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2014年07月16日

東電、がれき撤去で4兆ベクレル放出!コメ汚染!

<食と放射能汚染>東電、がれき撤去で4兆ベクレル放出!コメ汚染!



また、とんでもない隠蔽が発覚しました。

去年8月19日の瓦礫撤去作業で4兆ベクレルのセシウムが大気中に大拡散され、この数値は、事故後の福島第1原発から1日に放出される放射性セシウムの1万倍以上に上るということです。




まずはニュース記事を引用:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000128-mai-sctch
http://mainichi.jp/select/news/20140715k0000m040129000c.html
福島第1:放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電
毎日新聞 2014年07月14日 22時38分(最終更新 07月14日 23時51分)
東京電力本店(中央)=東京都千代田区内幸町で、本社ヘリから撮影
拡大写真
 東京電力福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し、20キロ以上離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性がある問題で、東電は14日、同原発からの放射性セシウムの総放出量を最大4兆ベクレルと試算していたことを明らかにした。しかし「かなり大づかみな計算」として公表せず、市にも伝えていなかった。
 東電によると、敷地内や同県双葉、浪江町のモニタリングポストで実測した空間放射線量の上昇度合い、気象データを基に放出量を試算。がれき撤去で放出されたのは1時間当たり1000億?1兆ベクレルで、放出時間は計4時間と推定した。4兆ベクレルは、事故後の福島第1原発から1日に放出される放射性セシウムの1万倍以上に上る。
 南相馬市には、セシウムが最大で1平方センチ当たり0・04ベクレルが沈着したと見積もった。東電は「極めて微量な放射性物質が南相馬まで到達した可能性は否定できない」と説明しつつも、同市のコメから基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えるセシウムが検出されたこととの因果関係については「事故直後の放射性物質によるものかもしれず、断定できない」としている。
 東電は農水省の要請で、この試算を実施。4月に農水省に結果を伝え、6月には県にも情報提供したという。【岡田英】







http://www.asahi.com/articles/ASG7F4JF9G7FUUPI005.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000012-asahi-soci
がれき撤去で飛散、コメ汚染 福島第一の20キロ先水田
朝日新聞デジタル 7月14日(月)7時22分配信
南相馬市で昨秋収穫された稲穂。黒い部分が放射性物質=農水省提供
 東京電力福島第一原発で昨夏に実施した大規模ながれき撤去作業で放射性物質が飛散して、20キロ以上離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性を農林水産省が指摘し、東電に防止策を要請していたことが分かった。福島県は「他の要因は考えられず、がれき撤去の可能性が限りなく高い」としている。東電は要請を受けて撤去作業を凍結してきたが、広範囲に飛散した可能性を公表しないまま近く再開しようとしている。

【写真】コメから基準超のセシウムが検出された水田

 原発から20キロ以上離れた南相馬市の避難区域外の水田14カ所と、20キロ圏の避難区域内の5カ所で昨秋に収穫されたコメから基準値(1キロあたり100ベクレル)超のセシウムが検出された。農水省が調べたところ、放射性物質は8月中旬に出始めた穂などに局所的に付着。事故当時に飛散した放射性物質を土壌から吸い上げたのなら均一的に検出されるため、穂が収穫された9月末までの間に新たに飛んできたものと分析した。
 この間の8月19日、東電が第一原発3号機の大型がれきをクレーン車で撤去する際、がれきの下敷きになっていた放射性の粉じんが飛散し、別の場所にいた作業員2人が被曝(ひばく)して頭部から最大1平方センチあたり13ベクレルが検出された。この時、風下の北北西方面の5カ所の測定点(原発から2・8〜8・3キロ)でも空間線量が上昇し、福島県はがれき撤去による飛散が原因と推定していた。
 農水省は(1)コメからセシウムが検出された南相馬市はさらに風下にあたり、8月19日のSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の計算では3時間で達する(2)基準超が複数検出されたのは同市だけ(3)前年度は同地域のコメから基準超は検出されていない――などの理由から、8月19日のがれき撤去で飛散した可能性があると判断。今年3月に東電に再発防止を要請した。東電は「どこまで飛散したか把握していないが、防止対策に取り組みながら近く作業を再開する」としている。
 東電は3号機のがれき撤去を終えたが、高線量のがれきが残る1号機は手つかずで、建屋を覆ったカバーを近く解体する方針だ。「最も早く作業が進む方法だが、放出量は増える」とし、飛散防止剤の散布を増やして対応するという。それでも天候や風向き次第でどこまで飛散するかは不透明だ。村山武彦東工大教授(リスク管理論)は「飛散の可能性を情報提供するのが大前提だ」と指摘する。(青木美希)
朝日新聞社



