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2013年11月14日

「20ミリシーベルト以下で安全」 はぁ??!

「20ミリシーベルト以下で安全」 はぁ??!
 

なんだか、とんでもない事態になってきていますね。
3.11以前は、1ミリシーベルト/年だった基準値が、いつの間にか、大人の事情でうやむやにされ、今回、規制委員会が、20ミリ以下/年は安全と太鼓判を押したようです。


原子力規制委員会が!??
20ミリは安全だって!??

まさに、目が点状態です。


記録の為に、まずは、いくつか記事を引用します。



http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20131111-00000033-ann-soci
国が指針へ…“年間20mSv”地域でも「生活可能」
テレビ朝日系(ANN) 11月11日(月)18時0分配信
 政府は、年間被ばく線量が20ミリシーベルト近い地域でも生活できるような被ばく対策を明らかにしました。
 原子力規制委員会は、福島第一原発周辺について、将来、政府の避難指示が解除されて住民が戻る時の放射線対策をまとめました。解除の前提となる年間の推定被ばく量が20ミリシーベルト以下の地域では、住民に配った個人線量計で直接測った被ばく量を規準にして、除染や健康相談などの対策を取ります。地元自治体や住民の間で、年間被ばく線量が1ミリシーベルト以下でないと戻れないという不安が強いことから、きめ細かく対応するとしています。
最終更新:11月11日(月)19時54分




http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131107-OYT1T01511.htm
20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針
福島原発
 原子力規制委員会が、東京電力福島第一原子力発電所事故で避難している住民の帰還に関し、1年間に被曝(ひばく)する放射線量が20ミリ・シーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はないとする指針を今月中にまとめることがわかった。
 政府が長期目標として掲げる「年間1ミリ・シーベルト以下」が安全の目安ととらえられているため、科学的な知見を示して不安の払拭を図る。指針には20ミリ・シーベルトでは発がんリスクが十分に低く、適切な対策を取れば、リスクは回避できるとの見方が盛り込まれる見通しだ。
 現地調査を行った国際原子力機関(IAEA)も10月、年間1〜20ミリ・シーベルトの被曝線量は許容できるとした報告書をまとめている。
 指針を受けて、政府は正確な線量を把握するため、携帯式の個人線量計を配布する。保健師などが住民の健康相談に乗る「帰還支援センター(仮称)」も各市町村に設置する方向だ。
(2013年11月8日03時06分 読売新聞)




http://www.minyu-net.com/news/news/1109/news11.html
「年20ミリシーベルト以下影響なし」提言方針で各首長憤り
 年間の被ばく線量が20ミリシーベルト以下であれば健康に大きな影響はないとする見解を原子力規制委員会が放射線防護対策の提言に盛り込む方針を固めたことを受け、双葉郡8町村長でつくる双葉地方町村会は8日に広野町で開いた会合の席上、事前に説明がないことなどに不快感を示し、各首長がそれぞれ国に対して説明を求めることを確認した。
 同町村会長の山田基星広野町長は「これまで1ミリシーベルトとして除染などを進めてきたのに、住民にどう説明するのか。安全の基準が不透明になってしまうし、除染や支援策などを打ち切りにされれば復興の足かせになる」と憤った。来春に帰還を判断する松本幸英楢葉町長は「一方的なやり方に疑問を抱く。『1ミリシーベルト以下が安全』ということは町民に刻まれている。基準を上げる理由をしっかりと説明してほしい」と語った。
(2013年11月9日 福島民友ニュース)



福島民報2013年11月9日の記事
1面トップ「20ミリシーベルト以下 健康影響なし」






http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131113/dst13111303110002-n1.htm
福島の帰還支援 20ミリを希望の値にしたい
2013.11.13 03:11 [主張]
 ふるさとに帰りたいと願う人が希望を持って帰還できるよう、丁寧な説明と支援が必要だ。
 東京電力福島第1原子力発電所の事故で、原子力規制委員会は「年間被曝(ひばく)線量が20ミリシーベルトを下回る」ことを住民帰還の必須条件とする提言案をまとめた。
 また、自民、公明両党は除染への国費投入を安倍晋三首相に提言するとともに、これまでの「全員帰還」の方針については事実上の転換を促した。
 これまで、民主党政権時代に浸透した「年間1ミリシーベルト」という非現実的な除染目標が帰還問題を行き詰まらせてきた。国際原子力機関(IAEA)からも「除染への期待と現実のギャップを埋める必要がある」と指摘された。
 遅きに失したとはいえ、現実的な目標を掲げて住民帰還と復興を前に進めるのは、政府と原子力規制委の責務である。
 原子力規制委は、空気中の放射線を測る現行の手法を、個人の線量を把握する手法に切り替えることも提言した。個人線量だと従来の3分の1〜7分の1の数値になるという。
 こうした除染目標の緩和が、住民の健康に十分配慮したものであることを、原子力規制委はきちんと説明する必要がある。
 放射線の人体への影響が明らかなのは、瞬間的な被曝線量が100ミリシーベルトを超えた場合だ。低線量の放射線を長い期間浴びる緩やかな被曝でも、健康への影響は出るという学説もある。だが、宇宙空間で半年間に100ミリシーベルト前後の放射線を浴びた飛行士でも、帰還後に顕著な健康被害が出たという症例は出ていない。
 一方で、チェルノブイリ事故では放射線の影響よりも、避難生活のストレスなど心理的な負担による健康被害の方が大きかったという報告もある。
 住民の心の健康にも配慮すると「年間20ミリシーベルト」は妥当な線引きといえるだろう。少なくとも「1ミリシーベルト」を超えると、直ちに健康被害が出るかのような間違った思い込みは解かなければならない。その責任は、一部のメディアや専門家にもある。
 大震災から2年8カ月が過ぎ、避難生活を送る住民の意識も多様化している。「全員帰還」にこだわるべきではないだろう。住民の意思を尊重し、前向きに生活できるよう支援したい。




