話題いっぱい。動画YouTube画像満載

2013年07月23日

東電 汚染水の海への流出、やっと認めた!今日の放射能拡散予測(7/23〜7/25)スイス気象局

東電 汚染水の海への流出、やっと認めた!今日の放射能拡散予測(7/23〜7/25)スイス気象局

今まで、ほとんどの人が思っていた通り、猛烈な超高濃度の汚染水が、やっぱり、海へダダ漏れしていました。

その事実を、うやむやのまま、ごまかし続け否認し続けてきた東電。

昨日、やっと、認めました。

「地下水が海に流れ出しているとみられる」として海への流出を認める見解を初めて示しました。


なぜ今?


世間が選挙で沸いていて、みんなの関心がやや薄れているから?

選挙で、自民党が勝った(=原子力ムラが勝利)ので、うまくもみ消してくれると思ったから?

公表前なら、一時金10万円が出しにくかったけど(全幹部への支給総額は約5億円*関連記事は下記へ)、3日前の19日に一時金を払った後だし、幹部の懐に影響ないと思ったから?

それとも、もうこれ以上隠す事が出来なくなったから?



たぶん、全部でしょう。
それにしても、絶妙なタイミングですね。




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130722/t10013211641000.html
東電 汚染水の海への流出認める
7月22日 18時11分

福島第一原子力発電所の海に近い観測用の井戸の地下水から高い濃度の放射性物質が検出されている問題で、東京電力は「地下水が海に流れ出しているとみられる」として海への流出を認める見解を初めて示しました。
海への影響については、原発の専用港の範囲にとどまっているとしています。

福島第一原発では、ことし5月以降、海側の観測用の井戸の地下水で高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力で原因や海への影響を調べていました。
ことし1月から今月までの井戸の地下水の水位と、海の潮位、それに雨の量のデータを分析した結果、山側から海側への流れがある地下水の水位が下がった分は海に流れ出しているとみられるとして、海への流出を認める見解を初めて示しました。
この問題で国の原子力規制委員会は、今月10日、「高濃度の汚染水が地中に漏れ出したうえで海へ広がっていることが強く疑われる」と指摘しましたが、これまで東京電力はデータの蓄積がないとして、判断できないとしていました。
海への影響の広がりについては、原発の専用港の護岸に近い場所で、放射性トリチウムの濃度が高まっている一方、専用港の出口や沖合では濃度は低く、範囲は限定されていると説明しています。
東京電力は、海への流出防止の対策として、井戸の近くの護岸沿いの地盤を固める工事を進めていますが、工事の範囲をさらに広げて、対策を強化することにしています。

汚染水問題の経緯

海側にある観測用の井戸の水では、ことし5月以降、放射性物質の濃度が上昇していることが分かりました。
2号機の海側にある井戸で、放射性物質のトリチウムとストロンチウム90の濃度が国の海への排出基準よりも高い値で検出されたのです。
データの変化は海水でも明らかになりました。
1号機の海側にある取水口付近で、ことし4月までの1年ほどほぼ一定だったトリチウムの濃度が上昇し始め、今月3日には1リットル当たり2300ベクレルと、4月の20倍以上になりました。
今月10日、国の原子力規制委員会は「高濃度の汚染水が地中に漏れ出したうえで海へ広がっていることが強く疑われる」という見解を示しましたが、一方の東京電力は「具体的なコメントを出せるだけのデータ蓄積はない」として判断できないとしていました。






それでも、まだ、
「原発の専用港の範囲にとどまっている」と言っていますが、誰もこんな言葉、信じる人はいないでしょう。
だって、今まで、「海に漏れてません」って言い続けてきたのが、実際は、漏れていたと今回認め、嘘だったということが分かったのですから。


事実、
専用港と海との間には、わずかに、シルトフェンスなるひらひらのカーテンがあるだけ。
汚染水は、どんどん、外洋へ流れ出ています。
ツーツーです。

往生際が悪いですね。

認めるのは、いつになるのでしょうか?

もっとヤバイ事態になってから?






