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2013年08月31日

国の避難・除染政策は甘すぎる!・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局

国の避難・除染政策は甘すぎる!・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局


今日は、こちらの動画の紹介&拡散です。

よくまとめられた、とてもいい内容でした。

今まで、福島第一原発問題を真剣に考え、見続け、追い続けてきた人にとっては、さほど驚くような内容ではないかも知れませんが、政府広報、御用マスコミ報道だけを信じ、福島第一原発問題をあまり見てこなかった人にとっては、大変大きなインパクトがある内容だと思います。


今回は、以前、拙ブログでも紹介した(下記記事)、南相馬で熱心に除染活動に取り組まれている吉田邦博さんも登場されています。


福島の子供の服470ベクレル、頭髪130ベクレル!・今日の放射能拡散予測(2/7〜2/9)スイス気象局


ここまで、放送してもいいのかと思えるほどの内容になっています。

国の対応、政策の杜撰さ、いい加減さ、狡猾さに驚愕するかもしれませんね。

知らなかった人が、福島第一原発の真実を知る、大変重要で貴重な動画だと思いますので、ここに、拡散のお手伝いをさせて頂きます。

サクられる前に、是非ともご覧下さい。
一人でも多くの方が、真実を知ることができますように。

尚、下記動画の下に、内容要約を書いておりますので、
よろしければ、ご参考までに。



【2013-08-29】原発問題 『避難・除染政策はどうなっている?』そもそも総研より





上記youtubeと同じ内容です。

「国が進める避難・除染政策は甘いのではないか」


【2013-08-29】『避難・除染政策はどうなっている?』モーニングバード... 投稿者 dm_521ed6fe3f48d

「モーニングバード!」のそもそも総研(たまペディア)より引用
内容
 「国が進める避難・除染政策は甘いのではないか」
リンク
 テレビ朝日「モーニングバード!」公式サイト
  http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/






以下、内容を要約しておきます。
ご参考までに。


ーーーここからーーー


今回のテーマ

1.「除染」というのは本当に効果があるのか?

2.強制的な避難の区域とそうじゃない区域があるが、
そうじゃない区域の方は、本当に避難しなくてもいいか?




先週の木曜日(8月22日東京地裁)
被災者の方々が国を提訴しました。
原発事故 子ども・被災者支援法(2012年6月21日)
<一定基準以上の放射線量の地域に居住、または居住していて避難した人、特に子どもに配慮して生活支援を行う(<目的>第一条要約)>
という法律が出来たが、この一定基準が決まらないから、
法律はあるが支援が行われていない。
「これはおかしいじゃないか」というようなごもっともな訴え。


その避難がどういうふうになっているのか?




●赤いところ
避難指示区域、住んではいけないところ
赤いところの方は、月10万円の補償が一応出ている

●オレンジ色のところ
年間5〜20ミリシーベルトの地域
場所によっては年間20ミリシーベルトの場所もある
みんな住んでいる
「これは十分高い」と言っている専門家の方もいる



除染は出来るのか?


まずは、浪江町馬場有町長のインタビュー



馬場有町長 浪江町:
(浪江町は赤い「住んじゃいけませんよ」という区域に全部入っている。
だから浪江町は全員避難してる)

いまの除染の技術を考えれば年間1ミリシーベルト以下に町全体がなるという事はなかなか難しい。
1ミリシーベルト以下にしてくださいとお願いしているが、現実的に、私どもが生活するのに、何ミリシーベルトがいいのか政府の方に基準の値を出して下さいという話を再三している。
ところが全然その返答がこない。

とにかく戻そう戻そうという発想でね、やってきているもんですからね、
ですから、賠償も中途半端、除染の考え方も中途半端、
みんな中途半端になってしまうんですね。
ところがそれで戻そう戻そう。
戻すような意向になれば、自分たちは原発の事故は終わりだと


玉川:なかったことになる?