------引用ここまで------------------------



最後の産経(sankei)の記事「20ミリは希望」

何の冗談かと思いました。

私には、「20ミリは絶望」にしか思えませんが。



年間20msvは、時間当たり4.6μsvということ。


ありえないでしょ!!


これは、身近な例で言うと、
1年間にレントゲン400枚撮る事と同じ被曝量のこと。

1年間に、400枚も、レントゲン撮りますか?
健康診断だって、1年に1回でしょ。

もちろん、レントゲン技師さんたちは、仕事で、それなりの量のレントゲン撮影をするけれど、でも、実際撮影する時には、必ず、毎回毎回、その場を離れて、別室に入るよね?

なぜ?
被曝してしまうから。w






1年だけでもありえない、とんでもない被曝量なのに、

5年住み続けると、

20ミリシーベルトx5年=100ミリシーベルト。

100ミリ!!!

つまり、レントゲン2000枚撮るということ。

想像できますか?
これで、「健康に影響なし」だそうで。

とても信じられない。
元気な人でも、病気になるんじゃないでしょうか?



もしかして、
この年間20ミリシーベルト基準は、一律、妊婦さん(胎児)、赤ちゃん、子供たちにも適応されてしまうのでしょうか?


妊婦さんに、年間400枚のレントゲンを撮らせますか?
赤ちゃんに、年間400枚のレントゲンを撮らせますか?


20ミリ浴びて、もし、病気になっても、奇形が生まれても、放射能のせいじゃないと国は、嘯きそうですね。


というか、もう20ミリが安全と決まったら、訴訟も出来なくなるわけです。
死んだら、それは、その人固有の問題、
放射能が原因ではないと、国は堂々と言えるわけです。




しかも、これはあくまでも、外部被曝だけの基準値。
内部被曝は一切考慮されていません。

その汚染地帯に住めば、当然、汚染された空気を吸い込むわけです。
時々刻々と、1年間、5年間。。。

また、汚染された食べ物を食べ続けるわけです。
100クレル、200ベクレル、1000ベクレルと。。。。
(内部被曝関連記事は下記のリンクへ)


被曝は、外部被曝、内部被曝の合計です。
被曝は足し算、日々の積み重ねです。






ひどすぎます。

こんなことをしていたら、
日本の未来がなくなってしまう。。。。


「帰りたい人がいるから」と記事は言っているが、
それでも、この基準値は、無茶苦茶だと思う。

まずは、除染で、線量を下げるのが先でしょ。
除染で線量が下がらないから、基準値を引き上げるなんて本末転倒も甚だしい。


恐ろしすぎて、言葉もない。。。。。



そういえば、以前、小佐古さんが泣きながら、1ミリを守るべきと言われていましたが、結局、推進派に押し切られてしまった格好になりました。

ほんとに、残念です。


大事な日本の未来の宝、子供達さえ守れない、守ろうとしない、
守ろうとしないどころか、かえって被曝させている、
こんな国に生まれて、日本人として、ほんとうに恥ずかしい。

悔しい。。。。
悲しい。。。。










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私が泊まったホテルは福島駅のすぐ近く。
ホテルの隣の敷地で測ったら、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
小出さんがよく言われる一般の人が立ち入ってはいけない「放射線管理区域」は、だいたい0.6マイクロシーベルト/時(0.6μSV/h)以上。
私のホテルが、0.7マイクロシーベルト/時(0.7μSV/h)。
私は、「放射線管理区域」と思われる地域に2泊した。
私は2泊で帰るからいい。
みなさんは、ここで暮らしておられる。。。。。。。。。


十代の女の子たちが、春の装いで、ショートパンツでピンクのスカーフして、あるいは、レースのミニスカートはいて、「きゃっきゃきゃっきゃ」楽しそうに歩いている。
でも、その横で、私の放射線測定器は、「ピーピー」鳴る。。。。。。。



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●新田川(福島県南相馬市)
イワナ属
11,400 4,700 6,700
粗粒状有機物(葉など)1,410 580 830




等など。。。








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今日の放射能拡散予測(6/28〜6/29)内部被曝と戦う 子供たちを守れ!汚染国日本
チェルノブイリ・放射能と栄養
を翻訳した白石久仁雄氏
元放射線医学総合研究所内部被ばく評価室長
チェルノブイリで食物に対する影響について調査した。
調理の仕方によって、放射性物質を何割か除去することが可能。








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<食と放射能汚染>「セシウム入リかも食品」拡散、もとい、拡販あれこれ(128)






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