また、上記記事にもあるように、この汚染水のダダ漏れを防ぐために、東電は、やっと、遮水壁を先月から作り始めました。
完成は、2年後。(下記PDF資料)
つまり、事故から、4年後にやっと遮水壁が出来るということです。

京大の小出先生は、事故当初から、すぐに遮水壁を作りべきだと提案されていました。

猛烈汚染水35兆ベクレル、恐怖の真実!・今日の放射能拡散予測(4/13〜4/15)スイス気象局
。。。。。。

小出先生:
私は、事故当初から警告してきたし、それを何とか海に出ないように、地下に遮水壁を作らなけばいけないと言い続けてきたが、残念ながらそれはまだ出来ていない状態で、海に向かって汚染水が流れていってしまっていると私は思う。
。。。。。




その通りにやっていれば、こんなダダ漏れが2年間も続く事はなかったのに。
そして、今後更に2年間も、合計4年間も続くことはなかったのに。。。




http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130722_08-j.pdf
(5)海側遮水壁
・ 平成24 年6 月より先行削孔を開始し、平成25 年4 月より鋼管矢板の打設を開始。
平成26 年9 月には海側遮水壁が護岸海側に完成し、さらに高い遮水性能を確
保。








上記の通り、太平洋に猛烈汚染水がダダ漏れなのが、正式に認められたのですが、それでも、福島沖では漁を再開し、今後も更に、放射性物質に汚染された魚の全国拡散を強化する予定のようです。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00010009-minyu-l07
試験操業対象18種に いわき市が9月から60隻参加検討
福島民友新聞 7月19日(金)12時12分配信
 東京電力福島第1原発事故の影響で本県沖の漁自粛が続く中、いわき沖の水深150メートルより深い海域で9月から実施する試験操業の計画案が固まった。
 計画案では、放射性物質検査結果で食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を「超えてない」として、相双沖の試験操業で対象のタコやイカ、貝、魚類の一部など16種に、キアンコウとサメガレイを加え18種とするよう求めた。うち沿岸部の対象はシラスとした。約60隻が参加を検討している。
 計画案は、いわき市漁協と小名浜機船底曳網漁協が相双沖の実績をほぼ踏襲し作成、22日の県地域漁業復興協議会に提出する。案が承認されれば東日本大震災から2年半ぶりに、いわき沖の漁業が動きだすことになる。
 ただ、東京電力福島第1原発の港湾内への放射性物質拡散が疑われる問題もあり、いわき沖での試験操業開始時期は流動的だ。国、東電は23日、いわきの漁業者向けに説明会を開く。両漁協は「説明を受けた上で(いわき沖での試験操業について)細部を詰めていきたい」としている。





何度も同じことを言って申し訳なのですが、
福島漁協は、わずかな数のサンプルのセシウム検査しかしていません。
しかも、骨や皮を除いた身だけの。

セシウム以外の、海へダダ漏れしている猛毒核種のストロンチウム、トリチウム、ウラン、放射性銀等は、
いっさい、測定していません。





そんな魚、
食べろと言われても、個々の数値や核種が不明の今の検査体制のままでは、やはり、躊躇します。。。。





大本営発表は、すべて、後手後手。
後出しジャンケン。

「ヤバい事、愚民どもが忘れた頃に、こっそりと」

です。


今後どんな恐ろしい後出し発表があるのか、戦々恐々です。




自己防衛を続けましょう。





*関連記事

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD1905C_Z10C13A7EB2000/
東電、管理職に一時金10万円 離職者増に歯止め
2013/7/19 13:26
 東京電力は19日、福島第1原子力発電所事故以降に相次いでいる管理職の退職に歯止めをかけるため、22日に1人あたり10万円の一時金を支給する方針を決めた。東電の2012年度の依願退職者は712人で、約4割を管理職など中核業務を担う社員が占めた。社員の努力に報いる姿勢を示し、人材をつなぎ留めたい考えだ。
 対象者は課長級以上の約5千人で支給総額は約5億円。東電は12年度に当初目標を約1500億円上回るコスト削減を達成しており、一部を原資に回す。広瀬直己社長は19日午前に支給対象者にメールを送信。離職者の増加で原発事故の賠償など今後の業務遂行に危機感を持っているとして、少しでも社員の努力に報いる方針を示した。
 東電は今年度に管理職の年収の3割削減を決めている。一般職の削減幅は2割のため、残業代などを含めると一般職の給与が管理職を上回ることもある。