南相馬市で収穫された稲穂。黒い部分が放射性物質=農水省提供
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20140714000358.html
地図
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20140714000357.html

■南相馬市で昨秋収穫された稲穂。黒い部分が放射性物質=農水省提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140713002203_commL.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140713003482_commL.jpg
がれき撤去で飛散、コメ汚染 福島第一の20キロ先水田
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000012-asahi-soci.view-000#contents-body

■テレビ報道
テレ朝
http://i.imgur.com/7KKfCD0.jpg
http://i.imgur.com/0Hao6Ew.jpg
http://i.imgur.com/FHWpSlH.jpg
http://i.imgur.com/n9Biotm.jpg
http://i.imgur.com/s4itNBi.jpg







http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140714-00000551-fnn-soci
「がれき撤去」で放射性物質飛散か 福島の農家から怒りの声
フジテレビ系(FNN) 7月14日(月)18時47分配信
福島第1原発のがれき撤去で、放射性物質のセシウムが飛散した可能性を把握しながらも、農林水産省が地元に説明してこなかったことに、反発の声が上がっている。
福島・南相馬市の農家から、怒りの声が上がった。
南相馬市の米農家は「何とも、こちらには防ぎようがないことなので、東電なり、国なりに、ちゃんとやってもらわないと」と話した。
事の発端は、2013年秋、福島第1原発から20km以上離れた南相馬市で収穫された米から、基準値を超えるセシウムが検出されたことだった。
農林水産省は、東京電力が、福島第1原発内のがれきを撤去するため、2013年8月に行った工事が原因となった可能性があるとして、2014年3月以降、東電に説明を求めた。
東京電力の担当者は「(セシウムが付着した粉じんが)南相馬市まで到達したことについては、正直、否定する材料がないということでは、否定できない」と語った。
東電は、南相馬市までセシウムが飛散したことと、収穫された米から基準値を超えるセシウムが検出されたこととの因果関係は、わからないと説明したうえで、
2013年9月に発表した飛散防止策を、さらに徹底していくとしている。
東京電力の担当者は「(粉じんの)飛散防止策といったところを、放射性物質の監視を行いながら慎重に進める」と話した。
一方で、農水省は、こうした説明を受けたあとも、がれき撤去によるセシウムの飛散の可能性について、地元の人たちに対し、説明していなかった。
南相馬市の米農家は「行政から、通達や連絡は来ていないので、もう少し、しっかりとしたプロセスで進めてほしい」と話した。
農水省は、原因が特定されれば、説明するつもりだったとしている。
最終更新:7月14日(月)20時51分




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00010013-minyu-l07
セシウム飛散で説明ない東電に飯舘村民らも憤り
福島民友新聞 7月15日(火)11時54分配信
 南相馬市以外の避難区域の住民も同原発のがれき撤去による広範囲のセシウムの飛散で国、東電の説明がなかったことに憤った。
 同市に隣接する飯舘村から福島市に避難する阿部広利さん(65)は「『また隠していたのか』という印象」と不信感を募らせた。
 来年春以降の帰還を目指す楢葉町。会津美里町に避難する会社員男性(49)は「がれき撤去をする前に、手順や対策などを住民にきちんと説明し、同意を得るべき。東電は隠していることが多すぎる」と批判した。

