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2013年09月25日

「公園の利用は1時間以内」これが福島の現実

「公園の利用は1時間以内」これが福島の現実


ネット徘徊中、また、こんな大変なtwitterの記事&写真を見つけました。


これは、早急に拡散して、知らない人に注意を呼びかけるべきだと思い、拙ブログにも転載させて頂きます。




福島市内の公園の立て看板です。


ーーーーー


公園を利用する皆さんへ


環境放射線の影響により、公園利用にあたっては次の点に留意してください。


○公園の利用は、1日あたり、1時間程度としてください。

○公園の利用後は、手や顔を洗い、うがいをしてください。

○土や砂を口に入れないよう注意してください。


(問い合わせ先)

福島市公園緑地課TEL525-3765




https://twitter.com/akemizk06512/status/382020114977005568/photo/1







https://twitter.com/akemizk06512/status/382019927567106049



この公園の写真を見ると、青いビニールシートの下は除染した公園の土を置いているようです。
多分、青いビニールシート付近は、かなりの超高線量ではないでしょうか?
つまり、写真からの判断では、これは、「1時間以内」の利用ではなく、利用制限するべきじゃないかと思えるのですが。




ーーーーーー



わずか、一時間しか利用できないほどの高線量の公園がある地域に、人々が、子供達が、妊婦さんたちが、若者達が、普通に住んでいる。。。

まさに、パラレルワールドとしか思えないこの福島の現実。


この公園は、わざわざこのような「公園の利用は1時間以内」という立て看板を立てざるを得なかった、それほどのかなりの高線量だったということでしょう。


でも、
ほとんどの箇所は、線量測定さえされずに、放置。

たぶん、この公園ほどの高線量箇所が、大多数ではないでしょうか?


福島の現状からすれば、本来ならば、もっともっと至る所にこの「利用は1時間以内」という立て看板をたてる必要があるのではないでしょうか?



線量を測定されて、基準値超えが分かった箇所でも、除染が思うように進んでいません。
その上、一度除染しても、また汚染され、再度の除染が必要な箇所がたくさんあります。



測定されずに放置されてる所から、
再汚染された所から、
福島第一原発から、
除染が手付かずの山林、野山から、
毎日毎日、大量の放射性物質が、今も、飛散し続けています。



それが福島の現実。



東京オリンピックに使う莫大な費用の一部でもいいから、もっともっと、福島や汚染地域の除染と復興に使ってもらいたいと思います。







参考記事:

http://akiba1.blogspot.jp/2013/09/blog-post_23.html
2013年9月23日月曜日
「公園の利用は1時間以内」と市の立て看板。これが福島の現実……
きのう22日の朝刊の読者投稿欄に胸を痛くした。

それは「福島県53歳・主婦」からのもの。見出しは「孫の公園遊びに放射能の影」。1歳9カ月の女の子の孫と出掛けたときのようすを述べている。一部を引用する。

 除染したばかりの公園へ、線量計で放射線量を測りながらのお散歩です。孫は素手で遊具やベンチを触ります。少しでも触れたら水道水で洗うように注意しています。
 公園の入り口には「公園の利用後は1時間以内」「公園利用は手、顔を洗い、うがいをする」「土や砂を口に入れない」などと、注意を呼びかける市の看板が立てられています。
(中略)
 娘夫婦は転勤もかなわない状況です。なぜなら代わりに福島へ来る人がいないから。これが福島の現実なのです。
(『朝日新聞』「声」2013年9月22日)

以下のことは常識だけど、今一度確認しておこう。

放射能の身体への影響は、被曝の量と時間の「足し算」できまる。たとえ低線量でも、自然放射能でも、被曝する時間が長いほど、リスクはたかまるのだ。
また幼児ほど、放射能影響の感受性が強い。だから幼児や子供の利用が多い公園で、「利用は1時間以内」と注意勧告するわけだ。
さて、福島のこの「現実」に、政府も地方自治体も、そしてぼくたち市民ももっと目を向けて、全力でなんとかしないといけない。
公園で1時間以上遊んだら危険だ、と子供に思わせるなんて、ぼくたちはなんてひどい社会をつくってしまったのだろう。
また、福島から離れようにも、経済的にどうしようもない現実。福島に住めば放射能が怖い、でも福島を離れたら食べていけない。この状況を早くかえる必要がある。
そのためには、福島から移住したい人がいつでも移住できるための補償が必要だ。
政府は企業減税をするというが、この減税分を福島にまわしたらどうか? それに東京五輪の施設整備費用も。あと民間でも、移住のための募金や住まいの提供、就職・新規開業斡旋などの活動が必要だろう。
この「現実」なんとかしないと、このままでいいわけがない。





http://daysjapanblog.seesaa.net/article/375644254.html
2013年09月24日
【福島県・郡山市/伊達市 実測放射能汚染マップ】DAYS JAPAN 10月号
(一部抜き出し)
『伊達市内の線量はいまだ高く、特に、原発事故直後に、局地的に高線量の放射能が降り注いだ小国地区では、8月10日、小学校付近の歩道から毎時1.07マイクロシーベルトが計測された。これは、国が定める放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)をゆうに超える値である』
DAYS JAPAN 10月号【福島県・郡山市/伊達市 実測放射能汚染マップ】本文より





http://www16.plala.or.jp/chemicaldays/jishin/111121josen.html
■アエラ11月28号日(21日発売)山内知也・神戸大学院教授の怒り 国の除染では効果はない