関連記事:

福島いわき市・セシウムの海で、3年ぶりに海開き・今日の放射能拡散予測(7/16〜7/18)スイス気象局

猛烈な地下水汚染!ストロンチウム90万Bq トリチウム60万Bq!・今日の放射能拡散予測(7/10〜7/12)スイス気象局

<食と放射能汚染>あやしい厚労省 茨城のスズキ(鱸)1000ベクレル超の掲載なし!今日の放射能拡散予測(7/15〜7/17)スイス気象局

即死レベルの猛烈汚染水がダダ漏れ!破綻した汚染水処理・今日の放射能拡散予測(4/10〜4/12)スイス気象局









「海洋汚染」関連記事&動画↓↓



太平洋放射能汚染10年間予想図・海洋汚染シミュレーション・今日の放射能拡散予測(8/20〜8/22)スイス気象局


海洋汚染図+回遊魚のルート図・今日の放射能拡散予測(8/12〜8/14)スイス気象局


最新海洋汚染シミュレーション、ASRと原子力機構・今日の放射能拡散予測(4/6〜4/8)スイス気象局


海洋汚染シミュレーションその2・今日の放射能拡散予測(11/22〜11/24)スイス気象局


あなたは、どっちを信じる?
海洋汚染シミュレーション日本と海外・今日の放射能拡散予測(11/20〜11/22)スイス気象局



放射性物質、海への拡散予測。海洋汚染シュミレーション


<食と放射能汚染>土佐戻り鰹から過去最悪のセシウム!・今日の放射能拡散予測(12/17〜12/19)スイス気象局


日本海側も危険!川で何がおきているのか・今日の放射能拡散予測(6/11〜6/13)スイス気象局


<食と放射能汚染>東京湾で、奇形魚が増えている!食べるなと警告!千葉南房総の漁師さんが衝撃の告白!!・今日の放射能拡散予測(6/5〜6/7)スイス気象局


セシウム、ついにアラスカに到達か!?・今日の放射能拡散予測(4/26〜4/28)スイス気象局


知られざる放射能汚染〜海からの緊急報告

<食と放射能汚染>本当に怖いのは魚介汚染 福島原発事故・今日の放射能拡散予測(2/15〜2/17)スイス気象局

「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局

NHK ETV特集 続報 放射能汚染地図 今日の放射能拡散予測(6/11〜6/12)

放射能汚染地図(マップ)福島第一原発NHK ETV特集 「ネットワ―クで作る放射能汚染地図〜福島原発事故から2ヶ月〜」

<食と放射能汚染>土佐戻り鰹から過去最悪のセシウム!・今日の放射能拡散予測(12/17〜12/19)スイス気象局

「海のホットスポットを追う」・今日の放射能拡散予測(11/29〜12/1)スイス気象局

海洋汚染シミュレーションその2・今日の放射能拡散予測(11/22〜11/24)スイス気象局

海洋汚染シミュレーション日本と海外・今日の放射能拡散予測(11/20〜11/22)スイス気象局

やはり信じられない国と東電・今日の放射能拡散予測(10/30〜11/1)スイス気象局
セシウム:海洋流出、東電発表の30倍 仏研究所推定


今日の放射能拡散予測(6/10〜6/11)都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵

今日の放射能拡散予測(5/28〜5/29)深刻な海洋放射能汚染「グリーンピース」報告

放射性物質、海への拡散予測。海洋汚染シュミレーション
フランスのoulouse大学の研究グループ(SIROCCOgroup)による放射性物質の海洋への拡散予測


今日の放射能拡散予測(6/2〜6/3)「海洋汚染」京大・小出先生

今日の放射能拡散予測(5/30〜5/31)海底の土から放射性物質、最高で数百倍






「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」




------------------------------------------------------------





今日の放射能拡散予測(7/23〜7/25)スイス気象局



★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日7/23(火曜)から明後日7/25(木曜)午前にかけては、福島から、関東地方北部、新潟北部、宮城、山形、岩手南部、秋田南部へ飛散しそうです。








★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間7/23(火曜)5:00〜7/25(木曜)11:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(7/23〜7/25)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(7/23〜7/25)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)




posted by news at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。