福島民友新聞
最終更新:7月15日(火)11時54分福島民友新聞




----引用ここまで----







また、フレッシュなセシウムが大量に飛散しましたね。


これだけ、大拡散しておいて、水田を汚染しておいて、一般市民には、内緒にしてたのね。
当然、水田の汚染、米の汚染だけでなく、人はもちろん、もっと様々なものが汚染され、また同時に、みんな吸い込んだはず。

原発作業員は、防護服に、全面マスクで撤去作業しているような危険なものなのに、福島の一般の人たちは、子供たちも赤ちゃんも大人と同じように無防備。ノーマスク、ノー防護服。



外部被曝だけでなく、きっと半端ない内部被曝もしてると思うよ。



でも、この危険性が公表されたのは、1年近く経った今。

こうしてすべてが後の祭り。
事故報告。

市民はたまったもんじゃないと思うけどね。
また、当時、他の都道府県から福島へ行ってた人たちも同じように外部被曝、内部被曝してるね。


もし、この情報を知っていたら福島へ応援や観光に出かけなかった人もいるのでは?
夏休みだから、学生さんたちも、結構ボランティアで応援に行っていたのでは?
地元の人も、更なる被曝を避けるために、外出や屋外の活動を控えることができた人もいたのでは?


すべての情報は、大本営内部で隠蔽。

また、故意に被曝させられたわけね。




また、ここでは、セシウムだけのように報道されていますが、飛散したのはほんとうにセシウムだけだったんでしょうか?

当然、瓦礫には、ストロンチウム、プルトニウム、ウランなども猛毒核種も混じっているはず。
だって、3号機は、MOX燃料が爆発したんですから。
セシウム以外の超やばいその他の猛毒放射性物質も同じように、飛散していたはず。
吸い込んだはす。
プルトニウムを吸い込んだら、肺がんの可能性も否定できないし。。。




そして、ほんとうに、20キロだけだろうか?
このような隠蔽ありきの事後報告では、当然、20キロ限定もあやしいもの。
もっと遠くへ飛んでいてもおかしくない。
それに、記事では、水田が汚染され、「米」だけが汚染されたように言われていますが、水田、米だけじゃないでしょうね、汚染されたのは。
きっと、もっともっと広範囲に色々なものが新たに汚染されたはず。




2013年8月19日の拡散予測では、福島第一原発からの放射性物質は、福島から宮城、岩手へ飛散しています



http://news365news365.seesaa.net/article/372387347.html
「セシウム入リかも食品」拡散、もとい、拡販あれこれ(113)・今日の放射能拡散予測(8/19〜8/21)スイス気象局
。。。。。。

今日の放射能拡散予測(8/19〜8/21)スイス気象局

★★福島第一原発由来の放射性物質(粒子)は、今日8/19(月曜)から明後日8/21(水曜)朝にかけては、福島から宮城、岩手へ飛散しそうです。






方角としては、南相馬は、福島第一原発の北側。北方向への風(南風)が吹いたということだから、宮城、岩手への飛散は予測としては間違っていないですね。
瓦礫の放射性物質が、福島だけでなく、宮城、岩手へも飛んでいった可能性はあるでしょうね。






そして、怖いことに、東電は、飛んでいった場所を特定しないまま、また瓦礫撤去作業を再開しようとしている。
国や福島県は、再開にストップをかけていない。

恐ろしい。



もっと恐ろしいのは、
国も福島県も、この情報を4月、6月に知っていたのに、国民、一般市民には、隠蔽していたってこと。
SPEEDI事件と同じ。

よほど都合が悪かったんでしょうね。
今は、国を挙げての「セシウム食べ応援、吸い込んで応援」の絶賛キャンペーン中だから、また、あの「風評被害」が起きるのを心配したんでしょう。

ほんとうは、「風評」ではなく「実害」なのに。





それに、この数値、わざと、小さく見せてるね。
単位を「平方センチ(cm2)」という小さな単位にして。




「1平方センチ当たり0・04ベクレル」



これは、
1平方メートル(m2)当たり、400ベクレル
1アール当たりでは、4万ベクレル
1ヘクタール(ha)当たりだと、400万ベクレル
1平方キロ(km2)当たりでは、4億ベクレル
になるのに。

(あってるかな?)