(前略)
国などによる本格除染に先立ち、この夏以降、福島市は渡利地区や大波地区など、福島県は大波地区など、地域を絞って今後の除染行政に役立てる実験的な除染事業を実施している。

除染ではなく避難
 これに対し山内氏は、今のやり方では除染はまったく無意味と国や福島県、福島市を批判し、県内の高線量地域に対しては、とりあえず「除染」ではなく「避難」を呼びかけている。渡利地区などの住民の苦悩は、警戒区域、計画的避難区域、特定避難勧奨地点に指定されてはいないが、それらを凌ぐほどの高線量にあえぐ各地に共通する。山内氏の訴えに耳を傾けてみる。
 −−放射線エネルギーの研究者として福島市渡利地区などからの住民の避難を求めているが。
  いったい、これは何なのか。信じられない光景です。この現実を見ると日本は文明国ではない。なぜ、住民避難、少なくとも子どもや妊婦への公的措置が緊急に取られないのか。これは無作為の人権蹂躙です。
 具体的に申し上げます。9月14日にも私たちは渡利地区の人たちの要請を受けて、6700世帯が住むその地区に行きました。市立渡利小学校の通学路の側溝の上と住宅前の10カ所で計測したら、地上1センチで4カ所が毎時22・6、11・O、10・0マイクロシーベルト(以下、μSv/hと略)、同じく50センチで5カ所が5・2、3・3、2・94、2・05、2・0μSv/hでした。福島県南相馬市の特定避難勧奨地点では、地上50センチで2・OμSv/h以上だったら子どもと妊婦に避難を促すことになっている。その水準をはるかに超える高線量の場所が福島市では今も児童の通学路です。私たちの放射線実験施設でも、内部の取り決めにより工間線量が1μSv/hを示したら人は退去し、立ち入りできません。それとも比べものにならないようなひどい放射能汚染の中に、子どもたちは放置されている。

3割程廣しか滅らない
 同じ渡利地区の薬師町では、ある水路が普段は干上がっていて、子どもたちはその底で遊んでいるという。この乾いた川底から1センチ上で最高14・8、最低4・O、50センチで最高5・30、最低3・92、1メートルでも最高3・87、最低2・1μSv/hでした。そんな場所で子どもたちは土挨にまみれていたのです。
 同じ薬師町のある個人宅の庭の奥は、地上1センチで20、50センチで4・8、1メートルで2・7μSv/hでした。このお宅には4歳の子どもがいますが、相当の外部、内部被曝を受けていると推定されます。近くの個人宅5軒の庭も地上1センチで最高は11・1、最低でも1・2μSv/hという高さです。
 −−福島市はこの夏、渡利地区の2小学校の通学路などを除染事業の対象にしたが、その効果はなかったのですか。
 家屋や道路などを高圧洗浄し、仮に除染できたとしても、それは水を通して放射性物質を別の場所に移しているだけで、人間環境の線量を下げることにはならないし、今の除染方法では、除染したその地区に絞っても効果は出ていない。
 さっきの渡利小の通学路の場合、除染前と除染後の線量を比較した福島市の報告を見ても、各除染地点は平均で除染前の7割程度にしか放射線量は下がっていない。半分にもなっていないのです。地点によっては除染前の1・80μSv/hから逆に1・90に上がっていたり、除染前の4・18μSv/hが除染後も3・92とほとんど変わらなかったりです。莫大な経費をかけても、現状の方法では予算の無駄遣いです。

