びていない。
トリチウムは三重水素で放射能を持っている。
放射線は高くないが、環境に出てしまうと、必ず、水になってしまう。
回収する事は出来ない。

今やろうとしていることは、水の中から、放射性物質を捕まえて、水をきれいにしようということ。
しかし、トリチウムは水素で、水そのものになってしまっているので、どんなに放射性物質を水から除去したとしても、トリチウムだけは絶対に取れない。





「水そのものになってしまっている」
つまり、トリチウム水を飲めば、体内の水分がすべて放射性物質に置き換わってしまい、体内で永遠に被曝し続けるということ。。。






当然懸念されるのが、海・河川の魚介類の汚染。

でも、拙ブログで、何度も何度も書いてきていますように、今、食品の放射性物質検査では、セシウムだけの形だけの、わずかなサンプル検査しか行われていません。まるで、放射性物質がセシウムしかないかのように、ストロンチウム、トリチウム、放射性銀、ウランなどのその他の猛毒核種の検査はガン無視状態です。

この報道を見て、
海へ流れ込んでいないと誰が証明できますか?
魚介類がストロンチウムやトリチウムで汚染されていないなんて、誰が証明できますか?

必要な核種の検査さえ行われていないのに。



なのに、福島、宮城、茨城などの漁協は、どんどん出荷再開しています。
(拙ブログ記事「セシウム食品、出荷再開」シリーズにたくさん掲載しています)

いいんでしょうか?





地下水は、もちろん、海へ流れ込んでいるばかりか、地下水脈を通って、四方八方へ流れています。

人々は、井戸を掘って、飲用水などの生活用水として利用しています。
特に、水を大量に使う大規模農家、さまざな業種の工場。

例えば、水耕栽培工場、牧場、食品会社、飲用水販売会社などなど。
もちろん、個人の家でも。

みんな、セシウム検査さえまともにやっていないのではないでしょうか?
やっても、大アマ、ゆるゆるの検出限界値で。


そういえば、福島で、水耕栽培の野菜工場があちこちに出来て、もうじゃんじゃん出荷始めてますよね?





http://www.fukushima-tv.co.jp/news/index.php?no=0225076
川内村の野菜工場で出荷始まる
川内村が復興政策の目玉として誘致した野菜工場で本格的なレタスの出荷がはじまりました。住民の帰還を進める川内村は復興政策の目玉として野菜工場を誘致しました。今年4月に稼動したこの工場では風評被害を防ぐため外気から遮断された屋内で野菜の水耕栽培が行われています。また、出荷前には徹底した放射性物質の検査が行われています。工場では今月からレタスの出荷が始まっていて、東京都内のレストランなどで使われるということです。
更新日:2013年07月05日(金)





<食と放射能汚染>「セシウム入リかも食品」拡散、もとい、拡販あれこれ(95)・今日の放射能拡散予測(6/12〜6/14)スイス気象局

●<福島>川内村の野菜工場26日に開所式





<食と放射能汚染>南相馬市の最先端植物工場、水や空気は大丈夫?!今日の放射能拡散予測(5/20〜5/22)スイス気象局






そして、新たな参入まで。。。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD050F0_V00C13A7TJ1000/
富士通、福島の半導体工場を植物工場に レタス生産
2013/7/5 19:41
富士通は5日、福島県会津若松市の半導体工場を植物工場に転換すると発表した。生産をやめたクリーンルームを転用し、10月からカリウム含有量が少ない高付加価値のレタスを生産する。2014年1月から1日3500株を出荷する計画。同社が提供する農業向けのクラウドサービスを活用して生産性を高める。将来は遊休工場を持つ他社へのシステム販売も検討する。
 復興庁と経済産業省の実証事業として始める。富士通セミコンダクター会津若松工場の10年3月から使っていない1棟を活用する。マイコンなどを生産していたクリーンルーム施設に水耕栽培用の棚や蛍光灯などを導入。腎臓病患者など生野菜の摂取制限を受けている人でも食べられるカリウム含有率の低いリーフレタスを生産する。
 生産したレタスは1株400円程度と露地栽培と比べ3〜4倍になる見込みで、病院や百貨店向けに販売する計画。当初の栽培面積は2000平方メートルで、低カリウム野菜を栽培する植物工場としては日本最大級という。順調に進めば約3倍に広げる。
 同社が提供する農業クラウドを活用し、栽培データを収集・分析して、肥料の量などを最適化するほか、流通企業の需要に応じた生産調整なども実施する。




どうなんでしょうか。。。。



福島だけじゃないですよね。
地下水脈は、複雑怪奇。
どこまで流れて行っているのやら、よく分かっていません。

東北全域?
関東も?

思わぬ所から、
「ストロンチウム、出たあああああああ!」
なんてことにならないとも言い切れません。







水道水だって、あやしい検査なのに、
まして、井戸水は。。。



気になる人は、汚染地域では、井戸水も控えた方が、いいかも。

問題ないと言う人、原発推進派の皆さんは、
どうぞ、どんどん飲んで応援してください。


例えば、
福島の天然水なんか、どうですか?

「あぶくまの天然水」 
http://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/18/takine-kankougaido-tennensui.html


セシウム、ストロンチウム、トリチウム、放射性銀、ウランはいずれも無味無臭。
きっとおいしいはずです。











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★予測時間が少し異なっています。


今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局



★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日7/10(水曜)からあさって7/12(金曜)朝にかけては、福島から、宮城(東部)、岩手(東南部)へ飛散しそうです。








★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間7/10(水曜)5:00〜7/12(金曜)11:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)





---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


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