国民を馬鹿にするのも、いい加減にして欲しい。





これで、「アンダーコントロール」だって。
日本の首相は。
噴飯もの。誰も信じてないよ。
こんな茶番劇いつまで続けるつもり?







原発は、
この期に及んでも、まだまだ隠蔽だらけ。
過小評価だらけ。



これじゃあ、再稼動してもきっと隠蔽体質は直らないだろうと思うのが自然でしょう。
何かあっても、過小評価、隠蔽、隠蔽。
事故前とまったく同じ。



こんな隠蔽体質の原発の再稼動なんか、やめてよ!
もう、勘弁してよ。









以下、「福島の米」参考記事:

<食と放射能汚染>福島の米の全袋検査はインチキ?!ー広野町のコメ全袋検査ー

セシウム134 0.0ベクレル
セシウム137 0.0ベクレル
カリウム40  0.0ベクレル


どんなお米でも、必ず含まれるはずのカリウムまでが0ベクレル。

これで、「PASS」合格。




<食と放射能汚染>福島県南相馬市の全ての玄米からセシウム!100ベクレルの米が出荷される!!


<食と放射能汚染>福島の米から次々と基準超セシウム!千葉の鰻も140ベクレル!セシウム食品、今週の基準超(29)(10/28〜11/1)


<食と放射能汚染>続・福島県産米、全量全袋検査は大丈夫か?検出限界値は25ベクレル





<食と放射能汚染>煎餅からセシウム!・今日の放射能拡散予測(3/21〜3/23)スイス気象局


下記参考記事のこの部分からも、流通セシウム汚染米が、市場にダダ漏れ状況がよく分かりますね。

「福島県産米は、主に首都圏の外食店やせんべいなどの加工食品メーカーで使用されているんです」

消費者としても、11年にはサンプリング調査だった放射性物質の検査が、全袋検査へと移行し、しっかりとした検査を行っているんだから大丈夫だと安心する向きもあるが、吾妻氏は「あれだけ検査の様子が報道されれば、すべてのコメが検査されていると誤解≠キる方も多いのではないでしょうか」と話す。

「今年度米で全袋検査をしたのは、8月に収穫した早場米の一部だけ。さらに、9月下旬から収穫が始まる米で全袋検査されるのは、主としてJA経由の流通米のみです。農家が業者に直接販売する米は全体の5割以上にも上り、それらは検査もされずに流通するものが多い。業者が農家にトラックを横付けして直接買い取り、そのまま激安居酒屋や、加工食品業界へ出荷されるんです」









「<食と放射能汚染>」最新記事はこちらから↓↓


<食と放射能汚染>「セシウム入リかも食品」拡散、もとい、拡販あれこれ(224)



013年10月31日以前の「<食と放射能汚染>」関連記事&動画は、こちらからどうぞ。↓↓

「食と放射能汚染」関連記事リンク





「原発・放射能」関連全記事は、左下記事カテゴリーからどうぞ。

「原発」





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★★今日の放射能拡散予測


スイス気象局の「今日の放射能拡散予測」は、下記ブログへお引越ししました。



ニュース365
http://news365news.seesaa.net/



よろしければ、飛んでくださいませ。m(__)m



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---以下、放射能・原発関連リンク---



こちらの記事からどうぞ。↓

<食と放射能汚染>「セシウム入リかも食品」拡散、もとい、拡販あれこれ(128)






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