高圧洗浄では取れない
  効果があまり出ない大きな原因は除染の方法にあります。屋根の瓦、側溝のコンクリート、道のアスファルトの表面には数十マイクロメートル(1マイクロメートルは千分の1ミリ)の細かい穴があり、いま汚染のほとんどを占める放射性セシウムもその中にこびり付いていて、高圧洗浄しても取れません。道路のアスファルトと側溝のコンクリートの間のすき間に流れ込んでもいます。側溝の汚泥を取り除いただけでは除染にならない。本当に除染をするなら、家々の瓦を葺き替え、道路のアスファルト、側溝のコンクリートを剥がし、工事をやり直さないといけない。塀がコンクリートなら、その上部も造り替える。庭の土なども3〜5センチは削り取る。このやり方なら、放射性物質を水で他所に移し替えるだけのことにならずに済む。
 しかし、こうした本当の除染を地域全体で完遂しようとしたら、かなりの年数がかかります。その間、子どもたちを含めて住民を汚染地に留め置き、被曝するままにしておくのですか。同じ福島県内でも、線量の低い会津地方などへの学校集団疎開など、さまざまな対策が打てると思うのですが、なぜ、こんな状態を国、県、市の当局者は放置しておくのか。子どもたちの将来に当局者らはどんな責任が取れるというのでしょうか。
 −−責任は政府、行政関係者だけですか。
 福島県に近い首都圏、東京都内には放射線関係の専門部門を備えた大学、研究機関がたくさんあり、専門家、研究者も大勢います。ただ例外的な人を除くと、このテーマについては寂として声がない。どういうことなんでしょうか。なぜ知識人といわれる人たちからも、避難措置を国、県、市に講じさせ、せめて子どもたちだけでも救おうとする発言が聞かれないのでしょうか。知識の欠乏か無関心なのか。

(以下省略)
ライター 長谷川煕







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私が泊まったホテルは福島駅のすぐ近く。
ホテルの隣の敷地で測ったら、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
小出さんがよく言われる一般の人が立ち入ってはいけない「放射線管理区域」は、だいたい0.6マイクロシーベルト/時(0.6μSV/h)以上。
私のホテルが、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
私は、「放射線管理区域」と思われる地域に2泊した。
私は2泊で帰るからいい。
みなさんは、ここで暮らしておられる。。。。。。。。。


十代の女の子たちが、春の装いで、ショートパンツでピンクのスカーフして、あるいは、レースのミニスカートはいて、「きゃっきゃきゃっきゃ」楽しそうに歩いている。
でも、その横で、私の放射線測定器は、「ピーピー」鳴る。。。。。。。










「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」





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★★今日の放射能拡散予測


スイス気象局の「今日の放射能拡散予測」は、下記ブログへお引越ししました。



ニュース365
http://news365news.seesaa.net/



よろしければ、飛んでくださいませ。m(__)m






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---以下、放射能・原発関連リンク---

早川汚染マップ (12/10追加)
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-450.html

改訂版2011年12月9日(初版4月15日)「フクシマとチェルノブイリの比較(改訂版)」


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-445.html
五訂版2011年12月9日福島第一原発から漏れた放射能の広がり


http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
早川汚染マップ 汚染ルートとタイミング(改訂)9/30 (10/1追加)

放射線モニタリング情報 文部科学省
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ (10/1追加)

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
早川汚染マップ第4版(9/11追加)

W SPEEDIによる汚染MAP

北は秋田、岩手、西は新潟、長野、静岡までが汚染されています。

福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
- 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
平成23年9月6日
(独)日本原子力研究開発機構
  (9/10追加)


Yahoo! JAPAN「放射線情報(ベータ版)」(8/9追加)
http://radiation.yahoo.co.jp/


ふくいちライブカメラ(5月31日10:00より)  
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html


JNN 福島第一原発ライブカメラ(Live)youtube


各地のガイガーカウンター・リアルタイム放射線測定一覧(ustream.tv)


福島第一原発周辺の風向きマップ


リアルタイムアメダス風向・風速マップ


福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University



武田邦彦先生(中部大学)
今回の福島原発事故に関して、ほぼ毎日のように、わかりやすく情報を発信して下さっています。
ありがたいです。


京都大学原子炉実験所・小出裕章先生のデータ
3月15日東京を襲った「見えない雲」


放射能汚染地図(マップ)文部科学省

福島第1原子力発電所(特定条件 WSPEEDI)[平成23年3月25日(金曜日) (PDF:594KB)
ヨウ素131の表面沈着量(平成23年3月25日 0時現在) 積算値、SPEEDI



放射能汚染地図(マップ)福島第一原発


TBS 原発ライブカメラ(携帯電話、スマートフォン用)
http://e-shomei.org/live/live.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646204.jpg


一部データ欠損あり
放射性物質降下量(累積量)

リアルタイム放射線測定情報
http://housyasen.uh-oh.jp/

文部科学省・最新空間放射線量率一覧
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

空気中の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/

水道の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/water/

雨の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ame/


緊急被ばく医療ポケットブック
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.html

福島原発事故の解説(日本語訳あり)
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

イギリス気象局
http://atmc.jp/england/

イギリス気象局直リンク
weatheronline


台湾気象局
http://atmc.jp/taiwan/

台湾気象局直リンク
台湾空氣品質與區域氣候研究室


オーストリア 国営気象局ZAMG
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


一応各国の予報
http://atom.yaruoch.com/forcasts/index/ZAMG


↓どうやら、中止になったようです。(5/17)
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測(シミュレーション)

放射性物質拡散予測(シミュレーション)



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