馬場町長:
ええ。
無かった事にしようという、そういうのがですね、明らかに見えますね。
いまのキャリア(官僚)を見てますとね、あの水野ツイッターがありましたけれども、あいうような状況ですよ。
田舎の議会がうんぬんで、なんかね、人を馬鹿にしたようなツイートがありましたね。
これはとってもね、あの原発の事故、あの惨状が今続いている状況。
それを本当に無視しているというか、軽視しているという、あれが本音だっていうふうに思いますよね。





次に、東京電力福島第二原発に勤務していた経験を生かし、民間の除染団体を立ち上げ、南相馬市などで独自に行ってきた吉田邦博さんのインタビュー。


吉田邦博さん:

瓦屋根とコンクリートはまったく除染できない。
除染しても、風が吹くと(放射性物質が)飛んできてかなり高濃度の汚染をする。
被曝する。
福島県外に、住民が逃げると、経済が成り立たない。
「除染」は、福島県民を県外に逃がさないための魔法の言葉だと思う。

除染は不可能です。

罪のない子供の県外避難にお金を使うべき
避難したくても出来ない人にお金を使うべき






次に、北海道がん(癌)センター名誉院長 西尾正道さんへのインタビュー


玉川:

避難している場所というのは今の、この赤いところだけでいいのだろうか?
それ以外のところは、本当に住んでも安全なのか?
これ(赤)以外のところはみんな住んでいらっしゃいますから、住んでいても大丈夫なのかどうか?


西尾正道さん:

20ミリシーベルトに住んで良いはとんでもない
チェルノブイリでは5ミリシーベルト以上は強制移住で、1ミリシーベルト以上からは移住権利ゾーンどうしても住みたい老人なら許す程度
20ミリシーベルトに5年住んだら累積100ミリになる。
100ミリシーベルトを超えたら発癌リスクがあるということ
ICRPのデータだって、発がん性は認めている
5ミリシーベルト以上は強制移住にするべき
1ミリシーベルト増えるごとに12%発癌確率が上がる






玉川:

2010年、文部科学省公表のデータによると、

10ミリシーベルトの被ばくで

全体の癌の死亡者が4%増加する。
肝臓癌に至ってはプラス13%。
肺がんに至ってはプラス2%。

20ミリよりも低くてもこういう事がある。




これは、外から受ける放射線だけをカウントしている。
風に舞っている可能性もあり、 そういうのは吸い込む。
そういう内部被曝はカウントされていない。




環境省に質問した。


Q1.年間1ミリシーベルト以下まで除染出来るのか?
Q2.「長期目標」として年間1ミリシーベルト以下にするとしているが、「長期的」とはいつぐらいまでか?


で、環境省の回答。

「生活環境等の除染については放射性物質汚染対処特措法に基づき、政府一丸となって取り組みを進めているところです」
「政府全体として復興が進むよう地元とよく相談していきます」
「その上で環境省としても、除染等により事故由来放射性物質が、人の健康や生活環境に及ぼす影響を低減してまいります」



なに一つ答えてない。

「1ミリシーベルト、できるんですか?」
「いつまでにできるんですか?」と聞いても、答えない。




今日の結び。

ロシアと同じく少なくとも5ミリシーベルト以上は、移住保障(強制移住)するべき。
せめて子供達を一刻も早く年5ミリシーベルト以上の場所から避難させるべき。



ーー内容要約ここまでーーー





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」






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今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局



★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日8/31(土曜)から明日9/1(日曜)夜にかけては、福島から、関東地方、東北地方、北海道地方へ飛散しそうです。







★★外出予定の方は、チリ埃の舞い上がりが気になるほどの風ならば、マスクをした方がいいと思います。気をつけて。

★★雨や雪、降り始めに注意。濡れないように。


下記ページの一番上の動画が、放射性物質(放射性粒子)拡散予測シミュレーションです。
日本時間8/30(金曜)17:00〜9/1(日曜)23:00までの1時間毎の拡散予測シミュレーションです。

同シミュレーション動画中、JSTは日本時間で、Fukushimaと書かれているところが、福島第一原発の位置です。
また、予測は、10m, 500m,1500mと3段階の高度別の予測になっています。
ドイツは、250mでしたので、500mが近いかな?

また、下記もドイツと同じです。ご注意を。
【重要な注意事項】漏洩物質の濃度はわかっていませんので、図示した区域は未知の濃度の漏洩源から相対的に分散・希釈した範囲としてのみ解釈して下さい。
各地の実際の放射線量はこの図からは算出できません。

★福島原発付近及び各地の詳細な気象データ、風向きに関しては、気象庁等のHPでご確認を。


今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局


日本語バージョン・今日の放射能拡散予測(8/30〜9/1)スイス気象局



追記:高度10mの色が、赤から白になっていますね。
今日だけ?それともこれから、ずっと白?(2012.10.22)
追記2:どうやら、高度10mは白に変更されたようです。(2012.10.23)
追記3:風向き画面が、白一色だけになっています。(2012.10.27〜)
追記4:元通りになおりました。(2012.10.31)







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---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)


posted by news at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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